田原の「ぽむぽ…」は照れの感情であわてて言い直したんじゃなくて、身内以外はご存知ない愛称だから正式名称で呼んだんだと思ってるけど、田原も委員長の前で愛称で呼んじゃうのを恥ずかしいと思ったりするのか??
【その732】社長がもう「ちむ太郎」になんの恥じらいもないことに感慨と一抹の寂しさを感じた。田原だからなのか誰に対してもこうなのか?

田原、だいぶ関係性に萌えを見出し妄想で心拍数上げてくタイプのオタクで共感しかない
社長んちでお茶するおじさん回、田原の場合は田原が「みーぽとプンちゃん見に行っていい?」とかなんとかお邪魔してて(なんならみーぽ置いて田原だけ遊びに来る)、糸柳先生の場合は「てぷちゃん来てますよ、よかったらお茶でも」と社長から声をかけてるようなら気がしてるんですけどこれはただのCP感によるバイアス…糸柳先生の方から「今お邪魔してもよろしいですか」と伺ってる日だってあるはず…

前も語った気がするけど、田原家は奥さんが不在でも在宅でもお邪魔するのやや遠慮を感じる社長と糸柳先生なので田原を自分ちに招く場合がほとんど。
糸柳先生んちは不気味なグッズとかタイトルだけでも怖そうな本がいっぱいありそうだから社長は行ったことない、または一度行って懲りたパターンで想像。糸柳先生はいつもお邪魔して悪いのでぜひうちにも…と言ってくれてる)
田原は糸柳先生んちも喜んで行くけど、2軒離れていることもあってかみーぽがてぷちゃんとこにあまり行かないし長居しない。

とかいう妄想をしてるけど田原の奥さん交えてお茶する回とか糸柳先生んちにお邪魔する糸柳先生とかももちろん見たい。
社長の自宅での食事にプンおじが興味を持つ(いいもの食べてるとか、匂いでプンおじも食べたくなるとか)ありそうで一切ないの、社長のライフスタイルのヒントというかやじま先生の中で設定がしっかりあるような気がしてしまう
少なくとも全戸ビルトインで食洗機付きではないんだなこのマンション。
田原はこうやってゴム手とかつけて愛猫と小芝居やりつつ一枚一枚洗う作業自体に喜びを見出せるタイプだから奥さんが食洗機買おうって提案しても「俺が洗いたいから」って断ってる気がする。
社長と糸柳先生は食洗機という妄想。

でも一人暮らしで1日2食(社長も平日昼は家の食器使わない)で自炊もそんなにやってなさそうなことを考えると洗う枚数が少ないからためて一気に洗うより都度洗った方が効率がいいのか??
【番外編】皿洗いをする妖精さんと皿洗いを見る妖精さんだね…
社長が子供の頃に弟を可愛がってたのは幻覚だから、生まれた時から手を焼いてたり弟の世話は姉や親任せだったりでろくに可愛がってない、関わってない可能性も普通にあるんだよな

あと人間の子供はかわいいと思えないけど子猫さんはかわいいタイプだとか、妄想を否定するパターンはいくつも想像できるものの、10年以上は一緒に過ごしたであろう弟、可愛いと思った瞬間は幾たびもあるんではと夢見てしまう
家族関係良好そうだし

柿の木以外の弟エピ求む
田原の口からでもいい
スケキヨのグッズ、おじさんなんていませんケド?みたいな顔して犬さん単体か、スケキヨおじとセット、もしくはプンちゃんと組む率が高いから甥っ子なかなかグッズ化しない

糸柳先生のアクキーある!ほしい
3連アクキーのイラストチョイスがいい

メインビジュアルなんで肥えちゃった時のプンちゃんなんだろう?単品で見たらてぷちゃんとぷんちゃんの融合体かと思った
社長そろそろ新猫さんお迎えしたことお隣さんに連絡網してるのかな?今この瞬間にもお隣のねこさんが入ってくる可能性あるわけで…閉めた新猫ルームでやってるからいいのか

出勤中も行き来自由の猫扉、逆にいつなら閉めてるのか気になる
【その729】「しゃちょ…」って言いかけて「あの人」と呼ぶプンおじいい。関係性の隠匿…とか思ったけどその後「社長」って呼びかけてるか。
最終的にちむ太郎はあの人間=シャチョウという名前だと認識するのかな。ねこ語になさそうな言葉だし…いや「ボス」か?
【その726】ちむ太郎、口を開けば食べ物のことばかり。生きる意思が強くて何より

「ちむ太郎」と「シンタロー」響きが似てない?社長の無意識下で今も愛犬が生き続けてる😭とか思ったけどイントネーションが違うかな。ちむ太郎は多分ハム太郎と同じですよね。
光太郎くんにとってプンちゃんの弟分て理想的ポジションだったりしないかな 飼い主よりも、飼い主の甥よりも良くない?時に相棒のようだけどあくまでリードしてくれるのはプンニキ
そんな関係性がこの世にあることを知り自分はそうなれないこともまた知る◯歳
BSS(僕が先に好きだったのに)も含む
プンちゃんに弟ができたから弟つながりでマコトおじネタ増えないかなと淡い淡い期待がある
弟を思い出す社長とか、兄の立場に共感するプンおじとか

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