結局、谷さんて霊感があるってことなのか?????
亡くなった人が同時代の別の生き物に転生していることは珍しくない世界だから、プンおじが仔猫として次の人生を送っていても驚かないとか…???
社長がやった「嗅ぐ」と糸柳先生が教えてくれた「吸う」の違いって、匂いを確認するため鼻腔に入れるつもりで嗅ぐか、肺胞から全身に行きわたらせるイメージで吸い込むかの違いってことかな
ねこおじ、SNSだけ見てても単行本だけ読んでても取りこぼしが生まれてしまう
半袖糸柳先生ビフォーアフター
before(X投稿時)


After(3巻修正時)
カドコミ 【その171】ねこに転生したおじさん


最初のコマ、表情も変わってるのが今と昔の糸柳先生の描き方の差異としてめちゃくちゃ参考になる
もともと、あくまでやじま先生の中でキャラ像や表現の仕方が変わってきただけで作中では(社長が若くなったり柔和になったような)糸柳先生の変化が起きたとは思ってなかったので、こうして過去にさかのぼって修正されるとやっぱりねと確信に変わる
だから甥っ子は社長のことは「猫飼って変わった」と認識してるけど糸柳先生については特に変わったとは認識してない
【番外編】犬猫みんな手足は短くお顔が大きいデフォルメ強めのデザインだから大型犬出てきたらどう描かれるのか気になってたけど普通だった

所長が飼ってた犬も中型~大型犬ぽいサイズだったのでどんなデザインなのかなと
この冬は社長、田原、糸柳先生でこたつを囲むのかと思うと想像しただけであったまってくる

このマコトおじ、チャイムを鳴らして社長が開ける前に玄関に立ってるっぽくて…合鍵?!??
いや兄弟なら合鍵渡してるの全然普通にあることだとは思うけど…
所帯を持ったことも携帯番号変わったことも教えてないけど兄貴の家の合鍵は長年持ってて押しかけて来る弟さあ……
猫の日(2/22)が飼い主おじさんたちのねこさん感謝デーだったので犬の日の今日は甥っ子とスケキヨの独擅場にならないかとちょっと期待してたんですけどそんなことはなかった

この糸柳先生、ヒジ張ってコブシ握ってるの好き リラックス状態じゃなくてこんなに気合い入れて「吸う」んだ…
明日ハロウィンリベンジありますか???
「存在しない記憶が捏造される」って微妙に「馬から落馬」的な二重表現かも?「記憶が捏造される」でいいと思うんだけど、糸柳先生、存在しない記憶って言いたかったんだな…
 LINEの文章もあとから自己校閲して直したくなってしまう糸柳先生
英訳版、肉まん青年は最終形態甥っ子バージョンだけど初登場の谷さんぽい人は投稿時の「ぽい人」のまんまだ
ぽい人から単行本で谷さんに修正されたことにより、台詞も「らしいですね」から「あなたらしいですね」になってたりして、良…っ
糸柳先生が取材旅行に行ってる間、社長や田原がお邪魔しててぷちゃんの世話をする回
糸柳先生、今まで挨拶も交わさなかった隣人とねこという共通項ができた途端これだから、糸柳先生が長年の友人と思ってる人とかいるならもうどんだけ仲良しなんだろうねって考えてしまう これくらいの積極性と善良性があるならいないわけも無さそうだけれど、相手が家庭を持ったり引っ越したりで頻繁に合わなくなってるはあるかも
都内住み作家の友人とか見たいね…
そちらとの付き合いを優先してねこおじさん集会はパスする糸柳先生も定期的にあってほしいんだけど、そうすると読者は糸柳先生が拝めなくなるというジレンマ
甥っ子は友人作家のSNSやインタビュー等から糸柳先生情報を間接的に摂取しています。
反省会行きすぎて突発的に縁切りとかもギリしそうでしなそうというかそこは踏みとどまれそうというか
あと逆に社長、田原くらいの親しさでも「知人」と認識してる可能性もあるからいわくつき人形押し付けてくる「知人」との付き合いも実際のところを見てみないとなんとも言えないですね 見たいね……
11月の目標
ラフでもいいから漫画をもっと描く
感想をだらだら書かない&自由研究は控えめに 時間を決めるか、翌日スキマ時間にやる

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