糸柳先生の椅子が座り仕事(しかもポメラ)で長時間使うには辛そうな簡素さなのは、座り心地が良すぎないものにすることでダラダラ書き続けないようにと環境から己を律してるパターンを想像してたけど、ちゃんとしたワークチェアにすると作画コストが高くなる上に椅子だけ悪目立ちしたり肝心のキャラが見えづらくなるからあえてのあの椅子なのかも?田原の奥さんの椅子も同様で
インステ開いたら「知り合いかもしれません」って兄のアカウントをおすすめされるマコトおじはありそう
ずっと昔からリプ欄で想像されてる「谷さんは『人間に転生したねこ』なのでは説」、ねこの記憶が残ったまま人間の赤ちゃんに生まれ変わった個体だとしたら…生まれたての頃はさておき50年人間をやってきた今、もはや人間社会で暮らす分にはねこ語が分かる以外のアドバンテージも特徴もそんなに無い気が。ねことして生きた期間<<人間として生きた期間だから。猫じゃらしに飛びついちゃうとかの元ねこあるあるネタは通り過ぎてそう。
あと、野良猫一匹を保護するか否かでいつまでも悩んだりせず、とっくに色んな悩めるねこさんと言葉を交わしながら保護しまくりおじさんになってそうな気がして…社長と谷さんそんなに歳離れてないみたいだから「社長が子供のころ縁のあった猫が生まれ変わった」とかもできなさそうだし。

でも、赤ちゃんに転生するんじゃなくて、社長と出会った頃の青年谷さんに突然転生してそこから社長の戦友になってるパターンだったらもうプンちゃんじゃなくて谷さんが運命の人じゃん!人間に生まれてしまったから社長のおうちのねこさんになることはできないけどその代わり社長の隣で30年以上共に生きられる人生に満足してるんじゃん…エモ…ッッッとかなってしまっていよいよ過激派になりそうだから、普通に昔ねこを飼っていたか、もしくはいつものように読者の予想を斜め上に裏切ってほしいですお願いします。
【その695】社長の谷くん顕示欲も炸裂しててオタクはニッコリしました。
「ねこ集めおじさん」に続く新たな称号「ねこマスター」。公式からサスペンダー谷さん供給ありがとうございます!ずっと昔から知っていた姿のような気がしてきた。谷さん、その「企業」の社長が隣にいるんですが…

おうち訪問編来週も続くの!?社員さんたちがインステ見てることが社長にバレるかどうかも気になってる。
糸柳先生17歳も見たいですね…
甥っ子と同年代の頃を………
田原から委員長への執着、17歳当時よりもその後数十年の人生の中で、起こったマイナス現象をいちいち委員長への一方的なコンプレックスと結びつけながら生暖かく熟成発酵させた結果重くなったような気がしてきた。
委員長が預かり知らぬところでやってたからいいけど、委員長の写真とかに対してやってたら今頃なんかの呪物生まれてそうな 

卒業アルバム捨てられない上に今でも大掃除とかのタイミングで見返して思い出を大切にするタイプの田原、そのたびに委員長を思い出してグオオってなってた去年までの田原

いつもねこおじを読ませてくださってありがとうございます…!!

17歳田原どんどんかわいくなってゆく 恋をしてるんだもんな
そういえばねこさんに心奪われてるのを恋人できたんだと思われてるのも社長と同じだ

新キャラ出る前に投下されるこの立ち絵付きキャラ紹介好きだから糸柳先生もお待ち申し上げております。あのガニ股っぽい絵なんだろうか
社長の立ち絵も欲しい

アニメ登場秒読み開始だ…楽しみです!

これもツダケンがラジオで言ってたことなんですけど、季節の変わり目にみんな言うことだからツダケンネタなのかどうかわかりません

毎年の酷暑ですらクーラーガンガンにかけてこの服装で365日乗り切ってる糸柳先生は、多少ブルッと来てもすぐエアコンを調節して適温を保ってるんだと思うんですけど、冬に限っては半纏着たりカイロ貼ったり寒がってるのって読者サービスなのかな?ありがとうございます!!

あと血行が悪くて慢性的な冷え性だから、夏場でも長袖が必要だし冬場は堪えるんだと想像
単にプンちゃんの異質さをバレさせたくないだけなら谷さんはそもそも社長にお宅訪問の話を通したりしないはずだから、いま先回ってフォロー入れて来るのもやや不思議ではある。ねこ顕示欲を満たされてガードゆるくなった社長が「てんしゃい」とか口走ったりデレ顔見せたりするのを未然に防いでいる…?フォローされているのはプンちゃんじゃなくていつだって社長だった…?

何が起こっても谷さんと社長の関係性萌えにスライドしてしまうので、現時点では「社長のねこ顕示欲を分かってるから社長が喜ぶことしてあげたいんだな~」とニコニコできるんですが、ゆくゆく谷さん視点でのプンちゃんについてとか描かれるようになったら、今の本編や過去回も読み味変わってきそうで怖くもあり楽しみでもあり。ねこ語を理解してる風な描写とか何だったの…

この頃はまだ「社長が実家を出た後に飼い始め、甥っ子が生まれるより前に亡くなった犬」くらいに受け取っていたのでまさか後から存在感が重くなっていくとは ライブ感楽しい

シンタロー=可愛がってたワンちゃんと確定したわけではなくて、上記のような二代目犬がいた可能性も否定できないけど、二代目三代目がいたところで全員すっごく可愛がってたのは間違いない

そしてシンタローの写真が社長母と写ってるものじゃなくて子供たちと並んでいる写真な辺り、やっぱり全員に可愛がられてた大切な家族だったし、社長母が人生の中で何匹犬を飼ってきたとしても、子育て期を共に駆け抜けた一匹はちょっと特別になってしまうんじゃないかな。全員同じくらい愛を注ぎまた愛を受け取った、四人の子供みたいなものだったのでは… いやちゅきちゅきされてたのシンタローだけか?
シンタロー、社長らが子供の頃から飼ってた犬だったらそれだけでもうめちゃエモい
3巻おまけ漫画の家族写真が何歳ぐらいのシンタローかは不明だし、飼い始めた頃なのか晩年なのかでも変わってくるけど…
ちなみに90年代の犬の平均寿命は10~14歳くらいとのこと。

「社長が大学入学とともに実家を出た」「マコトおじが社長より5~10歳年下」という妄想と合わせて考えると、マコトおじが三兄弟の中で一番シンタローと長く過ごしたというか一緒に育ってきた可能性も高くなりエモさ倍増。
弟分として可愛がっていた愛犬が老いていく様を側で見てきたのも両親とともに最期を看取ったのもマコトっていう…
妄想が盛り上がりすぎて、以前間違えて犬のエサ買ってきたことに勝手に想像力刺激されて泣きそうになった

もちろん、ペットのことを家族全員同じ熱量でかわいがってる家庭ばかりではないだろうし、他の家族が全然お世話に協力しない状況もそこまで冷たいとは思わない(爬虫類・魚類・昆虫等よくある)んですけど、でもやっぱり犬は…ケージに入れっぱなしの生き物と違うから、いくら母が飼っていたとしても、他の家族にとっても家族の一員にならざるを得なくない?庭の犬小屋で飼っててエサやりも散歩も母だったりとかするとまた距離感違うのかな?

息子(甥っ子)が犬を飼いたいと言い出した時の社長姉の心境とかも考えてウワーッとなるし、シンタローがプンちゃんと同じ模様だから社長との関係にも運命感じるしでシンタロー関連の妄想は精神忙しくなりすぎる
社長の後継者や相続問題にたびたび思いを馳せるんですけどある種の死ネタだから表に出すの慎重になってしまう

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