担当編集さんに対して作家が「何も書けなくなる未来が見えます」だなんてちょっとした脅しでは
自分の商品価値を分かってる糸柳先生、マネージャーに「顔に傷でもついたらどうするの?」とか言って困らすアイドルと同じ仕草

とかではなくて、むしろ逆、小説家なんて履いて捨てるほどいて自分が書けなくなっても誰も困らないと思ってるからこんなこと言ってしまうんだろうな…困るよ…

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