ニャーロック・ホームズさん本名かもしれないのに自称ホームズ呼ばわりしてすみませんでした

冬目先生はペンネームかどうか微妙なところだから本名なのかなあ
夏目漱石パロペンネームとかかなりの胆力ないと…あとはギャグ系とかふざけたPNがマイナスにならない全然別ジャンル
若気の至りでつけた筆名でちょっと売れちゃって変えるに変えられなくなってる先生も可愛い
社長父が今までプンおじの存在は知らなかったってことは光太郎くんもスケキヨもバラすようなことは言ってないんだ(会話してないだけかもだけど)
光太郎は言わないだろうけどスケキヨおじ偉い さすが戦友
サプラーイズ!くらいの気持ちかもしれんが
ニャーロック・ホームズ先生インスタのストーリーズだと扉絵ある!

ニャーロック氏の使ってるマグカップ、藤野先生のキャラではないでしょうか?
やはり世界は繋がっている…(名探偵)

プンちゃんがモデルの猫が商品化されてるのかねこ描くと全部これになる画風なのか…後者なんだろうな
単行本特典のプンちゃん探偵とニャーロック・ホームズとの競演が待たれる
練馬区在住ならどこかで会ってるかもしれないし
おばーちゃん大好き!で尻尾ブンブン振ってるスケキヨとおじ、夫の前ではスケキヨに対してスン…な社長母、けしからん絵面……
2人きりの時だけあむあむチュッチュ〜
夫の目が入ることによりこのCPにポテンシャルの高さ見出しはじめてて、新たな扉が開いてるのを感じる
関係に何も変化はないのに新規設定により読み味が変化するのが楽しいです

でも社長父は犬として受け入れてるから変な気も起きないのかな 犬と戯れてる妻の微笑ましき姿…

過去でなく現生を尊重するとはいえ、人間のビジュアルを背負い、日本語で意思疎通もできる相手に対してペットとして接するのもなかなか難しそうだけど正しい気はするし、霊視経験も人生経験も豊富そうなお祖父様であれば…
人間をペット扱いする感覚ではなくペットをも人と同等に敬意を持って接するという
スケキヨの魂のことは祖父が黙っていそうだけど、「お坊さんに見てもらったら魂が外国のおじさんて言われて…」という感じで甥っ子自ら祖父にも見てもらいたがる気もする

甥っ子には祖父の霊感のことはどう伝わってるんだろうなー
霊感持ってる人に憧れあったらおじいちゃん子になってしまいそうな気もするけど
光太郎くんや田中くん(仮)と甥っ子の関係にも関わるので知りたさ強い

あとから生えてきた設定と言っちゃえばそれまでなんですけど、全部新規に明かされただけの既存設定ということにして最初から読み直したり各キャラの人生を妄想し直す遊びをしてるので…
野良猫も外飼い猫も減っていて昔より仕事がやりにくくなってきたニャーロック先生
もっと人間関係構築してきてたらよかったと思ったりしている

ねこに話しかけてるおじさん略してねこおじ


無印まで!!すごいすごい
自称ホームズでねこにモリアティってつけるのなんかこじらせてないか?
私立探偵を生業にしてて猫の言葉がわかるのかなりアドでは
糸柳先生の担当編集さん、開眼もだけど口角の上がり具合もいい
糸柳先生がしばらく取材は行けないとか言い出したので事情を尋ねたら、最近飼い始めたという仔猫ちゃんを見せられて思わず開眼する回
一週間以内の投稿には「New!」がつくようにしてるんだけど、だいたい新着投稿欄が全部New!New!New!になっててちょっとうるさい
開設当初は数ヶ月で落ち着いて、月数回ペースの更新になると思っていたので
毎日供給のあるジャンルおそるべし
糸柳先生はSNSやってないので担当編集者のアカウントをフォローしてる甥っ子

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