田原から委員長への執着、17歳当時よりもその後数十年の人生の中で、起こったマイナス現象をいちいち委員長への一方的なコンプレックスと結びつけながら生暖かく熟成発酵させた結果重くなったような気がしてきた。
委員長が預かり知らぬところでやってたからいいけど、委員長の写真とかに対してやってたら今頃なんかの呪物生まれてそうな 

卒業アルバム捨てられない上に今でも大掃除とかのタイミングで見返して思い出を大切にするタイプの田原、そのたびに委員長を思い出してグオオってなってた去年までの田原

いつもねこおじを読ませてくださってありがとうございます…!!

17歳田原どんどんかわいくなってゆく 恋をしてるんだもんな
そういえばねこさんに心奪われてるのを恋人できたんだと思われてるのも社長と同じだ
ルーミーちゃんにも心乱される 完全路線変更したんですか???

新キャラ出る前に投下されるこの立ち絵付きキャラ紹介好きだから糸柳先生もお待ち申し上げております。あのガニ股っぽい絵なんだろうか
社長の立ち絵も欲しい

アニメ登場秒読み開始だ…楽しみです!

これもツダケンがラジオで言ってたことなんですけど、季節の変わり目にみんな言うことだからツダケンネタなのかどうかわかりません

毎年の酷暑ですらクーラーガンガンにかけてこの服装で365日乗り切ってる糸柳先生は、多少ブルッと来てもすぐエアコンを調節して適温を保ってるんだと思うんですけど、冬に限っては半纏着たりカイロ貼ったり寒がってるのって読者サービスなのかな?ありがとうございます!!

あと血行が悪くて慢性的な冷え性だから、夏場でも長袖が必要だし冬場は堪えるんだと想像
単にプンちゃんの異質さをバレさせたくないだけなら谷さんはそもそも社長にお宅訪問の話を通したりしないはずだから、いま先回ってフォロー入れて来るのもやや不思議ではある。ねこ顕示欲を満たされてガードゆるくなった社長が「てんしゃい」とか口走ったりデレ顔見せたりするのを未然に防いでいる…?フォローされているのはプンちゃんじゃなくていつだって社長だった…?

何が起こっても谷さんと社長の関係性萌えにスライドしてしまうので、現時点では「社長のねこ顕示欲を分かってるから社長が喜ぶことしてあげたいんだな~」とニコニコできるんですが、ゆくゆく谷さん視点でのプンちゃんについてとか描かれるようになったら、今の本編や過去回も読み味変わってきそうで怖くもあり楽しみでもあり。ねこ語を理解してる風な描写とか何だったの…

この頃はまだ「社長が実家を出た後に飼い始め、甥っ子が生まれるより前に亡くなった犬」くらいに受け取っていたのでまさか後から存在感が重くなっていくとは ライブ感楽しい

シンタロー=可愛がってたワンちゃんと確定したわけではなくて、上記のような二代目犬がいた可能性も否定できないけど、二代目三代目がいたところで全員すっごく可愛がってたのは間違いない

そしてシンタローの写真が社長母と写ってるものじゃなくて子供たちと並んでいる写真な辺り、やっぱり全員に可愛がられてた大切な家族だったし、社長母が人生の中で何匹犬を飼ってきたとしても、子育て期を共に駆け抜けた一匹はちょっと特別になってしまうんじゃないかな。全員同じくらい愛を注ぎまた愛を受け取った、四人の子供みたいなものだったのでは… いやちゅきちゅきされてたのシンタローだけか?
シンタロー、社長らが子供の頃から飼ってた犬だったらそれだけでもうめちゃエモい
3巻おまけ漫画の家族写真が何歳ぐらいのシンタローかは不明だし、飼い始めた頃なのか晩年なのかでも変わってくるけど…
ちなみに90年代の犬の平均寿命は10~14歳くらいとのこと。

「社長が大学入学とともに実家を出た」「マコトおじが社長より5~10歳年下」という妄想と合わせて考えると、マコトおじが三兄弟の中で一番シンタローと長く過ごしたというか一緒に育ってきた可能性も高くなりエモさ倍増。
弟分として可愛がっていた愛犬が老いていく様を側で見てきたのも両親とともに最期を看取ったのもマコトっていう…
妄想が盛り上がりすぎて、以前間違えて犬のエサ買ってきたことに勝手に想像力刺激されて泣きそうになった

もちろん、ペットのことを家族全員同じ熱量でかわいがってる家庭ばかりではないだろうし、他の家族が全然お世話に協力しない状況もそこまで冷たいとは思わない(爬虫類・魚類・昆虫等よくある)んですけど、でもやっぱり犬は…ケージに入れっぱなしの生き物と違うから、いくら母が飼っていたとしても、他の家族にとっても家族の一員にならざるを得なくない?庭の犬小屋で飼っててエサやりも散歩も母だったりとかするとまた距離感違うのかな?

息子(甥っ子)が犬を飼いたいと言い出した時の社長姉の心境とかも考えてウワーッとなるし、シンタローがプンちゃんと同じ模様だから社長との関係にも運命感じるしでシンタロー関連の妄想は精神忙しくなりすぎる
社長の後継者や相続問題にたびたび思いを馳せるんですけどある種の死ネタだから表に出すの慎重になってしまう
社長とプン・ターンさんって付き合ってるだけで内縁の妻ではないんですよね谷さん?
甥っ子と社長宅の距離感、スケキヨをキャリーバッグに入れて来るときもあれば先日のお花見ネタみたいに散歩のついでに寄ることもあるので、公共交通機関を使った方が早いけど徒歩でもお散歩のついでにも行ける距離と思われる。
柴犬に適したお散歩時間は往復30分~1時間程度らしいので1~2kmくらいの距離にある感じ?それは糸柳先生目当てに行きたい気持ちを抑えられない距離だし生活圏も多少かぶってるかもしれない。最寄りのスーパー、コンビニ、駅等は異なるけど映画、ショッピング、外食とかだとかぶることもあるみたいな…
アニメは時系列順なら緑タコ着ぐるみも初登場でもうクトゥルフだってこと明かしていくのか

徹夜明け焼きそばもアニメで見たい

>糸柳先生にある荷物が届き…

そこからやるのか!再構成楽しみ
「謎多き隣人」扱いなら「糸柳先生」じゃなくてしばらく「お隣さん」にしてもよかったような気もする
甥っ子によって明かされた時の色んな感情が混ざった興奮が忘れられないので
本編といっても1、2話で終わる短いネタの時はまだいいけど怪談会とかマコトおじ襲来とか藤野とか毎日精神が忙しくなる長めのエピソードが進行してるとき、木曜と日曜が番外編で「本編が進まない」という確約があるのが救いだったんですけど…
本編が連続する月曜から水曜が一番緊張感あって長く感じると思ってたんですけど…
今日から五夜ぶっ続けで本編ってコト…?!

緊張してきた
ねことも2025年6月号 (2025年6月号)
また糸柳先生役ツダケンインタビュー掲載誌あるんですけどPASHと同じ感じですか??ですよね???
PASHのインタビューがだいぶ文字量あったからさすがに他誌買わなくてもという気持ちもあるけど糸柳先生ってだけでもう気になる
誰かの口から推しの話題が出ているのは健康に良いので…演じてらっしゃる方ならなおのこと。

電子書籍もあるみたいだけど同時発売ではなくだいぶタイムラグあるっぽい
バックナンバー の表紙ずっと須藤真澄さんでめちゃくちゃかわいいな

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