糸柳先生が蚊帳の外になっている事実は観測されていません
もしかして、怪談回みたいに甥っ子・社長・糸柳先生の3人よりも田原入れて4人にした方が田原と社長でいちゃついて糸柳先生が蚊帳の外になりがちだから結果的に甥っ子が先生と交流する機会がアップするのでは 
グループ交際の提案
今は顔出しNGになったっぽいのでリンク貼らないけどコルク時代の動画とか見るとやじま先生の自画像が似すぎててびっくりする こんなに似てるなら顔出しされてもいいのでは?とか余計なお世話が浮かんでしまうほどに


なんで急に?!と思ったら担当長谷川氏の会社であるオレンジの運営するチャンネルということらしい。
漫画家になるきっかけのお父様の発言とか、他誌インタビューでも語られた話が深掘りされてて味わい深さがあった。一番好きな回聞かせていただいたの助かる。
初耳話題だと九州おじ、あんまり想像つかないこともあり本編で見たすぎる。挙げられてる特徴あるんだったら面長がいい…面長の男性に弱いので…

初めて他人の口から聞く「たわら」がまさかやじま先生とはありがたや。ところで字幕「Tahara」になってるんですが英語版ねこおじ大丈夫ですか!?でも逆にねこおじ読者の手による字幕ってことか

最後のデカ色紙描いてるとこ見られるのすごい良かった~ありがたい~また一発描きですごい。メガネから描いてバランス取れるのが絵が上手い人ならでは。おまけの田原かわいい
糸柳先生、勝手に猫背妄想してるから、上半身引いて骨盤をせり出すオラオラ系ガニ股よりも、膝を曲げつつ開くやつ見たい 猫背を引き立てるので…
アニメ版糸柳先生の立ち絵がガニ股でショックを受けてたけど、座り時に足開くタイプだから可能性としては決して低くないんだと気づいた

あと社長も糸柳先生も、等身大ぬいぐるみ特典 の立ち絵をベースにアニメ版解釈で描かれてると思われるので、社長に比べれば足開き気味なのは原作からしてそうなんだけども
英語だと「さん」も「先生」も「Mr.」で一緒くたなのちょっと寂しい
甥っ子の「糸柳先生」呼びからしか得られない栄養があるので。
あと何気に社長や田原からも「先生」呼びされてる状況好き
社長のかわいい魚柄、ねこ柄のパジャマたちはプンちゃん拾う以前から着てるんですよね…
甥っ子がお泊りに来ておじさんパジャマかわいーって言われる夜もあったんだろうか
でも家近いから泊りがけで遊びに来ることまずなさそう
糸柳先生は社長とてぷちゃん件で初顔合わせするまでろくに挨拶も交わしたことなかったみたいな描写から他人に興味ない説も導き出せるし、交流するようになってからのグイグイ来る感じと職業柄から割と人間好きそうな印象も受けるし…
同年代に対してはそれでも、甥っ子ほど歳下の子はもう別の生き物って感じで避けがち、というのもいい。
作家なら普段接しない年代とのご縁こそ貴重なネタとして積極的に甥っ子に話しかけてくれてもいいんですよ糸柳先生!という目でも見てますが… そこにあるのは甥っ子個人への興味では決してなく…
甥っ子は糸柳先生のこと生年月日、出身校ほか今まで世に出た経歴は全部記憶しているのに、糸柳先生にとってはいつまでもほぼ他人っていう

でも覚えてもらえてなくて「キミ」とか呼ばれ続けるのも甥っ子喜びそうでいいかも
糸柳先生もちろん社長のことも面と向かって対話するときは「○○さん(苗字)」って呼んでいるはず
プンちゃんに話しかける時とかに「プンちゃんパパさん」呼ばわりになるだけで…

担当編集のことは「さん」付けなのか「くん」付けなのか気になる どっちでもあり
本編で描かれてないだけで糸柳先生は社長から甥っ子を紹介されて以降ちゃんと名前を覚えてて「●●君」って呼んでるんじゃないかと思ってるんですけど、頑なに名前を出さない都合により、何度も会ってるのに「甥御さんの…」みたいな感じで覚えてもらえてない世界線も良い
1匹だと寂しいのかな?と考えてる過去回探してるうちに寝落ちしてた…
小学校の頃からの幼馴染がねこ飼い始めたら聞いたこともないデレデレ声でねこさんに話しかけてるのでねこおじはリアルなんだと思い知った

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