【その556】最初は生臭いとか言ってた猫缶も今ではこの上ない楽しみになっている順応ぶり。よかったよかった。
高級店のウェイターさんのような社長が素敵。おしごと仕様の社長が続いて助かります。店長からネコさん用鰹節をもらったのは試供品?常連さんにプレゼント?
語彙力は低下したけど表現力はアップしたプンおじですがプンたんの声は歌ってるようには聞こえないのかな?社長の反応がめっちゃ平常
3巻だけ色暗いの、最初やじま先生のデータの作り方変わった可能性も考えたけどすっぱりと3巻収録分だけだし本編もおまけも同様だからやっぱり書籍データ作成時の変換方法が変わったっぽいな
PVきた!!!!
配信もアマプラはじめたくさんあってよかった…
でも録画する~HDD開けないと





今後、単行本で番外編の掲載位置とかどうなってくのか気になる。本編後にまとめて収録な感じかな?ブログに掲載されてないから単行本にも載らないってことはないよね??
3巻読者アンケートにご協力したいけどずっとアンケートサイトがメンテ中。サイバー攻撃の余波?
次はアニメ、それからずっとシブツタ秋の描き下ろし絵が楽しみ!!
そういえばSOTAのフィギュア予約しました 未来の自分が喜ぶと思ったので

スケキヨ初の立体化かと思われた9月発売予定ブシロードのボールチェーンマスコットは12月に延期とのこと#グッズ
ねこおじ公式もっとおじのオタクから搾取して
そういえば田原の奥さん、「帰ってくるまでに夕食作る」みたいなこと言われてたから外勤務かと思ってたけど最近は在宅ワークっぽくも見えるね…

糸柳先生んちはなんか怖いものがいっぱいあるので社長はあんまり行きたくなく、田原家は奥さんに遠慮して、いつも社長が自宅に招くおじさん集会か?

でもプンちゃんが出てこなくなるから糸柳先生んちと田原んちの回が描かれないだけで、それぞれのおうちで集会してればいいと思ってる…
今日も絵を描くの放り出して自由研究してしまいましたが収穫があって良かったです
ねこおじ、掘れば掘るほど…沼

初対面で「先生」呼びしてる田原、委員長から作家だってこと聞いてたパターンと、もともと甥っ子みたいに作家・糸柳先生の外見を知っていて気づいたパターンどっちだ?

でも「てぷちゃん」とか固有名詞出してるし、漫画内で出会ったのはこれが初なだけで前にもねこさんトークしたことあるっぽいな。
ただ糸柳先生、作家であること自ら明かさなさそうなんだけど…まさか明かしたのか、田原に…??

田原が委員長の家いく→てぷちゃんが遊びに来る→社長から糸柳先生について軽く説明 のパターンで想像してるけど、社長が職業について聞かなかっただけで、田原は初手で聞いてきた(自分も明かした)のでごまかせず答えてしまう先生はある気がする。

なんにせよ田原に著書読まれててキョドる先生はいつか見たい
甥っ子(若者)との会話のきっかけとして「子供の頃にぎり太郎見てた?」みたいな話題を振って「生まれてないので…」って返されてダメージ受ける田原…とか考えてたけど、調べるとテレビアニメの円盤化にBlu-rayが加わってきたの2008年以降だから生まれてる可能性はあるしなんなら見て育ってる?あとは「生まれてはいたけど幼すぎて見てない」という一番微妙なライン
自分が沼った頃が今年のGW明けで、それ以前のエピソードは去年のエピも今年のエピもすべて「昔のこと」、沼った以降は「最近のこと」って気持ちで捉えてたけど、日付見るとこの糸柳先生と田原の仲を急速に縮めたにぎりたろうエピ、半年前くらいで結構最近寄りなんだなあ
ちらちらとぬいが互いの家に描かれることはあるのでやじま先生の中でもにぎり太郎エピはしっかり生きているようだし、またいつか田原と糸柳先生のにぎり太郎回見たい。脳内ではアニサキス回のビデオは意気投合した当日に見たことになってますが…

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