海野さんのねこ飼いたい欲見てて思うけど、糸柳先生の編集者さんはてぷちゃんに執着してるだけで全然ねこ飼いたいわけじゃなさそうなところが好き

なんなら「糸柳先生の大切にしている存在」だから死んだら引き取るだとかSNSやらないんですかとか言ってるだけであって、例えばてぷちゃんそっくりのねこさんが譲渡先探してたりインスタで飼い主がたくさん写真アップしてても普通にスルーしそうとまで思ってる

担当作家にペットの話題を振ったりSNS展開を勧めたり趣味関連の新作を提案したりする行動すべて、作家に寄り添うタイプの良き編集者というだけ?編集者さんと糸柳先生にも夢見がちになってるから執着の話に持ってってしまう 反省

てかそもそも自分がただねこさんいぬさんだけ出てくる漫画だったらこんなことにはなってないので…人間キャラの魅力にあてられて執着しているので…

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