11月になったわけですがシブツタぷるにゃにゃっぷはもう…???諦めきれねえ
スケキヨの首輪のベルト金具がいつもセンターに来てないのって犬さんあるあるなんですか?
「風邪はうつすと治るらしいですよ?」って平成BLみたいなこと言い出す甥っ子が見たい
でも実際の甥っ子は体調不良の時に無理するのは自分と他人のために良くないというのが常識になってる世代だし、糸柳先生への気遣いは他のキャラ以上なのでこんなこと言わなさそう

なんだけど、二次創作だと言わなさそうなキャラが言った場合特有の良さも好きだから…こんなこと言わなくない?!という反発心も適度なスパイスになるんですよね

しかし糸柳先生に対してそんなこと言ったら最後、めちゃくちゃ避けられてしまいそう
裁縫スキルを活かしてみたらしちゃんの服を作ってみる田原
社長と糸柳先生は「プロ!?」って驚く出来栄えなんだけど、田原は自分で作ってみたことによりにゃんにゃん屋さんの服がいかに丁寧な仕事でねこさんと飼い主に気を使って作られているか気づいて改めてプロの仕事に感服してたりする
SOTAのフィギュア届いた!
甥っ子と社長のにこにこプレート可愛いので買ってよかった
スケキヨ色薄!?って思ったけどラーメンアクスタとほぼ同じ色だったのでちゃんと指定があるのかもしれない
四つん這いポーズのせいか第一弾のてぷちゃん、プンちゃんと並べるとスケキヨが一番ちっちゃくてかわいい…
就活全滅糸柳先生、現実味を帯びてきたな
ちょうど今日の日中、糸柳先生がねこさん飼わなくなったら社長・田原との付き合い一切無くなる妄想してた
最新回読んで、原作では絶対にそんなことないだろうと確信を深めつつ再び妄想にふけるなど…

漫画だから、ご近所とはいえ登場回まで会ったことなかった設定にしただけだろうとは理解しつつそこにフォーカスしていくと… 
お隣に住んでる社長ともお互い面識なかったのすごいよね 実際は見かけてはいたけど興味がゼロだったんだろう二人とも 
糸柳先生、同好の士に対して急に距離詰めてくるフレンドリーさも持ち合わせつつ、共通項が無くなった途端に優先順位がガッッッと急降下してしまうドライさがあってもいいなと思う。会えばにこやかに挨拶するけどもう全然それっきり。ジャンルの切れ目が縁の切れ目ってやつ…

書きだしてみると、実際それにしかならんくない?という気もしてきたな…田原と社長はなんだかんだねこが居なくてもお茶とかはま寿司とかしてそうだけど糸柳先生はまた趣味と創作に打ち込むのみになりそうで…
まったく知らない芸能人とかでもwikiとか雑誌のインタビュー記事とか読むだけで色んな情報が手に入るので甥っ子が知ってる糸柳先生情報はねこおじ読者の比じゃないんだろうなと思ってうらやま

まず著書を十数冊読めるだけでももうね
やっぱり中年も仮装する予定がございましたか???!???
やっぱり糸柳先生のお誕生日会はサプライズでやった方がいいな甥っ子主催で
最新話、噛めば噛むほど味が出て感想まとまらない いつものことだけど…
【その581】ああ~糸柳先生…!切ない!ぜんぜん「そこまで悪くない」症状には見えないんだけど大丈夫ですか 気遣い…
ここで生きてくるLINEグループか~~~
お誕生日会ってことは自分の!?興味ある
毎日の最新回が来るたびに描かれていることないことめちゃくちゃ語りたくなってしまう症状が全然抜けないので、当然過去回も読み返すたびに感想と妄想が止まらなくなる
本当は1話1話感想書きたいくらいだけど時間は有限なので…

backnumber