糸柳先生がフライト中にてぷさんを貨物室に入れとけるわけがないから、取材旅行に連れてくことはありえんでしょ…編集者さんと二人っきりでしょ…と口角上げてるけどいま客室に同乗できるサービスもあるっぽい
さすが子供より犬さん猫さんの方が多い時代
糸柳先生の取材旅行編、単行本まるまる1冊分くらい読みたいです(3冊って書こうとして流石に多いので減らした)
ねえこれ社長宅に預けてプンちゃんと仲良く過ごして幸せそうなてぷさんをビデオ通話で見せつけられるNTR(ねことられ)展開も同時に楽しめるってこと?ありがとうございます、ありがとうございます…

二人の間で、外泊すると体調崩す糸柳先生は「いつものこと」だけどてぷちゃんを心配するのは初めてっぽいあたりねこさんを迎えてから初の取材旅行なんだろうか。もしかしたら糸目編集者さんは結構付き合い長いのかも。

なのに糸柳先生の「くっ…」に突っ込む糸目編集者さん。先生感情表現豊かだろうが…ねこおじ世界に生きる人ってかわいそう。糸柳先生の脳内を読んだり一人の時の姿を神の視点で眺められないから。
完全に編集者さんと二人で行くと思ってるけどいいよね?よろしくお願いします
糸柳先生バーチャル背景なの?しかも南の島かなんかなの??
これは沖縄に行く糸柳先生の示唆か…

沖縄妄想続いてたんだ
やべーーーー念願の取材旅行回だ!!!!!!!
ちょっと心を落ち着けてから読みます…
田原だって糸柳先生だってメガネの一本や二本持ってるよな…?
糸柳先生、今の卒アルは欠席者をフォトショで集合写真の中に合成してくれたりするらしいです!
苗字分布を検索できるサイト、まず「糸柳」でやったよね
長崎と愛知に集中してて、ほかの苗字検索サイトの結果と同様だったのはどちらも昔の電話帳ベースのデータだからなのかも。改めて地図で見ると長崎の岐宿って離島なんですねー 離島出身糸柳先生妄想しそうになるけど、長崎も愛知も「いとやなぎ」読みっぽい。

苗字の元ネタである怪談師の糸柳氏は沖縄の南の方出身だそう。沖縄出身糸柳先生妄想?!
つっても長崎も沖縄も行ったことないからわからないし、糸柳氏は大阪で育ったみたいなインタビューもあった気がする。

糸満、糸洲、糸数…と「糸」の付く地名が結構ある沖縄は、土地由来の苗字が多いらしい。でも糸柳って土地はないから…
かつては委員長の会社のWEBサイトで沿革ページや社長の挨拶文を読み込みすぎて社員よりも社長の会社に詳しくなっていた田原の世界線
転職サイトの口コミとかも見てる

でも実際の田原は隣に越してくるまでは委員長のことコンプレックスとともに胸の奥にしまいこまれていたっぽい

でないと社長の会社の近所に引っ越してきてるのが狙ってやったことになりそうで怖いし…

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