あと新刊の宣伝とかは毎回出版社側でSNS使ってやってくれてると思うんだけど他人発信の場合の感情と行動が気になる。
SNSやってないからいいね数とかも見られない、故に気にならないのであれば、編集さんが管理するてぷちゃんアカウントならいけるのでは??
でも糸柳先生であることを伏せてやる意味ないか 担当さん的にはそれでも全然アリかもしれないけど、仕事が絡まないなら糸柳先生がわざわざ写真を送る理由が一切ないからお断りされてしまう…
糸柳先生エゴサ自体やったことないのか?ホントは悪評も何度か見てて数日落ち込んだけど普通に書けてるのであれば無責任に「何も書けなくなる」とかクソデカ表現しない方のような気がするので色々考えちゃうな3コマ目。
だって別にSNSやってなくてもいくらでも本の評価は見ることができるわけで。

ただ、SNSが通販サイトの書評等と異なるのは、アカウント開設しないと自由に検索したり読んだりできないところ。
ネット自体は普通に見てるっぽい糸柳先生が「エゴサしちゃうから登録しない」と言うのは、過去に「エゴサしようとしたら登録してないからできなかった」ことがあったんじゃないかと思うんですけど…

やったことはあるけど、良い評価をいくつか見て「これで悪評に当たったら無理…」となってやめたとか、サジェストで「●●(新刊タイトル) つまらない」「糸柳 きらい」とかが挙がってきたの見ただけで心臓ギュッとなってブラウザ閉じた糸柳先生はまあ想像できる…
今回の番外編あまりにも見たかった部分すぎて感想のふりした糸柳先生語りが止まらない たった4コマしかないのに…ねこおじではよくあること
担当編集さんに対して作家が「何も書けなくなる未来が見えます」だなんてちょっとした脅しでは
自分の商品価値を分かってる糸柳先生、マネージャーに「顔に傷でもついたらどうするの?」とか言って困らすアイドルと同じ仕草

とかではなくて、むしろ逆、小説家なんて履いて捨てるほどいて自分が書けなくなっても誰も困らないと思ってるからこんなこと言ってしまうんだろうな…困るよ…
社長みたいに糸柳先生が自分であることを伏せてこっそりSNS開設してないか、または友人知人がお宅に遊びに行った報告をしてないか、定期的に「てぷちゃん」で検索かけてる甥っ子

画像検索は…デフォルメされてるから唯一無二っぽいフォルムしてるけどリアルてぷちゃんは普通のぽっちゃりねこさんだと思うから特定難しそうだな
近い将来特定できるようになったらみんな顔を隠してペットの写真をアップするんだろうか もうできる?
糸柳先生が今やっていることや避けていることは、惰性の習慣や食わず嫌いではなくて、これまでの人生経験から導き出された最適解の数々じゃないかと想像してるので、なんでも過去経験を探りたくなる
今も試行錯誤があったりするといい 

でも十年前くらいまでは物理的・精神的な執筆環境を少しでも良くしようと何事もトライアンドエラーな糸柳先生だったけど今は落ち着いていてもいい 究極に行き着いたんじゃなくて、足ることを知るのが何より平穏と悟ったとかで

なんか糸柳先生もてぷさんお迎えするまでは仕事が人生のすべてだったりしない?社長は仕事に全力で趣味が無いタイプ、糸柳先生は趣味と仕事の境界線が曖昧なタイプ。
社長はこれがやりたい!で起業したタイプ、糸柳先生はこれしかできない…で書き続けてるタイプ。どちらも長年続いてるんだから才能…

昔は食えなくて色んな仕事をやってきてた糸柳先生妄想もあるけど、両立させることもできるんだよな
糸柳先生の中で、バイトも小説に活かせる経験だったり最低限の執筆環境(衣食住)を整えるために必要なことだったりの認識があれば

どんなことでも経験と金になるからやってくれる若糸柳先生???
糸柳先生SNSじゃなくても依存しちゃったことは結構あると思うんですよね…

かつて何に対して依存がちになってしまったのか知りたい。経験からくる拒否反応だと思うので。世代的にタバコかと思ってるけどもっとニッチなやつでも…おまけ付き菓子とか…
糸柳作品合わない人々はとっくに篩い落とされて甥っ子みたいなファンばかり付いてる状況なんでしょうか。でもそれって一部にしか受けてないことを意味するので、この出版不況時代、糸柳先生はもうちょっと売れてると思ってるんですが…??
糸柳先生が作家だと知った時の反応、大ファンの甥っ子と、読書は好きだけどホラーは苦手な社長とプンおじと両極端だからあまり参考にならない。、
執筆はポメラ派の糸柳先生のノートPC、普段何に使ってるんだろ
外出時に持ってくのかと思ったけどそれこそスマホとポメラで用は足りそうな。
子猫時代のてぷさん写真とか確定申告に必要なデータとか入っててメイン機ではあるっぽい。動画見たりもしてた。
調べ物をスマホでやると他のアプリとか見ちゃったり広告に煩わされたりするし集めた資料をまとめにくいからとかの理由で、このノートPCでやってるんじゃないかと予想

キーボード部分の分厚さからいって結構年季が入った相棒なのかもしれないなー
社長姉一家と弟一家にはまだまだ未開示なところも多くてあらゆる可能性に満ちてる…
久々にPC触れたので感想一気にサルベージした!らくがきもできた!楽しい~~
waveboxやいいねも押してくださってありがとうございます!!
ホラー知識がけっこう蓄積されてそうなマコトおじ、父親じゃなくて甥っ子の影響という線も…??ひざに甥っ子乗せて強制的にレンタルDVD見せられるおじさん

小学校に上がる前くらいまでは交流あったのかな?マコトおじが兄(社長)にだけ長年連絡取ってないパターンもなくはないけど結婚して息子生まれたのとか、姉や母が知ったら普通に社長にも伝わりそうだから。

甥っ子とマコっちゃん仲良しだと嬉しいけど、甥っ子が幼少期から一方的に慕ってるだけでマコト的には苦手でもいい 理由はホラー好きだからであっても、別の理由でも

ホラー以外の漫画トークで盛り上がったりして欲しいよ…
平成のアングラ雑誌で小さい連載したり取材したりあることないこと書いたりしてた若い頃に色々やらされてた糸柳先生(別名義)
糸柳先生が毎日の服選びに精神力を浪費したくないという理由で365日黒タートルで固定しているのであれば、浴衣が用意してある温泉旅館とかなら迷わずそれを着てくれるのでは…糸目担当編集さんとの取材旅行とか…

と考えてたらクリスマスにはサンタ服を、メイドの日ならメイド服を、バニーの日ならバニー衣装を着てくれる糸柳先生に辿り着いてしまい?????

でも可能性はいつだってゼロじゃないからそういう世界線もどこかにあるんだよな 衣装を用意してくれる人さえいれば案外…サンタ着たし…
英語版がまた投稿始めたけど今後は連載じゃなくて傑作選みたいな感じになるのかな?

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