特番録画予約した!30分枠なのすごい 本編の10倍以上

来週、店長!?お声は誰なのか…
私は三宅健太さんで読んでるけどマ・ドンソク吹替は小山力也さんか稲田徹さんらしい
糸柳先生にいわくつきの人形を「ホラー小説書いてるなら資料にいるだろ」って譲ってくれる知り合い、少なくともホラー小説家ではなさそうだし編集者でもないかな…
お世話になった方って感じでもなくて割と対等そうな…でも友人枠ではなくて知り合いの距離感…気になる…

この「パチ… 仕事~」発言からマコトおじってホントは無職の可能性も考えてたけど、このコマは逆にマコトおじが仕事してる(と少なくとも社長には説明している)証明のコマと気付いた。

だって「仕事行ってくる」って言われて社長がサラリと見送れるのは、事前に「土日に/自宅外で/数時間で帰ってくる」仕事をしてること聞いてるからじゃないのかな?無職だったら問い詰められてるでしょ…今回はパチ…だったわけだけど。

何の仕事って言ってるんだろう。短時間バイト?不規則で数時間で終わるのが当たり前の仕事?タイミーとかだと社長は心配しちゃいそうな気もする。「気をつけて」と言うくらいだから肉体労働系???
あと社長の家の近所で行われる仕事という設定なのかもしれない。

まだ「言ってるだけ」の可能性捨てきれてなくてマコトおじのこと一番信じられてないの私かもしれん。だって今回が嘘だから…
普段は本当に仕事してる可能性と半々で考えてる。
とはいえ家族にすら仕事してるって嘘ついてるパターンだと、家族が認めてる無職より救えない感じするので兄にだけ真実を話してない方向であってくれ…仕事に生きてきた兄が真逆を行くマコトおじの生き方をまだ認められないだけであれと… 
マコトおじ、兄にとっては永遠に困った弟でも家庭ではよき夫・父であったらいいなと。
家族にも嘘ついてて疑われない程度の収入がパチ等であるならすごいけど…

両親から見るとどんな感じなんだろうね。母は兄以上に末っ子を心配してる気もする。それが鬱陶しくて家族の誰にもに言わずに携帯番号変えたんじゃないでしょうか。
もう糸柳先生と編集者さんの番外編で気が狂った日から一週間経ったの信じられない…
【その720】弟っていうか社長とプンおじによる疑似子育てみたいな趣が見出せるようになってきた…
新子猫編、プンちゃんを拾ってきた頃と比較しながら読むとえらい違いで面白い。ねこさんに奇行を見せない社長が新鮮だけど、これはまだ自分ちのねこさんになってないから??
あといつもは社長のギャップに引いてるプンちゃん目線だったというのもありそう
甥っ子の部屋にあったスーファミらしきもの、マコトおじからのおさがりだったりしないかな~
【その719】
もう社長とプンちゃん会話するのが当たり前になってきた
一週間で答えが出るのか…ドキドキします
テレビチャンネル権問題、当然のように金で解決するしいやらしさのかけらもないのがさすが社長
ここでTverとかパソコンにチューナー付けてとかの発想に至らずテレビ2台っていうのがなんか世代を感じさせて良き

幻の初期肉まん青年

肉まん青年、何か意図があって別媒体掲載タイミングで甥っ子の顔に書き替えられたんだと思うけどどういう狙いだったのか想像つかない

ネギや玉ねぎ入ってそうな肉まんをあげるというのも甥っ子ならやらなさそうだし。あと今はじめから甥っ子として描いていたらあの服とリュックは無いような気がしたけど…着るのかな???甥っ子は何着ても可愛いので着るかも。

女子高生が歩いている時間帯なので私服の大学生とか平日休みのモブお兄さんって感じで最初は描かれてたキャラのような気がする 

最終コマ、頭の中ですら丁寧語を崩さないプンおじの貴重なタメ口だ…

人間の家を乗っ取るといいこと色々っていうのは野良猫さんたちに広く伝わってるのかな
【その718】虫やトカゲ食べてたなら人間の魂入ってなさそう
とりあえず、人間に捨てられた子猫ではなくて野良猫から生まれたのかな?義弟ちゃんの母や兄弟は一緒に居なかったらしいから、別の場所で暮らしてて一匹だけはぐれちゃったんだろうか。

ある日突然自分がねこさんになってることに気がついたプンちゃんには母猫や兄弟の記憶はないのかな
糸目編集者さん、糸柳先生と親子くらいの歳の差あるような気もするけど、年齢が刻まれにくいタイプの顔なだけで30代後半くらいでもいい
年齢より糸柳先生担当になってからの年月の方が知りたいな デビュー当時からの人ではなさそうだから歴代担当者や、他の出版社・編集部の方も気になる
死の薬局シリーズと呪いの駄菓子屋シリーズは編集部違いそうじゃない?
糸目編集者さんと一緒に出した作品のタイトルも知りたいなー
ぷんちゃんと社長が主役のねこ漫画だけど糸柳先生だけ異様に描写細かいので希望が捨てられない
成人、そしてハタチ…と成長し修学旅行、受験、新歓…とか色んなイベントを経験していく甥っ子妄想も楽しいけど、プンちゃんが永遠の子猫であるように甥っ子2人永遠に初登場時から育たないパターンもいいな…

甥っ子が手土産に生ハムの原木持ってくる可能性があると思ってるなんて、社長も姉一家も裕福なんだな…
そんな甥っ子が持ってくる奈良漬、スーパーで数百円で売ってるようなやつじゃなくて専門店のお高くておいしいやつに違いない。いいなあ〜

「生ハムの原木」ってスラングってほどではないけど日本のネットの一部でいつからか発生した別称という認識だったから、社長が知ってて甥っ子が知らないの、逆では?なんて初読時は思ったんだけど、調べたら今や高級食材の通販とかでも普通に専門用語であるかのように、時には何の説明もなしに「原木」と使われていて普及率に驚いた。

楽天とかで検索に引っかかるよう俗称も何でもかんでも商品名に入れてるようなのじゃなくて、専門店の紹介ページとかであたかも昔からの語であるかのような感じで使われてる。

きっと社長はネット経由じゃなく原木が家にある知り合いや、生ハムの原木からスライスしてくれるお店に行った時に同席者から聞いたりして生の言葉として入ってきたんだろうな…とか思ってたけどネットでも普通に得られそうなくらい普及してたんですね。対応する日本語が無かったからかな?

「原木に似ているため」と説明してあるところが多かったけど、木には似てるけど原木には似てないから「原」は生ハムにかかってると思っていたな…それ込みで上手い表現だなって
「生ハム棍棒」だったらこんなに普及してなかったと思う。
この世界、種族単位の言葉(例:ねこ語)のほかに「どうぶつ語」っていう共通語があるんだよな
ハトとねこ、犬とねこで会話できる言葉が

やっぱねこおじ野良でネズミとか捕まえて食べる生活無理だったろうな…外見の差異に次いで、言葉が通じるかどうかって大きな一線だと思ってるので…

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