糸柳先生の小説読んでみたいけど自分が割とストーリーよりも文体が好みかどうかで選びがちな上に、くどくどしつつもテンポが良くてすらすら読める系の文章が好きだから、糸柳先生のさっぱりした文体読み続けられるかどうか怪しい 実際手に取れる機会があるなら糸柳先生補正があるから全然行けるとは思うけど

ちなみにホラー小説は単純な文体の方が適しているらしい。読者を考えさせたりする冗長な文体ほど怖さがそがれるので直球がいいとか。なので糸柳先生のホラー小説が人気あるのもうなずける。
カラオケコラボ漫画、ねこと飼い主の関係性ではなくお互いに人間の行為をしているせいか飼い主おじさんたちの異常性が極まって見えちゃったな おまけ漫画でもありがちな現象で本編とは異なる味わい

可愛い生き物がヒトカラしてると狙われたり店員が結託してたりする様はリアルに嫌なもの思い出しかけちゃって怖いんだけど、社長と田原が一緒にバイトしてるのかと思うとかわいくてほっこり

きっとおじさんたちも推しがヒトカラに来たけど、怖がられないようにファンだと気取られないように、出来る限り普通の応対を心掛けて精一杯の状態でコレなんでしょう、たぶん…
一人で運べる量のドリンクを二人がかりで持ってきてるの、おじさん的にはセーフラインと思ってやったかもしれないけど客側からは怖くてアウトです でも同じ制服で並んでる姿見られて嬉しい 制服だいすき
昔のバ先はラテとか出すタイプの喫茶店ではなかったのに、昔取った杵柄と言いながらラテ作る田原を妄想

コラボルーム実際は一人で利用できないのでこのまま行けなさそうなんですけど、プンおじさすが特別扱いでいいなーコラボもとだから 池袋行くたびあー今突撃したい…となってる
ダイソーのアプリでねこおじグッズの在庫探せるの便利で大変助かってる
ちなみに「猫に…」と漢字表記で登録されている商品があるので、正式タイトルではなく「転生したおじさん」とかで検索しないと全グッズ出てきません
これでキャラソンとかだったらどうしよう

カラオケコラボPR?もうないかと思ってたー!
宴会芸に秀でたプンおじ、当然カラオケも得意ですよね
奥さん同居設定が生まれるまでは、マコトおじってあわよくば社長の扶養に入れてもらいたかったから同居するつもりできたんじゃないかと思いつつ読んでた
どんなに切羽詰まってようが普通ならまず相談から入るとは思うけど、ダメ元だったのか、逆に兄貴なら断るわけがないと思っていたのか…どっちにしろ甘えん坊すぎる
その後再登場したときのマコトおじが、本当の目的を言わずちょっとズレた手段でまず突撃してきたので初回もそれかもという思いを強めたり
マコトおじが社長のもとを訪れたのがあと何年か早くてまだ光太郎くんが乳飲み子だったなら、社長は一緒に暮らすことを「今だけだぞ」って受け入れてしまったんでは…という3人暮らしif妄想あります

将来的に光太郎くんがプンおじを拾ってきて光太郎くんとプンおじEND、ある意味第二部スタート


あの時点では奥さんは居ないもしくは同居してない設定で、後からできた設定と思ってる そうでないとマコトおじ、場合によっては奥さんも相当やべーやつになってしまうので
やべーキャラがねこおじ世界に居てはいけない道理はありませんが…
夏休みが終わっちゃうよ〜(光太郎くんの)
甥っ子はどうなんだろう、大学生ならまだまだあるけど

夏休み平日に遊び行くマコトおじ、光太郎くん、甥っ子が見たい
るぱんってこういうグッズ系描き下ろしでもさくら耳じゃないとなると消えた設定なのかな??でもたまに復活したりするよね

すごい めちゃくちゃ誉れだ
カード作らなくても権利あるのか〜

あらすじだけで私が感激してる
ありがとう ありがとう…最近全然甥っ子と糸柳先生の接点がないから…😭😭😭😭

背表紙糸柳先生なんだ!!本棚で社長と糸柳先生並ぶんだ!

ebook japanは本棚表示で背表紙並べられるとこも好き…PCアプリのサポート終了しても買い続けることにした
甥っ子と糸柳先生並べて描くと最高に楽しい

アニメイト特典もしかして社長と糸柳先生いますか…??人間キャラいてくれてありがとう

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