糸柳先生は未だにねこ吸いで「飛びますよ」とか言ってて興奮が持続してるのすごい ハマればハマるほど深淵を求めて飽きないタイプなのかも

この回2ページ目の糸柳先生、単行本でも顔描き直されなかったから寝起き回よりはアリなんだろうけど、初期とはいえ別人感強い。眉毛がここだけ太くなってるあたり、モデルに引っ張られてたりする??
今の糸柳先生でもこんな恍惚顔を見てみたいものです。
あと今でも人にこんな勧めて実演までしてくれるキャラなのでしょうか糸柳先生は…
短いスパンで更新される連載漫画のライブ感は楽しいけれど、キャラが固まりきらない頃の言動をどこまで引きずっていいものか分からなくなるのは過去の一点に執着しがちなタイプのオタクとは相性が悪いとも思う
弟が生まれて遊び相手ができて寂しくなくなった社長??それなら歳が近いパターンもいいのかもしれない お世話の悦びに目覚める小学◯年生の社長もいいものですが…

姉は四葉のクローバー探しの件など主従の関係に近かったため遊び相手としては不満があった社長
「ちゅきちゅき」な姿を見たことないであろう社長が母のこと「筋金入りの犬派」と呼ぶからにはシンタロー以外にも犬を飼ってた時期があったのかなという想像の延長で、もしかしたら多頭飼いしていた頃もあったりして?庭付きのおうちだし…そんなわけで一度ねこ飼育の楽しさに目覚めたら2匹目へのハードルが低めだった社長を妄想するなど

でも社長母の場合、子供3人と大型犬1匹だけでも面倒見るの大変ですよね いくら好きでも体力的に

社長父は漫画だからデフォルメで妖精さんに描かれているだけで本当は平均身長より小柄な程度の成人男性なんだと思ってはいる…けど…犬の散歩させてたり子供のお世話してる姿を想像するのが難しいんだ…漫画とはいえ
ルーミーに新キャラ(人間)匂わせ来てざわつく
町田…富山さんより若い男性かな??#ルーミー
ツダケンによるTOKYOFMのCM
「コナンドイルは言った
『想像力がなければ怖いものはない』…」
で始まるやつが糸柳先生すぎる こちら (セカオワのラジオだけどCMの時間にリンクしてます)


声がというより語りの内容が…ananのインタビューに近いと思った

anan回、見出ししか読めないタイアップ企画漫画の一コマなのに糸柳先生のキャラを妄想する上で重視しすぎているので
マコトおじ、親より先に兄に結婚報告してる可能性?

社長母の干渉ぶりから考えてマコトおじ結婚や息子誕生の知らせが来てたら社長にもほどなく伝わりそうな気がするので
マコトおじと両親との距離感も知りたいね ねこさんが絡まないので描写される機会レアそうだけど
甥っ子がくれた肉まんのかけら、甥っ子がくれたオーモのかけら、甥っ子のお土産の奈良漬け、甥っ子が買ってきたファミチキ、甥っ子の目を盗んで食べるチョコチップクッキー…
コラボカフェ、コラボメニューもいいけどカフェ店員とかの衣装着た新規絵が発表された時が最高に上がる瞬間
ねこおじなら執事喫茶×ねこカフェ的なやつかな?でもメニューにはなまり節がある
ねこおじに沼るのがもうちょっと早かったらコラボカフェ行けたのにな~という悔しさがこみあげてきたけどコラボカフェなんてなかった
最近アニメ版の監督さんがXにコンテあげてくださって、やじま先生も引用RPするので先生のアニメ感想が毎週拝めて嬉しい 先日の特番も

もう少し早ければ小熊さん登場回にも何らかのコメントが…とか思ってしまう 小熊って幻じゃないよね??
毎週木曜と金曜、今日こそ甥っ子の予感‼️とインスピレーション働かせてるので月一くらいで当たる
海野さん、初登場時からネコ飼いたいけど飼えない理由が玉之進だとしたらハムスターの寿命は2,3年くらいなのでそろそろ…とか考えてしまったけどまたお姉さんはハム飼いそうだしプンちゃんが永遠に子猫であるように玉之進もちむ太郎も永遠にこのままっぽい
社長はプンちゃんと出会うまでは仕事一筋の人間だったけどそれは別に虚無を抱えた暮らしをしてたわけじゃなく、実現したい夢があって、それを叶えて日々打ち込んでたわけでしょう
社長が人生の半分以上を捧げてきた仕事くん…今は寂しい思いしてないだろうか
業務内容知りたいんだよな~何系なんだろう 経営そのものがやりたかったパターンもあるかも
社長の仕事くんへの愛情も感じさせてほしい
 
万が一仕事くんに冷めてるパターンだったとしても親や親戚の会社を継いでるわけではないと勝手に決めつけている バブル崩壊後の苦しい時代、社長が一代で築いたんだと… 谷さんと?

糸柳先生の方がよほどお仕事の様子が描かれてるのは読者も作者も社長業よりは小説家の方が分かりやすくて面白み感じられるからかな

【その734】すっかり「ちみ太郎」で定着しそう
かちゅぶしとはいうものの削り節ですよね?こんなおやつで腹の足しになるのか?空気じゃん!と人間感覚で考えちゃったけど、おやちゅにありつけるだけいい暮らしなのかもとオチ見て思った
母猫がこんな感じで狩りしてたのかな…
「狩り」って人間が日中いないこととエサをくれることを同時に説明できていい例え

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