何気にマコトおじ登場のたびに服装違うの良すぎ
前回と今回の服装、後ろ髪が見えないのと首周りのボリュームからいって髪の結び位置が過去回よりも高めと見た 
藤野のおかげで無印ねこ漫画とねこおじ世界が繋がってる妄想に芯が通って嬉しかったので週刊女性ねこの漫画とも繋がってほしい 冬目先生忘れられない
シンタローと写ってる写真、社長は10代っぽいけどマコトおじ小学生には見えな…見える…ギリギリ…背丈でかい小学生…頼む…
願望で視覚を捻じ曲げていこう
でも「社長とマコトが5歳以上歳離れてる」という妄想のよすがなんだよな社長50代に対して長瀬智也氏が40代半ばというのが…

社長50代というのも「子供の頃ドラマ西遊記(1978~1980)を見ていた世代」という旨のインステの一文だけしか手がかりないけど
店長は永遠にマブリーだけど田原とマコトおじの元ネタが芸能人なのは今となってはだいぶ出オチに近いものがある
マコトおじ、カプセルホテルとか行かず兄のとこ来るマコトおじ…(n回目の反芻)
糸柳先生が蚊帳の外になっている事実は観測されていません
もしかして、怪談回みたいに甥っ子・社長・糸柳先生の3人よりも田原入れて4人にした方が田原と社長でいちゃついて糸柳先生が蚊帳の外になりがちだから結果的に甥っ子が先生と交流する機会がアップするのでは 
グループ交際の提案
今は顔出しNGになったっぽいのでリンク貼らないけどコルク時代の動画とか見るとやじま先生の自画像が似すぎててびっくりする こんなに似てるなら顔出しされてもいいのでは?とか余計なお世話が浮かんでしまうほどに


なんで急に?!と思ったら担当長谷川氏の会社であるオレンジの運営するチャンネルということらしい。
漫画家になるきっかけのお父様の発言とか、他誌インタビューでも語られた話が深掘りされてて味わい深さがあった。一番好きな回聞かせていただいたの助かる。
初耳話題だと九州おじ、あんまり想像つかないこともあり本編で見たすぎる。挙げられてる特徴あるんだったら面長がいい…面長の男性に弱いので…

初めて他人の口から聞く「たわら」がまさかやじま先生とはありがたや。ところで字幕「Tahara」になってるんですが英語版ねこおじ大丈夫ですか!?でも逆にねこおじ読者の手による字幕ってことか

最後のデカ色紙描いてるとこ見られるのすごい良かった~ありがたい~また一発描きですごい。メガネから描いてバランス取れるのが絵が上手い人ならでは。おまけの田原かわいい
糸柳先生、勝手に猫背妄想してるから、上半身引いて骨盤をせり出すオラオラ系ガニ股よりも、膝を曲げつつ開くやつ見たい 猫背を引き立てるので…
アニメ版糸柳先生の立ち絵がガニ股でショックを受けてたけど、座り時に足開くタイプだから可能性としては決して低くないんだと気づいた

あと社長も糸柳先生も、等身大ぬいぐるみ特典 の立ち絵をベースにアニメ版解釈で描かれてると思われるので、社長に比べれば足開き気味なのは原作からしてそうなんだけども
英語だと「さん」も「先生」も「Mr.」で一緒くたなのちょっと寂しい
甥っ子の「糸柳先生」呼びからしか得られない栄養があるので。
あと何気に社長や田原からも「先生」呼びされてる状況好き
社長のかわいい魚柄、ねこ柄のパジャマたちはプンちゃん拾う以前から着てるんですよね…
甥っ子がお泊りに来ておじさんパジャマかわいーって言われる夜もあったんだろうか
でも家近いから泊りがけで遊びに来ることまずなさそう

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