部屋に戻ってからずっとペットカメラの映像を映しっぱなしにしていた糸柳先生、寝る前にWi-Fiに繋がってないことに気づきギガが大変なことになる(あんまり外出しないで自宅Wi-Fiつなぎっぱなしなので低めのプランを契約していた)

ショップ定員に言われるがままに使い放題プランを契約していて平気な糸柳先生もあるかも
こないだテレビに映ってたスマホのカメラが左上にあって違和感を覚えてしまった
自分のスマホはまだ大丈夫なんですけど…
さっきまで8割がた寝てて液タブに向かいつつもペン落としたりしてたのにもうギンギンになった
マコトおじと田原の絡みも見たいなー弟は歳が離れてるから交流無いかもしれないけど、あってほしい
そして昔のことは田原だけ覚えててマコトは完全に忘れててほしい
関係ないとは思うけど「築40年になるマンションの2階」社長たちのおうちの印象そのままなんだが…#黒猫
糸柳先生このあと体調崩すことがほぼ確定だから今年もハロウィンはおあずけなのか?田原と社長だけでもやってほしいと思いつつも、西遊記コスプレも糸柳先生の発案ありきだったから二人だけだと人間のコスプレはしない気もした
すでに田原の猫耳で読者もお腹いっぱいになってしまいそうだし…

自分まだ行けます!!
マコトおじのRUNNING TURTLEは「ヨシムラ」が「タナカ」になってるのと同じく長瀬氏関連のパロディなのかなんなのか未だに分からない

左胸の
TAN○○A(タナカ?)
FA○○R
ME○○

も気になる ヨシムラパロなのか??

アニキにハグするマコトのコマの吸引力が高すぎて元ネタとか綴りとか気にしてられなくなってしまう
糸柳先生んちにペットカメラがないのが悔やまれるよ…
髪が伸びる日本人形も夜中にうめく曰くつき人形も観察できるよ…
でも自分が執筆中に陰モードになってるのも写っちゃうからな…
そもそも社長は今の仕事一筋っぽいけど糸柳先生に関しては「他にできることない」と言ってるあたり他業種あれこれやってきた末に小説家としてなんとか落ち着いてるパターンもありそうだから小説くん一筋かどうかはわからない
なんだかんだ小説くん一筋で生きてきた人が人生の後半で出会ったねこさんにここまで心捕らわれてるのもまた良き
愛猫にニャルラトホテプと名付け下僕を自称する糸柳先生は支配されたい欲が隠せてないよ…ねこ様の下僕はミーム的なものだとしても

選択の自由が多すぎると神経が磨り減るタイプにとっては支配こそ安寧であり、選択の連続を重ねて虚を作り出す創作活動なんてものは対極にあるストレス行為かも。
糸柳先生の場合は小説にリソース割きたいから日常生活での選択を減らしているというのは勝手な思い込みだしね…

取材旅行が嫌すぎる糸柳先生描写から発展して、糸柳先生が小説くんのことあんまり好きじゃない妄想が最近流行ってる。今まで全然考えてきてなかったパターンだから楽しい。それでも離れられない糸柳先生…

楽しくて続けるのも苦しみながら続けるのも両立すると思うし
糸柳先生は長年打ち込める趣味がありそれを仕事にもしてて成功しているタイプだと思ってるんだけど、小説を書くことの他に出来ることもないし依頼が来るから書いてるだけで、生活費さえ何とかなるなら読専でいたい糸柳先生という可能性も捨てきれないのか…?
先生と小説くんの関係は、主従だったら小説が主で糸柳先生が従でもいいな…
心身に苦痛も快楽も与えてくれるし受け止めてくれる、あいつには自分じゃなくてもいいけど自分にはあいつしかいなくて永遠に別れられない腐れ縁彼氏みたいなものなのかもしれんよね もはや半身

取材旅行が糸柳先生にとって良きものになりますように
糸柳先生の取材旅行バッグ、軽量さと収納力を重視したナイロンのシンプルなやつを想像してたんだけどむしろ重くてぺったんこの本革リュックではないですか??それはそれでらしさあって推せるな…

好きすぎて糸柳先生が何しても推せるって言ってるわけではなくて…
他のキャラは何となく好むファッションの傾向があるけど、糸柳先生の黒タートルはこのスタイルを異常に愛してるとかでなく精神と生活の省エネ化のための制服だと思ってるから、ちょっとでも好みが反映されてるっぽいものが出てくるとアガるわけです

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