甥っ子の家に遊びに来た田中くん(仮)に色んな夢を見ていつまでも執着しているのですがもうクラスも変わって付き合いがなくなったかもしれないんだよな…


田中くん(仮)かわいい
そしてこの甥っ子、タメ語で話してる叔父さんと敬語で話してる糸柳先生がいるせいか語り口調にブレがあってすごくかわいい

この霊媒師さんは何が気になって声をかけたのか、「います」って答えてたら何が起きていたのか不思議だったんだけど、少年の先祖の霊っぽいおじさんが視えている、しかしアジア人ぽい子なのに白人風のおじさんが視えるのが不可解で確認→「いませんー」→私の見間違いでした、失礼しました(退散)   ってこと?
自分の霊感に自信がない修行中の霊媒師さんだったとか。

そう考えると、あと田中くん(仮)の反応もあわせると、光太郎くんや社長父がはっきりと「霊」「魂」と確信できてるの強者感ある。霊を否定したい社長ですら霊感モードになるとくっきり見えてるようだし。
いや光太郎くんはなんか違うものが視えてるけど…

そうやって霊感者の主観によりビジュアルが不正確に視えることが珍しくないから甥っ子に声をかけて確認したのかもしれない。
甥っ子もスケキヨの魂がおじさんであることを知っていて特に気にしていない様子だったので、光太郎くんも視えてることを隠さず「なんか映画監督の人に似てるね…パシフィックリムの…」とか言っちゃった途端に目の色が変わる甥っ子
ギザ歯くんとの登下校の最中ねこさんに出会うことが多くなり「ねこちゃんはかわいいけどおじさんが足りない…」となって伯父さんちに行きたくなる光太郎くん
プンちゃんが怖くて渋るマコトおじ
従兄弟のお兄さん(甥っ子)と一緒に遊びに行く光太郎くん
ペット可シェアハウスに入居する甥っ子も人間関係的には見たいけど、スケキヨと完全に二人きりになって欲しくて一人暮らしする甥っ子が見たいとか言ってるんで…微塵も兆しがないのに

でも初登場時が中学生以下でない限り、甥っ子は一人暮らしイベントが訪れてもおかしくない年齢になってる、またはなりつつあるはず

年月は経つけどねこさんと同じく人間も歳を重ねない世界かもしれないけど…永遠の十代…いい…
キャラが若ければ若いほど、成長を伴うから今の一瞬を尊く感じるタイプのオタクだけど成長しない世界も好き
飼育費用を稼ごうとバイト入れたりする愛犬と過ごす時間が減ってしまうのが辛いところ

甥っ子が将来一人暮らしする時にはスケキヨを連れて行くのか色々妄想してたけど、そもそも東京23区内住みっぽいから、大学も就職先も実家から通える範囲に十分すぎるほど選択肢があるし、親も安心だし金銭的なメリットも多くてずっと実家暮らしするパターン多そう。
たぶん大学や就職先の近くに住むとおじさん(と糸柳先生)の家から離れてしまって行く頻度下がるまである。

でも逆に「実家に帰ったついでにー」という口実でおじさんちに行きやすくなる?母から「最近よく行ってるな」とか突っ込まれないし。

でもスケキヨと一人暮らしする甥っ子も見たいよー
絶対物件探しにも経済的にも苦労するけど漫画だからいいとこ見つかるし甥っ子は実家太そうだから大丈夫…
宅配のお兄さんちの3匹は普段から「じっ…」と見てるからそのうちミル族での登場もありそう
ガンちゃんはお兄さんを、るぱんは他人の物を。ひじきは何を見るんだろう
甥っ子は全国に数多いるシャーナ・ミル族の一人なんだと思うんですが、甥っ子は同担歓迎なのか拒否なのか気になる

「糸柳先生のプライベートを知ってるファンは自分だけ」みたいな優越感は多少なりとも持ってそうだけど。

しかし糸柳先生は業界人から人気が高いタイプの作家なので甥っ子はまだまだ一族の中では大したことない…とかでもいい
谷さんはねこさん吸ってるのかな?プンちゃんは人様のねこさんだからやってないとして、トラさんに対して。

糸柳先生ですら吸うときは淫…いや乱れがちですが谷さんは紅茶でもテイスティングするかのように上品に嗅ぐ想像をしてしまう。
そういえばベランダに洗濯物描写ないけど作画的に手間だしノイズになるから省略されてるだけ?

そういうメタ的な想像抜きに考えると、マンションの規約で禁止なのかな?低層なのに…
今ならねこさんのイタズラ・脱走防止で干してないとかもあるのかなー

糸柳先生は外干しOKマンションだとしても同じ服を何枚かずつ持ってて洗濯乾燥機にかけてローテしてると思ってる。

社長は家事の効率化好きだから乾燥機を活用したいと考えつつも、シワが気になるので普段着は浴室乾燥、仕事着は全部クリーニング。

田原は自分の服は洗いやすいのを買ってるけど、奥さんの服はちゃんと洗濯表示を守って、洗えるものは洗剤も洗濯コースも使い分けて丁寧に洗って干してくれる
なんならアイロンもかけるかもしれない
常連さん(社長)のスーツに急にねこの毛がつくようになってねこさんをお迎えしたことを悟るクリーニング屋さん
鍵紛失エピソード、たった1台詞で触れられただけなのに一生擦り続けるネタの一つになりそう
ねこおじそういうの多すぎ

田原の走馬灯、おじさん交換日記、糸柳先生の知人、社長の大学新歓、田中くん(仮)…
鍵を無くしたら業者も呼ばずにまず兄貴のうちに行く一人暮らし時代のマコトおじ
「そのうち出てくるでしょ」

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