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【その707】

え!?糸柳先生来てたの!?いつ!??前回読み損ねた!????!
とうろたえたけど、その706ちゃんと読んでたし感想も書いていた。

「てぷちゃんが猫扉から帰ったために未登場」というパターンより、「お迎えに来てたのに描写は省略」パターンの方が何倍も口惜しいけれど、知り合ったばかりの頃はお迎えに来ただけでネタが生まれていたことを思うと感慨深くも。今や日常茶飯事。またゆっくり…ゆっくりしていってください、甥っ子が来たときにでも…

「刺激が足りないんじゃなくて慣れちゃっただけ」、おじさんならではの気付きすぎて悲しい。かくなる上は社長・田原とは傾向の異なる糸柳先生から刺激もらってくださいよろしくお願い申し上げます。

ねこさん同士で遊んでる時は干渉しない人間たち優しいなー

「隠れ鬼」よく知らなかったので、社長の出身地域とか分かるかと思ってググったけど結構全国的でポピュラーな遊び方らしい。隠れている人が鬼に見つかったら終了のかくれんぼに対し、見つけたらタッチするまで追いかける鬼ごっこ要素を加えたとか。やったことあるようなないような…

社長がかくれんぼじゃなくて隠れ鬼と言ったのは、見つけた後またプンちゃんが逃げたりするからなのかな?

身内というか弟に厳しい

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「男はダメ」とか言うと角が立つので言えなかった社長。

プンちゃんと出会う前は厳しかったとプンおじだけでなくほかの社員さんも言ってるので、人前で𠮟責したりも日常茶飯事だったのかもしれないんだけど、これはただ実弟だから色々言いたくなってるだけの社長です。マコトは永遠に社長の中で「困った弟」なだけで今やすっかりまとものような気もするし、未だに困らせてくれとも思うし。

その34のヒゲおじさんなんかいい。プロトタイプ(?)谷さんも。

ヒゲ剃って髪切ったマコトおじ描いてみたら、不安になるくらい誰これだった。自分絵なのとマンガっぽい髪型にしちゃったせいであってくれ。原作の正解が見たいです。
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マコト初登場回で、来訪連絡もらっててなお実兄が「…マコト……?」と疑問形になってたあたり、昔がどんな姿だったか気になりすぎる。単にグラサンで人相分からなかっただけ??

今と結構違ってて、結婚して変わったとか子供出来て変わったとかだと良… 社長がねこさんと暮らして変わったように…
と言ってもマコトおじの場合はモデルの人同様、昔よりワイルド方向に振ってるのが今なんだと思う。シンタローと写ってる写真だともっと社長に似てたよね

【その705】

みたらしちゃんのおいたんが委員長と仲良くしてるところを見たら大丈夫になるような気がしたので早く委員長とイチャイチャしに来て田原のおいたん!

でも自分には懐いてるのに委員長には人見知り、って田原がめちゃくちゃ喜んでまた何らかのコンプレックス氷解しそうだから、しばらくこのままでもいいのかもしれない。

田原が社長の家に遊びに来てる様子はたくさん描かれてるのは、時々みたらしちゃん連れてきてたり迎えに来たりしてるのかと思ってたけど、田原単体で来ていたんですね~

みたらしちゃんと糸柳先生の場合はどうなるのかも見たいな。懐いたら懐いたでてぷちゃんがやきもち妬きそう。

【その701】

プンおじって会社嫌いなのに、ねこになって気のおけない友ねこさんを迎えるにあたってわざわざスーツに着替えてしまうの骨の髄まで社畜…と言っていいのかなんなのか。よく考えたらどういう心境でスーツなんだ?
社長相手の時スーツなのはまあ分かる 接待だから、業務時間内だから。でも今はそのあたりの心境も変わってきているのでは…ねこ吸いされてる時の虚無顔は完全に業務だったけども。

スーツでも部屋着でもコスプレでもない、オフの日遊びに行く時のプンおじのファッションが見たい。夏頃Yシャツ一枚でノーネクタイだったのってクールビズだと思ってたけど、普段着だったりしてた??

一方でスケキヨおじはオンとオフで着替えないあたりが、生前、趣味をそのまま仕事にしたような生き方だったのかもしれないと想像させる。単にモデルの人に引っ張られてるだけでしょうか。逆にスケキヨおじのフォーマルな姿が見たい、そんな時は「アカデミー賞 ギレルモ・デル・トロ」で検索するしか。

先日の、てぷちゃんとこにみーぽがやってきた番外編の裏側が今回かと思ったけど、あの時は室内の猫扉から来てたから別の日か。みーぽのマイブームがてぷちゃんと2人で遊ぶことになってしまったのかも。移り気な仔猫ちゃん。今回は屋内通らずベランダ通ってるのはみーぽの気遣い…というわけでもなさそう

一人の優雅なテレビタイムを邪魔されるだとか思わず、友ねこと遊ぶことに喜びを感じていたんだなプンおじ…こんな日は社長に甘えてほしい。あと社長、プンちゃんが寂しがることを案じての二匹目お迎えは逆効果になりそうだからおよしになった方がいいと思いました。

田原と糸柳先生が社長そっちのけでめちゃくちゃ仲良くなってしまうルートもあるってことに気づかされた。にぎり太郎のディープな話をリアルで出来る相手が近所にいたのが嬉しくて、急速に距離が縮まる二人。その世界線の田原、土日は仕事が休みの奥さんとの時間が優先だから平日日中が自由時間になるため社長より糸柳先生と自由時間が合いやすいということもあり、仲が深まっていくっていう… 社長ざわざわしてくれますか?どっちに?

マコトおじらくがき

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メガネマコトおじは前描いたやつの続き的な

【その699】

久々のねこ会ありがとうございます!!

動画をグループLINEですぐ送らないで、会の日まであっためといたんだろうなと思うとほっこり。やっぱり田原ですら猫バカ度合いに「ここまでは人前で見せてOK」のラインを設けているんだ。赤面田原かわいい。

気持ち悪くなってることは否定せずにフォロー入れて来る糸柳先生、これだから推せる。先生の持論聞いたらてぷさんが初めてのねこさんではないかもしれないと思った。他のねこ友との交流で得た結論なんでしょうか。

いうて糸柳先生は社長・田原に比べるとねこさんの前でも落ち着きがある気はするんですけど、糸柳先生的にはあれが「醜態」なのかな?結構見栄っ張りだから…。

もしくは読者も見てない醜態および痴態があるっていうんですか!?ただ先生、自覚ないまま人間の前でも醜態(本人基準)を演じてる粗忽なところも結構ありそう。背中にカイロ回とか。

だとすると社長が一番「人前での姿」と「プンちゃんだけに見せる姿」にギャップがあると言えるかも。田原は奥さんの前でなら普通に「ドゥワ~!」してるでしょうし。

相変わらず田原が社長に対して鋭くてなんなんだよ。この1コマ凝縮されすぎてて濃いから数コマに分けて見たいやり取りだった。

プンちゃんの笑みが完全に「社長の一番の理解者」からの表情。圧倒的“強さ”を感じて震える。ついでに冬目先生んちのきくいものようで、きくいももこういう心で若き飼い主の傍らにいるんだと思ったら泣けちゃった。

【その694】

谷さんも静かに社長の尊さ噛みしめてるのを見て私も無事昇天しました。谷さんだけはすでに何千回も経験した「いつもの味」を味わってる顔なのがたまらない。

今回もまだデレデレ姿は見せないで良かった。このまま永遠に二人だけの世界であれ…社長母もワンちゃん可愛がりの真の姿を未だ家族に知られてないみたいだし。尊すぎて、もう読者にも見せなくていいんですよと思わないでもないけどそれはねこおじの存続にかかわるか。

ただし今回は「ムグムグ…」(かわいい)にちょっと人前ではっちゃけたい欲が見え隠れしたので、時間の問題かもしれない。山川くんも仔猫飼ってるし…

社長、心の奥底では誰かの前で愛情表現全開にし、なおかつ受け入れてほしいけど踏み切れないんだろうか?すでにプンおじが受け入れているのに。もどかしい。

いつか全開できる相手がいるならそれは谷さん!トラさんをお迎えした後とか…と言いたいところだけど、社長は谷さんの期待に応え、尊敬できる友人・上司でありたい気持ちから、公私に関わらず見栄を張っちゃう傾向がある気がするから見せられないかも。ただでさえ谷さんはねこさんに対しても常にエレガントでクールですし。谷さんは社長の感情その辺りまで把握した上で付いてってると嬉しい。

そんなわけで社長が更なる猫馬鹿ぶりを見せるなら田原!…と言いたいところだけど、田原に対しても高校時代からちょっと見栄があるというか一段下に見てそうな距離感があり…馬鹿にするとかより弟や後輩に対するようなナチュラルに非対等じゃない目線。委員長としてのプライド?田原は全然受け入れてくれると思うんですけどね。

そう考えると適任は糸柳先生じゃないかと思うんですがどうか。糸柳先生、いい意味で社長に興味がなくてねこさんしか見てないのを社長も感じているのでは。「社長」でも「委員長」でもなくただの「プンちゃんパパ」なのが社長のガードを下げている説推したいです。じっさいコスプレ回しかり、糸柳先生の前で一番はじけられている気がする。これでお隣さんじゃなくてネットで仲良くなった人とかの、互いに素性を知らない仲だったらもうとっくにヤバかったかもしれないとまで思う。何の話?
次点はマコトおじです。兄の威厳を保っているつもりでも家族ゆえの気のおけなさ、マコトのテキトーさで自然と気が緩んでしまうといい…

ところでプンちゃんと社長、さらなるステージへ進んでいるのが伺える。やっぱり社長が一方的に可愛がるだけじゃなくて、プンちゃんからの甘えんぼもいっぱいしてると思うんだよなあ。相互に愛を与え合う喜びを育んでいるんだと… 絵的にライン超えない範囲で漫画で見たい。膝の上や抱っこ以上の何らかを…

【その693】

頭脳戦マンガみたいなコマとセリフの多さになっててうける

海野さんしごできの予感。一方「クジラさんがまずかったでしょうか」とズレてるプンおじが見てて辛い。もうそのままでいいんだよ…サラリーマンじゃなくてねこさんだからね…

でも最後はプンちゃんいい仕事した。谷さんが「プンちゃんは人語を解す」ことを前提にして助け舟出してるのが怖いんですけど。以前プンおじも怖がって、谷さんの言うこと聞こえてないふりしてたけど、谷さんたら今回はスルーできない状況で試したのか?とか考えてしまう…

こういうのもすべて社長のためでやってる谷さんが好き。社長のためだよな?

このあと社長が現れて「そうなんだよ〜プンちゃんは1人でお着替えするし時間になるとリモコン操作してテレビを見たりもできるんだよ☺️」とかってぶち壊してほしさもあります。

アニメ27話

やっと糸柳先生登場嬉しい~ 連日の糸柳先生祭りすごくないですか?アニメ開始時以上に盛り上げてくれて、これが人気声優パワーかとひれ伏す思いです。もっと盛り上がって…!(強欲)

意外だったのはクトゥルフ着ぐるみ回から始まること。時系列順での再構築がなんだか新鮮。単行本おまけの話もやってくれるのありがたいです。え!?もしかして甥っ子にサインする話も見られる可能性出てきた??ありがとうございます!可能性だけで生きて行けます。あとアイキャッチで宅配のお兄さん描かれてて嬉しい可愛い。

真っ昼間からカーテン全部閉めてる糸柳先生んち、さすが日々エアコンで室温管理してるだけある。

最後の「可愛さで人を狂わせる邪神」のセリフは原作の口パクなしモノローグの方が好きだった。アニメでモノローグが口パク台詞になりがち問題、ねこおじに限ったことではないんですけど、口パクしてた方がほどよく画面が「持つ」のは何となく感じられるので仕方ないのでしょう。

原作では心の声と口に出す台詞とがかなりこだわって描き分けられている気がしてて、糸柳先生は心の声多めなのが個人的に萌えどころでした。在宅仕事独身陰キャ糸柳先生は、てぷさんに話しかけるとき以外はひとりごとすら少なく脳内であれこれ考えてばかりいるから、たまにしゃべる時は「あっ」って軽い発声練習を最初にやってからじゃないとうまく声が出ないのでは…という妄想までしている。

アニメ社長の家は原作に比べてちょっとサボテン?とか棚とかあったりして飾り気あるのが面白い。アニメの社長宅、糸柳先生宅の設定見たいなあ。アニメだとちゃんと間取り図とかインテリアの設定ありそうなんで… 社長宅リビングの棚にあるの写真か?誰の??

【その691】【その692】

ああ谷さんにはコーヒーか紅茶か尋ねないんだ…知っているため……

2コマ目の美しいプンちゃんと小顔&肩幅広いおじが地味にツボった。社員さん若そうだけどネットスラング的な言葉のチョイスに古のオタクみを感じる。

「てんしゃい」を谷さん変換すると「非常にお利口さん」なのですね。同じ意味だとしてもその心はプンちゃんへの愛情による盲目ではなく、社長との友情に基づくフォローなのがたまらん。厳しい谷さんに褒められてプンちゃんも社長のときよりデレてるけど、プンちゃんに向けた言葉だけどプンちゃんに向けた言葉じゃないですから…!

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