おじさんがねこや犬に転生するなら甥っ子が糸柳先生の学生時代にタイムリープする世界線も普通にあるかもしれんよね

まだ小説家でもオトナでもない糸柳先生に甥っ子がどれほど興味を持ってくれるのかは謎だけど…
谷さんと社長の過去描写は一切なくて単行本描き下ろしの若いころビジュアルだけで永遠に萌えてるの燃費良すぎる

てか単行本描き下ろしで谷さんと社長の若い頃の漫画があったような気がしてきた…
この回本当に殿堂入りすぎる 何度読んでも滾るものがあり…
あとは甥っ子が糸柳先生に気づいた回とマコトおじ初登場回と怪談会と単行本描き下ろしのサインと新刊発売日の話と…
人間同士の話だとこの辺 個人とか犬さん猫さんとの関係ネタだともっとある


甥っ子が初めて糸柳先生を見かけた日に「別名義の頃(過去形っぽい)」って言ってたのと合わせて「蕎麦、犬、返り血」=別名義だと思ってたけどそうとも限らないというかむしろこの書き方だと途中に別名義で出したのが2冊ある説が有力??

あと「13作目」と言った後「それで言うと…」ってことは別名義入れてこの時点で15冊発表していた??

1,2作目が別名義で糸柳名義が3~13作目と勘違いしてたかも~
糸柳先生んちにある明らかに日本製ではなくて海外(パプアニューギニアとか)のお面っぽいもの、現地で買ったのか日本で買ったのか人からもらったのか気になる
市松人形もどういう意図で買ったのか…てぷさんがじっと見るまで心霊的な目線で見てなかったみたいだし 小説の資料???

いわくつき人形をくれた知り合いからもらったもの他にもありそうだな
幼馴染としては同じ大学に行きたかったけど宅配のお兄さんは高校卒業したら働くって決めていて…
甥糸および糸甥、結婚してほしいタイプのCPではないのですけど社長一家と家族関係になると思ったら急に見たさ沸いてきたな

まあどんな世界線でも可能性はありうるので
甥っ子と糸柳先生が結婚したら社長の姉にとって糸柳先生は義理の息子になり、社長とマコトおじにとっては義理の甥になるってこと…?

でも「義理の甥」って配偶者の甥(例えばマコトおじの奥さんから見た甥っ子)のことか???どっちにも言う?
5巻が7月発売だったらいいなと思っていたけどもう今月どころか来月発売も怪しいな やっぱ9月なのか?
2巻→3巻が間4ヶ月だったので4巻(3月発売)から4ヶ月後なら7月!という計算で7月がいい~って言ってた

毎週最低12ページのペースは週刊連載と同等で、週刊連載漫画の単行本は3ヶ月に一回くらいのペースで出ててるし、そもそももう描き下ろしページ無くても10巻くらい出せる量がたまっているはずだけど、ねこおじは単行本発行ペースがゆっくりなのでじれったい
ネットで無料で読める漫画はそんなにハイペースで単行本出しても買う人があまりついてこないのかも??いつも原作者にお金払いたくてうずうずしてる読者ばかりではない
待った分描き下ろし漫画が読めるならいくらでも待ちます
「描かれてないだけで」「実際は」
↑続く言葉はただの妄想なのに強度が増す気がして多用しがちなワード 自己暗示です

対義語は「そこに無いなら無いですね」
描かれてないだけで実際の甥っ子は今でも糸柳先生のこと大好きだと思ってるけど、昔(※2年前)はめちゃくちゃ入れあげてたものに今では全然興味なくて新たな推しができてる、みたいなのも眩しくて好きなんで、勝手に妄想してウウ~ッ味がする~ってなる。軽薄なんじゃなくて感受性が高くて生きる速度が速いだけっていう…

一方おじさん(社長)はおじさんなので甥っ子が子供の頃好きって言ったお菓子を今も用意してくれているように、当然甥っ子が現在進行形で糸柳先生の大ファンだと思ってるから引き合わせたりしてくれるんだけど、発売からだいぶ経ってるのに新刊をまだ読んでなかったり前みたいな熱量で感想言えなかったりして気まずい甥っ子、明らかに自分に興味薄れたのを察してこれまでのような緊張感が薄れて安堵するとともに、初めて寂しさを感じて戸惑う糸柳先生… 

甥っ子→→→→→→→→糸柳先生な時期よりも甥っ子からの興味が薄れたくらいの方がCPらしいお付き合いの妄想にブレーキかからないかもしれない?互いに作品を介さず個人対個人になることで… いったん落ち着いてから改めて動き出す関係もあるし。でも甥っ子って作品が大好きだから糸柳先生がクールでかっこよく見えてるとこがあるんじゃないかとも思うんだよな… CPはフィルターはずれてからが本番だしそれはそれで…


甥っ子、ずっと好きでい続けるタイプみたいに見えるし、原作では冷めた描写なんて絶対描かれないはずという信頼もあるからこそ妄想できるやつ
漫画にしづらいし、しても描いてる最中の情緒乱高下がやばそうで優先順位低いから文字で吐き出す…
甥っ子と糸柳先生ってホラー作品の楽しみ方のベクトルが異なる感じがするので話が合わないんじゃないかしらみたいな要らん心配ありますが、糸柳先生は自分と価値観も世代も違う存在にこそ興味が向いたりしませんか作家として、資料的な意味で… という一縷の望みもあり…
ねこさんをお迎えしたことにより社長は人間関係が広がったが甥っ子はどんどん犬さんとのお付き合いしか描かれなくなっていてそれはそれでヘキだから美味しいんですけど人間×人間が見たい気持ちが置いてきぼりになってるので二次創作をするしかない
夏休みに糸柳作品の聖地巡礼の旅に出る甥っ子、霊感要員として付き合わされる田中くん(仮)
夏休みの息子を持て余したマコトおじ見たいね…小学校中学年くらいなら一人でお留守番も普通かもしれないけど

父方・母方の祖父母宅、社長んちと甥っ子のおうちに各一週間ずつくらいお泊りする光太郎くんも見たい。ひと夏に全部ってわけでなく

少なくとも社長は平日の日中いないから受け入れないかな?初登場時もなんだかんだいって父子一緒だから留守番させたんじゃないかと思ったり 

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