甥っ子は糸柳先生のこと生年月日、出身校ほか今まで世に出た経歴は全部記憶しているのに、糸柳先生にとってはいつまでもほぼ他人っていう
でも覚えてもらえてなくて「キミ」とか呼ばれ続けるのも甥っ子喜びそうでいいかも
でも覚えてもらえてなくて「キミ」とか呼ばれ続けるのも甥っ子喜びそうでいいかも
糸柳先生もちろん社長のことも面と向かって対話するときは「○○さん(苗字)」って呼んでいるはず
プンちゃんに話しかける時とかに「プンちゃんパパさん」呼ばわりになるだけで…
担当編集のことは「さん」付けなのか「くん」付けなのか気になる どっちでもあり
プンちゃんに話しかける時とかに「プンちゃんパパさん」呼ばわりになるだけで…
担当編集のことは「さん」付けなのか「くん」付けなのか気になる どっちでもあり
本編で描かれてないだけで糸柳先生は社長から甥っ子を紹介されて以降ちゃんと名前を覚えてて「●●君」って呼んでるんじゃないかと思ってるんですけど、頑なに名前を出さない都合により、何度も会ってるのに「甥御さんの…」みたいな感じで覚えてもらえてない世界線も良い
1匹だと寂しいのかな?と考えてる過去回探してるうちに寝落ちしてた…
小学校の頃からの幼馴染がねこ飼い始めたら聞いたこともないデレデレ声でねこさんに話しかけてるのでねこおじはリアルなんだと思い知った
#気づき ねこ飼ってるオタク友達に絶賛ねこおじに狂ってる近況とともにおすすめしたらX見てくれたりアニメ見てくれたりして皆様ありがとう
「原作で説明されてるかもしれないけど…プンちゃんてペットカメラに映らない場所で映画観たりしてるけど音声は録音されてるよね?」と素朴な疑問を投げかけられてめちゃくちゃハッとした
そういえば…!
漫画だと声とか音のこと忘れがちだけど確かにその通り。社長宅のはちゃんと双方向の音声受送信できるやつだし
カメラが倒れたあと、人の話し声とかボソボソ聞こえてきたら怖すぎて引っ越し検討するレベル。
「ねこは耳がいいからカメラに録音されない程度の音量で見てるかも」というフォローまで考えてくれた てんしゃい?
「原作で説明されてるかもしれないけど…プンちゃんてペットカメラに映らない場所で映画観たりしてるけど音声は録音されてるよね?」と素朴な疑問を投げかけられてめちゃくちゃハッとした
そういえば…!
漫画だと声とか音のこと忘れがちだけど確かにその通り。社長宅のはちゃんと双方向の音声受送信できるやつだし
カメラが倒れたあと、人の話し声とかボソボソ聞こえてきたら怖すぎて引っ越し検討するレベル。
「ねこは耳がいいからカメラに録音されない程度の音量で見てるかも」というフォローまで考えてくれた てんしゃい?
いちいち「あっ」て言う今回の糸柳先生良すぎる
さっそく原作にも小熊さん再登場した!?!!??
とブチ上がったら英語版だった…着席
今のところこれが最後の登場回
とブチ上がったら英語版だった…着席
今のところこれが最後の登場回
田原がまだ来てないと思っててデレデレ赤ちゃん言葉モードでプンちゃんに話しかけてしまう社長と、実は死角にいる田原の回ください
今の田原なら別に気にしなさそう
今の田原なら別に気にしなさそう
先生今夜と言わず全快するまでお大事に…
こういうのとか「かわいいです!」「買いました!」等々はちゃんと届く場所で大っぴらにやってるのでサイトは妄想や重箱の隅つつくのばっかりになりがち
こういうのとか「かわいいです!」「買いました!」等々はちゃんと届く場所で大っぴらにやってるのでサイトは妄想や重箱の隅つつくのばっかりになりがち
本編にはいま小熊さんが出てくる余地ないけど番外編には出てくるんではないかとドキドキしてる木曜日
学校帰りっぽい制服女子が歩いている時間に私服で肉まん食べてる甥っ子…きっと一回帰宅して塾かなんか行くところなんだという妄想をしてる
原作の肉まん青年は「社長の甥っ子」が出てきてから後付けで描き直されただけっぽいけど、最初から肉まん青年=甥っ子として扱っているアニメは社長宅に遊びに来た回どう処理するのか気になっている
新規顧客や得意先のところに伺う時は全国各地のクマさんがあしらわれたお菓子を手土産にする営業マン小熊さん、文明堂のカステラも使う小熊さん、事務のお姉さんからこっそり「クマの人」って呼ばれてる小熊さん(狙い通り)
同年代に対してはそれでも、甥っ子ほど歳下の子はもう別の生き物って感じで避けがち、というのもいい。
作家なら普段接しない年代とのご縁こそ貴重なネタとして積極的に甥っ子に話しかけてくれてもいいんですよ糸柳先生!という目でも見てますが… そこにあるのは甥っ子個人への興味では決してなく…