CREAの漫画で社長がねこさんになったとき廊下ですれ違った谷さんに「谷くんおはよう」は通じてたんだな…
自分を「谷くん」と呼ぶのは社長だけなので「ねこが歩いてる」ではなく「社長がねこになってる」という驚きで二度見してたんだやっぱり うーん最高
これとananの漫画が未だに雑誌バックナンバーを手に入れるしか読む手段ないの勿体なさすぎる
アニメや映画が好きだから2クールとか2時間とかで終わることがあらかじめ分かってる作品形態に親しみがあるせいか、連載漫画の「いつか終わるけどいつかは分からない」状態で毎回追ってくのは落ち着かない~

単行本では飽き足らず連載を1話1話追っていく沼り方する作品、大抵最終回を迎えるより前に二次創作しなくなるか読まなくなってしまうのですがねこおじはどうなるだろう
ところで今年は往来堂書店のD坂文庫は無いんでしょうか…とXを見に行ったら固定ポスト が世知辛い~
できる限り電子書籍にしてしまってる自分には何も言えません…
今年は冊子とか発行している場合ではないのかも。冊子があるなら買いに行きたかったんですけど…!
D坂文庫の告知は数々のねこおじ告知イラストの中でもとりわけ破壊力高かったから、当然今年もあると思って楽しみにしていたこともあり寂しい気持ちに。
プリンスアニメージュで谷さん(上田さん)への演技指示が「右京さん○○パーセントで」とか言われてる話おもろだった

先日ストレイン調べてたらギレルモ・デル・トロ100パーセントのスケキヨおじがあったので、これだー!!!!って感動しました。00:10あたり。
オタク最高!
やじま先生ストレイン大好きだから割と真面目にこの動画のイメージなのかもしれない…????

明日アニメに甥っ子とスケキヨだ~~楽しみ~~リアタイできないけど~~
【その769】プンちゃん側はまだ「前日」だけど田原が片付けてくれて一件落着?みりみり田原そのまま隙間を通り抜けるかと思った。無茶な姿勢のまま俊敏に動いて脱臼しかける田原ください
ちむ太郎もうベランダ出ていいのか。

明日から「本格的に暑く」なったねこおじ世界が見られるんでしょうか。谷さんとトラさんの同棲初日も見たい気がするけれど…
マコトおじには霊が見えるわけでも、光太郎くんが具体的に霊がいる旨を伝えたわけでもなくて、言うなれば息子のひとりごとや視線、存在こそがマコトおじの心を脅かしているのに、光太郎くんと奥さんがいないと寂しいマコトおじが好き
光太郎くんが側に居たらいたで何かにつけてビビってそうだし、光太郎くんも嫌がってたとおり親の仕草としては結構よくない部類だと思いつつも…


父の霊感ネタで怖がらせられてた不憫な少年時代の社長とマコトは何で恐怖を紛らわせていたのか
・母(幼児期)
・シンタロー(これがいい)
・兄弟(これもいい)
・姉(これっぽい)

「うちには姉貴が居るから」の安心感、絶大そう
普通に考えて友達の家に泊まりに行くマコトおじか…
でもみんな家庭を持ってたりして行けないとかでね アニキんちしかなくてね こねこちゃんが増えたんならもう怖くないかなって…
あと日本を離れていた間(妄想)にみんな疎遠になってしまった(妄想)という妄想の相掛けも美味しい

ねこ友、谷さん以外の社長の友人、同じく田原の友人、糸柳先生の友人…本編に出てきたことはないけど存在しないってことはないでしょう、なキャラ気になる 言い出すとキリがないんですけど 仕事が絡まない谷さんの友人…戦友ではない…

糸柳先生の知人、甥っ子の友人(田中くん(仮))は本編で存在に触れられたからもっと気になる
あと甥っ子、スケキヨのお散歩中にいぬ友できてそうなんだよな…
お盆休みに奥さんと光太郎くんが実家に帰省してまた一人寝が恐ろしくなるも、化け猫のいるアニキ宅にはもう行けなくて、甥っ子に泊まりに来てもらうマコトおじの回

ネットニュースで見た「セパレート帰省」というやり方、マコトおじ妄想のためによく使わせていただいています
甥っ子が父方の親戚と、光太郎くんが母方の親戚と親しくするシチュエーションも当然ながらあるんだよな…
甥っ子と光太郎くんだけが二人きりの従兄弟同士ってわけではないのかも でも家近いし仲良くなってほしい
スケキヨというかスケキヨおじが光太郎くんから見てどう見えるかにかかっている気もする…

勝手に社長宅の家系図作って眺めて遊んでるから、社長のいとことか甥っ子の父方のおじさんとか存在するかしないか分からないキャラにまで思いを馳せがち
社長の祖父(霊感者)はありそう

橘姓ってめちゃくちゃ歴史ありそうだな~
社長またお盆には実家に帰れとか電話きたのかな

父がプンちゃんに挨拶して以降はそう言われることもない?
でも今までも帰ってこいとうるさかったのは母ばかりで、父は「いいじゃない、あの子も色々忙しいんでしょ」って感じだったような気もするな。
今年はまげ吉がいるからお母様は寂しくないか。息子が帰省してきてたらあむあむできなそうだし まげ吉ってあむあむしていいのかは謎

そんなわけで社長は今年も実家に帰らないかもしれないけど、光太郎くんは祖父母宅にお泊まりしてほしー
社長はなんだかんだ理由付けて帰省しなかったり日帰りで済ませたり、社長姉は言われなくても毎夏冬に帰省、マコトは社長同様に実家避けたいけど一昨年から渋々孫の顔見せに行ってる(それまでは年単位で連絡すらろくにしてなかった)を妄想。光太郎くんが一人で祖父母宅にお泊りできるようになったらマコトおじは行かなくなる
それぞれの帰省状況見たすぎる~家広そうだから三きょうだいとその家族が一堂に会してもいい。今どき毎年帰省する人も少ないのかもしれないけど、社長宅は母が厳しそうなので妄想が捗る。
子猫の時からだと17歳での出会いになる冬目先生~
独り暮らしし始めたばかりの頃に可愛がって餌付けとかしてた野良猫にそのまま住みつかれて(受け入れて)、金かかるーとか愚痴りつつ、なんだかんだでいつの日もきくいもの存在が励みになり癒しになり支えになり気づけばほぼ20年とかも良き
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冬目先生、集合住宅か一戸建てか考えてたけど天井見るに一戸建てっぽい 竿縁天井ってやつ
親から譲り受けた一戸建て=生家にそのまま住んでるパターンあるかな
谷さんの秘書設定に妄想たくましくしちゃってその後プリンスアニメージュの感想書いてなかった

おじさん役 亀岡さんのインタビュー、買ってよかった読み応え。
プンおじへの解像度の高さがすごくてわかるわかるわかる~だった。原作描写を根拠にされてるとこが好き。もっと聞きたい
あとおじさん特集だから何かと「おじさん」というワードを使ってくださってたのに配慮を感じる。良い方~
社長と谷さんの間にも目を合わせて微笑むだけですべてが伝わる瞬間が何度もあったんだと思ってるんですけど、若い頃は全然そんなんじゃなくて対等さがなくてもいい あと逆にかなりぶつかり合っててもいい 17歳の時の社長は結構クールさと天然さ併せ持ってそうだけど20代のギラついた感じも好きだ 仕事のこととか、「話せる」相手に対してはアツイとこ見せる社長像も妄想しがち 田原は良くも悪くも相手にされていない、ただのクラスメイトだった(過去形)パターン

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