にゃんこ漫画の世界はねこさんが当たり前に人間の言葉を理解してるんだと思っていたけど、きくいもだけが長生きしすぎて人間語を理解できるようになってるパターンでもいいな…冬目先生は露ほども気づかず普通に話しかけて相槌打たれたり会話成立したりしててほしい

スケキヨおじが初登場時にしばらく前世姿を封印してた実績があるから谷さんが正体バレとともにズズズズ…とかって前世猫姿を表すの見たさはある

今のところ前世猫説とただのねこ語話者(通じるかは不明)だったら4:6くらいでねこ語推してて、展開予想で言うなら2:8くらいでねこ語にベットしてる、そんな感じです。前世猫説はかなり限定的だけれど、ねこ語話者ルートは話者と一口に言ってもそこに至るまでにたくさんの分岐があって可能性に満ちてるからそりゃそう
いや毎日ネイティブと会話してるニャーロックの方が谷さんよりねこ語堪能そうだからニャーロックが谷さんの先生でもいい
社長のアクスタがある会社、割とあるんだ…
ねこおじと関係が深いブシロードも。やっぱり行けますよ社長!
糸柳先生は雑誌の企画とかでアクスタを作られた経験があるかもしれない。抽選で何名様にプレゼントのやつ。甥っ子はどうにかして入手している
社長のアクキー作って社用車に付ければ推し事と愛社精神が両立して誰も文句言えないと思う、ぜひ。肖像権とか最低ロット数とかの問題もあるから社長の許可のもと谷さん主導でたくさん作っていただいて…みんなに配ったりして…

創立○周パーティのビンゴ参加賞、勤続○年目社員への贈答品、どんな理由であれ社長のアクキーが社員に配布される会社ヤダすぎるんだけど、ねこおじ社長の会社だったらめちゃめちゃうらやましくてメルカリに手を出してしまうと思う ※社長アクキーは転売禁止です

アニメやっぱり来月で終わるようなので寂しい。最初から田原は出ないと明言されていたとはいえ。
でもわざわざこんなカウントダウンまで用意するくらいだから、最後にスケキヨおじが正体あらわしてええーってところで終わったのち「二期決定!!」をやってほしい。

あれっそしたら糸柳先生と甥っ子の遭遇回がお預けになってしまう 困ります


地味に描き直されてる一手間ありがたや…
さっきの廊下?で向かい合うシーン、原作のどこだったか分からなくて何度も読み返してたけどアニオリの可能性あるのか 
もうあのワンカットだけで好き ありがとうございます…
ニャーロック先生と谷さんねこ語でにゃんにゃん会話してほしい

2人に血縁関係や師弟関係がないのなら、ニャーロックは生まれつきの超能力者でどのねこの言葉も分かる、谷さんはねこさんと暮らす中で自力で覚えたパターンがいい。だから谷さんのねこ語は語彙や言い回しにふんだんに過去の愛猫の思い出が含まれているし他のねこさんには通じない独自ワードもある(谷さんは自覚なし)
トラさんと暮らす中で新たに谷さんのねこ語は広がっていくんだ…

トラさんまだOKしてませんが というか上記の通りのねこ語だと通じてない可能性ありますが
もう麻酔銃で眠らせて谷さんの件全部終わってから起こしてほしい 毎日こんな情緒めちゃくちゃになってたら社会性を保てない
ねこさんは人間の2,3歳字程度の知能だというなら成猫から人間に転生したらてんしゃい赤ちゃんだったのか転生パターン谷さん

今日以降明かされる「秘密」の内容によってはこれ全然「おあいこ」ではなくない?という話になってくるな

転生系だったら社長の恋人打ち明けに対する感情が重ッッッッッということに…いや逆に恋人出来たのを伝えてたらここの質問に回答が得られてたんだから軽いのか???まあ社長的には軽い質問なのに心の中で何かと天秤にかけてる時点で谷さん重いです 大喜び
D坂文庫2023を読み返していたのですが

「転生もの」の特徴は、ある日突然それまでの人生が終わってしまい、記憶を残したまま別の人生が始まる。つまり生まれ変わるのだ。

というコメント、「生まれ変わる」とまとめているからには、別個体に生まれることから始まる、つまり輪廻転生の意味合いで「転生」を使ってるんだと思っていたんですが、前半の文章見る限りだと「死んで」「生まれた」とは言ってないんですよね。

改めて読むと、トラックにはねられて意識が戻らず、記憶を残したままねこさんの意識を乗っ取って別人生をスタートさせたおじさんを指していても特に不自然ではない説明文だった。
人生に転機が訪れただけでも「生まれ変わる」って言うし…

あとそもそもタイトルである「ねこに転生したおじさん」については転生という言葉が使われているけど、谷さんについてはまだ何も分かっていないのだから憑依であってもいいんですね。スケキヨおじだって3巻おまけ漫画で入れ替わりである可能性が出ているし。

そんなわけで、憑依系転生じゃないから「社長に昔助けていただいた猫で…」みたいな大好きルートが妄想できないと思ってたけどそんなことない。自分で妄想の幅を狭めていた。本当に物事を見たいようにしか見てなくて怖い怖い 反省します

ただ谷さんが猫説ってずいぶん前からリプ欄で盛り上がっていたから、読者の予想を裏切ってくるやじま先生はあえてそのルートは避けると思っているんですよねー でも予想を裏切る驚きも期待に応える手堅さも持ち合わせて面白いのが「ねこおじ」だからなあ~ 手のひらでコロコロされるの楽しい~

身長差による見上げる視線…すき…
今これ見せられると違う意味に捉えてしまってヤバイ
てかこれ修行が足りなくて原作のどのコマか分からないんですけど…
今回原作の社用車の話ともう1本ミックスされてる感じかな?

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