谷さんはねこさん吸ってるのかな?プンちゃんは人様のねこさんだからやってないとして、トラさんに対して。
糸柳先生ですら吸うときは淫…いや乱れがちですが谷さんは紅茶でもテイスティングするかのように上品に嗅ぐ想像をしてしまう。
糸柳先生ですら吸うときは淫…いや乱れがちですが谷さんは紅茶でもテイスティングするかのように上品に嗅ぐ想像をしてしまう。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
かわいい
そういえばベランダに洗濯物描写ないけど作画的に手間だしノイズになるから省略されてるだけ?
そういうメタ的な想像抜きに考えると、マンションの規約で禁止なのかな?低層なのに…
今ならねこさんのイタズラ・脱走防止で干してないとかもあるのかなー
糸柳先生は外干しOKマンションだとしても同じ服を何枚かずつ持ってて洗濯乾燥機にかけてローテしてると思ってる。
社長は家事の効率化好きだから乾燥機を活用したいと考えつつも、シワが気になるので普段着は浴室乾燥、仕事着は全部クリーニング。
田原は自分の服は洗いやすいのを買ってるけど、奥さんの服はちゃんと洗濯表示を守って、洗えるものは洗剤も洗濯コースも使い分けて丁寧に洗って干してくれる
なんならアイロンもかけるかもしれない
そういうメタ的な想像抜きに考えると、マンションの規約で禁止なのかな?低層なのに…
今ならねこさんのイタズラ・脱走防止で干してないとかもあるのかなー
糸柳先生は外干しOKマンションだとしても同じ服を何枚かずつ持ってて洗濯乾燥機にかけてローテしてると思ってる。
社長は家事の効率化好きだから乾燥機を活用したいと考えつつも、シワが気になるので普段着は浴室乾燥、仕事着は全部クリーニング。
田原は自分の服は洗いやすいのを買ってるけど、奥さんの服はちゃんと洗濯表示を守って、洗えるものは洗剤も洗濯コースも使い分けて丁寧に洗って干してくれる
なんならアイロンもかけるかもしれない
常連さん(社長)のスーツに急にねこの毛がつくようになってねこさんをお迎えしたことを悟るクリーニング屋さん
鍵紛失エピソード、たった1台詞で触れられただけなのに一生擦り続けるネタの一つになりそう
ねこおじそういうの多すぎ
田原の走馬灯、おじさん交換日記、糸柳先生の知人、社長の大学新歓、田中くん(仮)…
ねこおじそういうの多すぎ
田原の走馬灯、おじさん交換日記、糸柳先生の知人、社長の大学新歓、田中くん(仮)…
鍵を無くしたら業者も呼ばずにまず兄貴のうちに行く一人暮らし時代のマコトおじ
「そのうち出てくるでしょ」
「そのうち出てくるでしょ」
鍵を無くした時の一時避難の件、その日のうちに業者が来て取り替え工事までが行われるならさすがに谷さんちに行かずに、会社で仕事したりどこかで食事しながら業者を待ちそうだから泊まりだと思い込むことにしている。
当時の社長は自宅なんて風呂とベッドさえあれば良いって感じだったかもしれないから数時間帰れない程度なら気にしなさそう
誰かの家に泊まる機会なんてあんまり無さそうだから、ハプニングとはいえ友達の家に泊まるの普通にちょっとワクワクしそうだと思ったけど当時はそんな心の余裕は無い?
鍵を無くしてるわけだから、万が一を考えると気が気ではないかな。住所のわかるものと一緒に無くしたりはしてなさそうとはいえ。あと大切なものを無くすなんてたるんでる、と自分を責めたりはあるかも。
そんな社長を安心させ励ましてくれる谷さんとの一夜でしたか??詳しく…
翌日、業者さんに交換ついでに作ってもらった合鍵を谷さんに渡す社長下さい。
当時の社長は自宅なんて風呂とベッドさえあれば良いって感じだったかもしれないから数時間帰れない程度なら気にしなさそう
誰かの家に泊まる機会なんてあんまり無さそうだから、ハプニングとはいえ友達の家に泊まるの普通にちょっとワクワクしそうだと思ったけど当時はそんな心の余裕は無い?
鍵を無くしてるわけだから、万が一を考えると気が気ではないかな。住所のわかるものと一緒に無くしたりはしてなさそうとはいえ。あと大切なものを無くすなんてたるんでる、と自分を責めたりはあるかも。
そんな社長を安心させ励ましてくれる谷さんとの一夜でしたか??詳しく…
翌日、業者さんに交換ついでに作ってもらった合鍵を谷さんに渡す社長下さい。
社長が(鍵を無くした日に)コンビニでパンツ買って谷さんと帰る後ろ姿を見送った翌朝、昨日と同じスーツの社長が谷さんと並んで会社に向かってる姿を目撃する社員さんになりたい
親の介護で退職しようとした谷さんを社長専属秘書としてフレキシブルに引き続き働いてもらうことを提案する社長?
社内のねこ飼いさんを把握している谷さんは、当然自分もねこさんを飼い始めたことを皆さんに話しているんでしょう
もしかして社長に秘密にしてた期間にも…?!嫉妬心みたいなこの感情は何。でも谷さん、ねこを飼い始めたことを打ち明けた社員から社長に「谷さんてねこ飼い始めたらしいんですよー知ってました?」みたいにバラされたら悔しく思いそうだから全員に秘密だったのかも…
あと昔もねこを飼っていたのだとしたら、社長には言ってなくても、社歴の長いねこ飼いさんの中には飼っていた頃そしてお別れのことも知ってる人がいるのかも。
まだ社長はねこさんの話題に関しては谷さんよりもお隣さんたちの前の方が素に近い状態でキャッキャできるんだよな
谷さんそもそも猫さんの前でもキャラ変わらないから、社長と谷さんのねこ友具合はずっとこんな感じなのかな…それもいい…
もしかして社長に秘密にしてた期間にも…?!嫉妬心みたいなこの感情は何。でも谷さん、ねこを飼い始めたことを打ち明けた社員から社長に「谷さんてねこ飼い始めたらしいんですよー知ってました?」みたいにバラされたら悔しく思いそうだから全員に秘密だったのかも…
あと昔もねこを飼っていたのだとしたら、社長には言ってなくても、社歴の長いねこ飼いさんの中には飼っていた頃そしてお別れのことも知ってる人がいるのかも。
まだ社長はねこさんの話題に関しては谷さんよりもお隣さんたちの前の方が素に近い状態でキャッキャできるんだよな
谷さんそもそも猫さんの前でもキャラ変わらないから、社長と谷さんのねこ友具合はずっとこんな感じなのかな…それもいい…
谷さんは毎朝ジョギングついでに色んなねこさんの匂いをつけて帰ってくるから、トラさんはクンクンして「これはあいつだ」「新入りか?」とか公園を懐かしんだりしてるんだろうか。やっぱり混ざって分からなくなっちゃう?
そのうち「あいつ」のにおいも忘れてしまうトラさん…もしくはそのうち居なくなって匂いが嗅げなくなるやつ。切ない。
でも社長がプンちゃん飼い始めたら、走りに行ってたのをやめてランニングマシンを買ったみたいに谷さんももうまたたび公園には現れないのかもしれない。さようならねこあつめおじさん、今までありがとうねこあつめおじさん…
また甥っ子とスケキヨにあってほしいけどなー謎も残ってるし
そのうち「あいつ」のにおいも忘れてしまうトラさん…もしくはそのうち居なくなって匂いが嗅げなくなるやつ。切ない。
でも社長がプンちゃん飼い始めたら、走りに行ってたのをやめてランニングマシンを買ったみたいに谷さんももうまたたび公園には現れないのかもしれない。さようならねこあつめおじさん、今までありがとうねこあつめおじさん…
また甥っ子とスケキヨにあってほしいけどなー謎も残ってるし
糸柳先生の次の読切、結局どんな猫の話になったんだろう
出だしの方向性は違ったけれどお互い乗り気で打ち合わせは進んだと思われるので
もうこの回から半年たってることに白目剝いてる
出だしの方向性は違ったけれどお互い乗り気で打ち合わせは進んだと思われるので
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
もうこの回から半年たってることに白目剝いてる
犬と人間のマチアプネタをスケキヨでもやってほしいけど飼い主から勝手に「おさわりOK」って不特定多数に広められるのエロ漫画すぎるか
てか甥っ子目当てのモブおじが登録してきて本当のマチアプよりも危険ではないでしょうか
マッチングして行ってみたらお母様が散歩させていたので普通にスケキヨを撫でて帰ってくるモブおじ 平和な世界 平和か?
てか甥っ子目当てのモブおじが登録してきて本当のマチアプよりも危険ではないでしょうか
マッチングして行ってみたらお母様が散歩させていたので普通にスケキヨを撫でて帰ってくるモブおじ 平和な世界 平和か?
社長がプンちゃん柄の靴下履いてることは、他の社員さんも知り得ない岩田さんだけの持つ特ネタかもしれんよね
なんなら谷さんも知らない可能性…って思ったけど普通に知ってそう
改めて靴下を見てみて、ただのねこさん柄の市販品ではなく、一緒に暮らしている愛猫をあしらったオーダーメイドであることに気づいてさすが社長!と感動する岩田さんを妄想
なんなら谷さんも知らない可能性…って思ったけど普通に知ってそう
改めて靴下を見てみて、ただのねこさん柄の市販品ではなく、一緒に暮らしている愛猫をあしらったオーダーメイドであることに気づいてさすが社長!と感動する岩田さんを妄想
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144

「糸柳先生のプライベートを知ってるファンは自分だけ」みたいな優越感は多少なりとも持ってそうだけど。
しかし糸柳先生は業界人から人気が高いタイプの作家なので甥っ子はまだまだ一族の中では大したことない…とかでもいい