原作更新直後の衝動と自分用メモ

ネコザメもワニガメもいるからまあカメネコもいるんでしょうみたいな絶妙なラインだ

糸柳先生んちに入ってエイリアンヘッドほか不気味なものたちに半泣きになって田原を呼ぶ社長が早く見たい
でもねこさんのために電気付けっぱなしにしてるからそんな怖くないのかな？

これ投稿した時は「今見るとキャラ解釈が違うな」って思ってたんだけど合ってたらしい

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めちゃくちゃかわいい！ほしい
なんかライブをあえての長野で取ってついでに寄れないかな…

ハンドクリームに付いてたタグ（？）の裏面が最高だったので液タブに貼ったら、ちょうど後ろのモニタの壁紙にしているTSUTAYA甥っ子がかわいいおじさんたちにガッツポーズしているみたいな構図が生まれてさらに良かった。


これ田原未登場の頃の絵にうまく田原を融合させてて匠の技なんよ

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「えーーー」「うわあ…」しか言わないこの回大好き

甥っ子にブラッシングされる糸柳先生が見たい～

甥糸、性的ではない行為で甥っ子が静かに興奮してるのが見たいけどそれはそれでハードルが高そうだしもうCP表記していいのか分からない

糸柳先生の部屋のお面とかは海外土産かも？とも思うんだけど、自分で行かなくても今や何でもネットでポチることができるから判断つかないなー
あとは例の知人…

沖縄妄想の延長で糸柳先生の取材先が国内だと思っているけど海外の可能性も普通にあるよね
しかし社長ですらいつもどこに出張してるのか描かれないので期待はできない？でも部屋や仕事内容が細かく描かれる糸柳先生なら…

社長と田原と糸柳先生、それぞれ自分以外の2人のことを「ちょっと天然で可愛いところがある」とか思っていてほしい

でも糸柳先生にもっと近い距離感で絡んでくる旧友も見たいんだよなー
同業者とか、同級生とか元同僚とか…

一方的に絡んでくる上司みたいのでもいいし、糸柳先生がタメ語で話すような気の置けない仲でもいい

糸柳ちゃん最近どう？とか言ってくる元担当編集者または先輩ホラー作家…平山夢明先生みたいなイメージですけどもっと胡散臭い系のサブカルおじさんもありだ　眼鏡をかけてる

今回がねこさんを飼い始めてから初の外泊っぽい糸柳先生、もしかしたらコロナ禍をきっかけにてぷちゃんを飼い始め、リモートでインタビューしたりすることも一般的になってきたから取材旅行に行くこともなくなっていたのかも

取材旅行に渋々行くことを決断する糸柳先生、薄い本の導入っぽいから本当にエロくて困るんですけど、ちょっとだけ寂しい気持ちもあった
「（編集部のお金で）行かせていただいていいんですか！？この目で見たいと思ってたんですよね…」ってワクワクする先生を想像してたので。そのあとハッとしててぷさんの心配をするんだと…

社長に対するねこさんと会社くんどっちが大事なのよォ！と同種の感情ですがこれはねこさん漫画ですので

昨日想像したみたいにあまり得意じゃない分野だからこそ取材必須なパターンかもしれないのでまだ分からないけど

夏目漱石のペンネームの意味がひねくれすぎてて逆にパロディである冬目先生の方が「正」になってるのおもろい

ビジュアルがインパクトあるのでたまにテレビに出ることがある冬目先生

描きたいことも語りたいこともありすぎてフリーズしてしまう　よくない～