田原がねこさん会議に自作スイーツ持ってきてくれる回

この回、単行本だと顔だけじゃなく服もいつものに描き直されているから仮眠中なのか就寝時もいつもの服なのか気になっていたんだけど、5巻おまけの就寝時はタートルネックじゃなかった
標準体重では満足できなくなって徐々にてぷさんの体重を増やしていく糸柳先生
でも勝手に社長宅だと思ってるだけで田原宅、糸柳先生宅の回もあるのかもね 自由研究したくなってきた

そろそろこういうのはAIで見つけられるようになっている…?でも実写なら行けそうだけどねこおじの背景は基本白くて簡素だから難易度高そう
おじさんたちのねこさん会議がいつも社長宅なのは、田原家は奥さんがいるから遠慮があるとして(田原はうち来ていいよって言う)、糸柳先生んちは一度行ったら不気味なものがいっぱいで「怖い…帰りたい…」になってしまった社長がいつも先手を打って「うちでお茶でも」と声をかけている説

でもいつもお呼ばれしてばかりだからと誘う糸柳先生、お茶菓子を切らさないようになった糸柳先生も見たいな
糸柳先生、次は寒い時に布団に入ってくる時のてぷちゃんの話してほしい
特殊性癖の話じゃなくて…
キャラの誕生日とかあんまり注目しないタイプのオタクですが糸柳先生の誕生日はこの季節、寒くなる手前の今がいいと思ってしまった
劇場版タローマンを浴びたら山川父が岡本太郎に見えてきた
水差し男爵が好きです
今日の幼馴染さんの柄シャツ、藤野にも着てほしい
葬儀のため髪を黒くする宅配のお兄さん、「黒いの今日だけだから」って幼馴染呼び出して会ってほしい
練馬区の私立探偵ニャーロック・ホームズに次男探しを依頼する社長母見たい
光太郎くんをお風呂に入れる係だった頃はドライヤー時間短縮のため髪が短かったマコトおじは大いにあると思う 見たい
思い切って坊主にしてるマコトおじ、逆にドレッドとかにして洗う頻度を落としているマコトおじ…

そういう子育てのめんどいとこは華麗にスルーして好きな時に息子構って暮らしてるマコトおじでもいい…案外そういうの子供から見ると普通にいいお父さんだったりするし。ただ、それだったら息子連れて兄のとこ行かないで一人で行く気もするけど

マコトおじも実家飛び界隈なのか?引用RPなど見て解像度が上がっていく

そして結婚して息子が小学生になるまで隠し通してるマコトおじは界隈でも上級者っぽいのに「怒られそうだからアニキ代わりに言っといて」というしょぼい気がかりを抱えてるアンバランスさが本物感あってマコトおじの深さ(浅さ?)が見える気がする

籍入れてたら親が戸籍調べれば一気にバレそうだけど、お母様もそこまでして追いかけるほどではなかったんかな。義務教育に通わせるとなると住民票を実際は住んでない場所にするのも難しそうでは?閲覧制限も理由なしにできるものじゃなさそうだし、そこまでして隠す必死さもマコトにはなさそう。
このあたりやっぱり今まで海外住みだったから自然に親が近況を知るハードルが高くなっていただけな気がした。たまには連絡取ってたかもしれないし。確かに独身海外住みの30越えた息子がろくに連絡よこさなくても気にかけないかも。お父様はともかくあのお母様だったらどうだろう…?という疑問はあれど。あと携帯番号変えた時期にもよる

社長母登場時の社長への構い方は、仕事一辺倒な長男への心配に加えて、次男みたいに疎遠になってほしくないという焦りもあったのかもしれない。もう次男を捨て置いててその分が長男に向かってた社長母とか…

こういうの、兄弟からの距離感と親からの距離感覚って結構違うから、社長両親側から見たマコトもいつか見てみたいな あとやっぱり事実を知った時の反応。「あらそう」では済まないだろ絶対…
冬目先生は身内の葬儀でヒゲ剃りますか?

これ本当は通夜や葬儀(亡くなって数日間に行うもの)に参列したけどぼかして「法事」(49日とか一周忌とかに行うもの)って言ってるんだよね?
でないと法事でヒゲと髪切るくらいなら葬儀の頃にも切ってないとという話になってしまうので、上記の通りと仮定して

これを機に髪は短くヒゲはないままに戻すとかではなくて今でも頑なに元のスタイルに戻そうとしているあたりヒゲ+サングラス+ロン毛にこだわりがあったことを改めて感じた。

そしてこのスタイルが許されないご親族の厳しさも…
だってグラサンはともかくヒゲと長髪はよくない?とも思うんだけど、幼馴染さんの綺麗な目元をグラサンが隠すことでヒゲとのバランスを取ってる組み合わせだからグラサンをはずした以上ほかのオプションも取らないとちぐはぐになってしまうのかもしれない。幼馴染さんのエロが想像しにくいのはそのため。グラサンよりヒゲに支配されてる顔って感じがする…見慣れないからかなあ

あと親戚の集まる葬儀だからこそ、それこそ宅配のお兄さんが言う「中学の時」とかから見知っている顔ぶれだからここ数年で確立した格好ではなくて昔の恰好で行った方が角が立たないのかもしれない。
これがヒゲメガネスタイルでずっと会ってた友人の葬儀とかならグラサンはずすだけだったりして。

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