原作更新直後の衝動と自分用メモ

ねこさん飼う前の打ち合わせ帰り糸柳先生ください

まーたそういう

万年すわり仕事の50代ならどこかしらにプチ不調抱えたまま生きてそうだけどそれでも全回復できるんだからネコさんパワーはすごい

全回復しても下まぶたの線が消えないの良い

作家として長年やってきてもまだ打ち合わせでここまで気力削れてしまうのって、それだけ自作品に対して熱意やプライドがあることの表れのような気もした。戦ったのか糸柳先生…？もしくは打ち合わせ内容に関わらず他人とのコミュニケーションだけで削れたの…？
普段もうダメだ書けない的な場面が多いけど筆が乗ってる時の糸柳先生も見てみたいな

株式会社夢屋　ねこに転生したおじさんアクリルキーホルダー

打ち合わせから帰宅してフラフラの糸柳先生が一瞬で復活するコロリてぷちゃん！！！！

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寝起きてぷちゃんかわいい…貴重なジャケット着用糸柳先生も
MPも全回復したよね先生

プンちゃんに半透明おじが付属するいつもの手法でコロリ糸柳先生も付けてほしい

八五郎、プンちゃんの成長した姿のifでもあるね？

八五郎の先代ボス猫、家猫になったんだな～いい話。八五郎も地域猫からの家猫ルートで、紆余曲折あっても結局社長のおうちに迎えられるやつを最終巻で読みたい。

八五郎漫画、プンおじにも出世欲があったことにびっくりだよ　しかも野良になってなお

街路樹にしだれ柳が植えてあるだけで　あ～糸柳先生…って反応するようになってしまった
柳といえば幽霊なので名前の元ネタの方がご本名と知った時は驚いた　怪談師にぴったりの苗字で

クレーンゲーム宣伝漫画の時のようなノリで谷さんにおねだりする社長なのか？見たすぎ

プンおじも実家で猫飼ってたんだからねこさんあるある本とかで学ばなくてもいいのではと思ったけど、プンおじが実家出た後に両親が飼い始めた猫って感じもする

社長母の飼ってた犬というのもまさにそれだと思っていたから３巻描き下ろしの衝撃たるや…未だにずっと社長の実家の犬のこと考えてる

糸柳先生ぬい、糸柳先生アクスタ、普通にねこおじ世界のファンの方々から需要あるやろ

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ぬい！かわいい！！どうしたんですか！！？
てぷさんにボロボロにされる糸柳先生ぬいを見て新たな扉が開きかける糸柳先生が見たい（特殊性癖）

おじ甥モノがなんで定番なのかねこおじ沼で分かりかけてきた気がする　気がするだけ

スケキヨおじコスプレしてなかったから直した

脳直感想すら書かない日が一番平和にねこおじ読めてます

プンおじは両親より先に亡くなってないことを祈るばかりだよ