アニメ14話
これまではほとんど原作をはしょらずやって来たからまだまだ先だと思っていた糸柳先生の出番が急に来てうろたえた。
「かんわい~」の「ん」を強調するでもなく自然な感じ良き。最後の「じ~」も糸柳先生が言ってますか???おじ????
原作だとこの次の回ではもうお隣さんが訪ねてくるわけですが、アニメはもうちょっと引っ張るのかな?せっかく飛ぶ鳥を落とす勢いのツダケン氏が出ているので小出しにして引っ張ってほしい気もするし、早く推しを出してもらって情緒乱されたい気もするし。
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これまではほとんど原作をはしょらずやって来たからまだまだ先だと思っていた糸柳先生の出番が急に来てうろたえた。
「かんわい~」の「ん」を強調するでもなく自然な感じ良き。最後の「じ~」も糸柳先生が言ってますか???おじ????
原作だとこの次の回ではもうお隣さんが訪ねてくるわけですが、アニメはもうちょっと引っ張るのかな?せっかく飛ぶ鳥を落とす勢いのツダケン氏が出ているので小出しにして引っ張ってほしい気もするし、早く推しを出してもらって情緒乱されたい気もするし。
糸柳先生って案珍・清姫伝説好きそう。
調べてみて知ったのですが、道成寺公式にも「(鐘の)龍頭をくわえ云々…」って書いてあるし歌舞伎とかもみんな清姫の頭が上っぽい。舞台上で構図的に映えるから変更されたのかもしれない。
ジョーク系のグッズをそうとは知らずズレた自己解釈して買ってしまう糸柳先生あると思います。えっちでは?
糸柳先生の部屋にある置物類の雑多さを見てると、こういうグッズがあっても馴染みそうな気がしてきました。クリスマスのチンチラぬいぐるみと同じお店で買ってます?
甥っ子は裸体を想像して興奮してるんじゃなくて、クールな糸柳先生がシャンプーハット使ってるところや泡が目に入るとやだとか子供みたいな理由を述べてるところを想像してときめいてるだけ…
実際は、柔らかくてぶつかっても衝撃が無い、洗いやすいとかの利点から、シャンプーハットをペットのエリザベスカラー代わりにするというテクがあるらしいです。てぷちゃんがかゆくなっちゃったりしてエリザベスカラーをつけた時、気に入ってしまったので治った後も付けているとかそんな秘話があったり?まだ犬と暮らし始めたばかりで飼い方の本に載ってないことは知らなかったりしそうな頃の甥っ子。
甥っ子この後もう一回記憶無くしててぷちゃんに驚いてる回があってその時も「ねこ様」って言ってて可愛いんですよね。ねこへの敬意というより糸柳先生への敬意がねこ「様」呼びになってるんだなと…
3巻おまけと社長姉回の「お隣に糸柳先生も住んでるし(クソデカ極太ゴシック)」でかなり満たされたし、たまった妄想を全然吐き出せてないので、永遠に過去回擦りながらでも甥糸甥に右往左往できそうなんですけど、それでも今年は糸柳先生と甥っ子にどんな接触があるのか楽しみでなりません。
12月壁紙ネタ漫画。おじさんがねこと暮らす通常世界と、3巻アニメイト特典のねこパン屋さんみたいに服を着て二足歩行のねこさんがいる世界とを混ぜたら謎世界線になってしまいました。コスプレはねこさんがいるからこそやってたと思うのでいつもの服にしたらクリスマス感が全然ない。
愛娘・息子のクリスマスデートを尾行して見守りたい気持ちをぐっとこらえておうちから応援するしかできないパパたちって感じです。普段語ってるようなNTR糸柳先生ではなく…
これプンちゃんにおじさん入ってることが発覚したら糸柳先生かなり動揺しそう…でもおねショタ通り越しておばショタの可能性もあるプンてぷ、てぷちゃんとおじさんだったら年齢差が少なくなるから糸柳先生も安心なのかもしれない。
考えれば考えるほどプンてぷ何もいけないことなんてないな。去勢・避妊済みのねこさんなのかはさておき。飼い主さんたちも喜ぶしいっぱい仲良くして欲しい。
糸柳先生いつからクリスマ寿司してるんだろ~ 実際の社長と糸柳先生は去年すでにお寿司一緒に食べてるんですよね すっかり田原と仲良しの社長だけど糸柳先生とサシでの絡みももっと見たいな。
1枚目の情報量だけでいっぱいいっぱいなのに仔猫てぷちゃんでもうクリスマスどころじゃない。
先生ちゃんと入稿できたんだ!おめでとうございます!余裕ある…しかも確定申告の準備までして偉すぎる。これが人生経験豊富な大人ってやつですよ…
やっぱり普段のネガティブ執筆風景は日常茶飯事というか毎度の儀式みたいなものなのかも。
ポメラ使いだけど原稿の下書きがPCに入ってるっていうのは、完成原稿送信ついでに下書きやメモもバックアップのためPC転送してるってことかな?もしやスマホからも?もしくは、ネットで資料集めたりしながら下書きやメモをPCに保存していって、作品として本腰入れて各段階になったらポメラで執筆?
偏見ですみませんがクラウドじゃなくてPCに何でもかんでも保存してあるところがなんかおじさん感あってかわいい。
5月18日はティッシュ箱記念日!?毎年このフォルダ見てすべての記憶が飛んで2月に後悔…を毎年繰り返しているのではないでしょうか。もう語彙失ってるもんな…これが人間ってやつですよ…
ハートいっぱい飛ばしてる糸柳先生かわいい。今回猫背っぷりも堪能できてご馳走様でした。
長らく気になっていた、「てぷちゃんは仔猫の頃から飼っているのか」と「あのてぷっと具合は先生が仕上げたものなのか」という点、一気に答えがお出しされてもう何も手につかない。どちらもYES!了解しました。
糸柳先生こんなかわいい女の子の仔猫ちゃんに「ニャルラトホテプ」とか付けたんです!?早々に「てぷちゃん」呼びになってそうだなと思った。てぷちゃんのティッシュ箱への収まり方見ると先日のみちみちにティッシュ箱に詰まってたプンちゃんはやっぱだいぶ成長したんだな…
ちょうどここのところ、週刊女性ねこの描き下ろし漫画読んできくいもと冬目先生の日々と糸柳先生とてぷちゃんの日々を捏造まみれで比較してたりしたし、今年のクリスマス糸柳先生はてぷさんとプンちゃんのデート(12月壁紙)を応援しながら独りで寿司食べるパラレル世界線の妄想をずっとしてたからこんなん見せられて加速するしかない。
自分は全然余裕の無い12月をやってますのでクリスマスすぎてもクリスマスネタ描いてるかもしれません。糸柳先生を見習いたい…
ボキボキ鳴らす糸柳先生よかった。命の音がするぅ~
普段だいぶ追い詰められながら仕事してるから締切当日つったら相当なものかと思ったら、だいぶ余裕ある!?大人ですもの、プロですもの、そうですよね…!内容的にも書き下ろし一冊とかじゃなくちょっとしたコラムとか短くて軽めの仕事なのかもしれない。
推しが穏やかに仕事する風景を見られて安心する気持ちが大きいのですが、わずかに限界糸柳先生見たかったなという口惜しさもあります。が、手首の細さ見て「やはり健やかが一番…」の気持ちになった。
とはいえまだ送信してない状態なので、これまさか送信忘れるフラグですか?!?もしくは心がリセットされすぎて粗がめちゃくちゃ見えてきて最後誤字脱字修正と妥協に次ぐ妥協に追われヘトヘトになる糸柳先生。可哀相~
1P目から2P目の間に連絡網して皆を呼んだと思われますが、4人それぞれの姿勢が気になる…薄暗がりで重なり合うおじたち…
田原のセーターの柄描く余裕なかったのでまた後で描きたします。
描いてみて思ったけど実際は糸柳先生が店長の肩に上半身乗せるくらいじゃないと腰いわしそうな体勢してる気がした。ただでさえ締切当日だというのに…
ノストラダムスの大予言とか超能力ブームが1973~1974年とのことなので糸柳先生はちょうど物心がついたばかりの脳をあふれるオカルト情報で焼かれた世代ではないでしょうか??同時に文字情報から得る恐怖の強度も思い知って今の仕事に繋がっていたりとか。
というわけで大学卒業から1999年まではそこそこ年数ある若糸柳先生。
甥っ子の入り口は何だろう?妖怪ウォッチかな…死の駄菓子屋シリーズでホラー作品にハマる甥っ子の世界線も見たいけど蕎麦犬から糸柳作品入ってるっぽいんだよな…
糸柳先生、執筆業以外のお仕事したことあるのか気になる。企業に就職はなくともバイトは色々あったりするかも。若い頃デビューしてからずっと執筆だけでなんとか食べていけてるのもありだけど、それだとまだ著作13冊っていうのは少ない気もして。以前の悩み方から見て、長期間売れ続けてるベストセラーがある風でもなかったし… でも単行本にはならない雑誌記事、単発ものなどが多そうな気はするからその線もアリかな。それだと甥っ子、過去作収集大変だな~でもWikiとかに一覧ありそう。
妖怪すねこすりさんになるてぷちゃん
半纏糸柳先生かわいすぎたので描いた。冷えは足下からなのであったかルームブーツもどうぞ。旧顔でも描きたいな~
シブツタのデフォルメ絵がかわいかったのでそれ以来デフォルメ化がマイブームなんですが、描くの楽しすぎて通常頭身で描く気がなくなってしまうのが困りどころ…
ああああああ~半纏~~~~~~~~~~~~~
50年生きてきて初めて半纏導入の冬ですか!?もっと前に導入こころみてそうな気がしてた。学習しないのもまた良きですが…みんなそんなもん、季節ものは特に…
久々の糸柳先生回、こたつ導入しない事情2024来て嬉しい。ありがとうございます、ありがとうございます…
なにやっても睡魔に負けてしまう先生最高かわいい。半纏ならとりあえず風邪と肌乾燥の心配は減る?次は着る毛布だ…
てかエアコンも付けてない!?なんとなく築年数古めのマンションに思えてたけど気密性高いのかな。それすらねこさん扉で低減してそうだけど暖冬らしいから頑張ってほしい。てぷさんに買うくらいだから人間用ほかほかマットも導入してるかも?
自分を律する気持ちが高そうだった糸柳先生、ここに来てあんまり律しきれてないことが次々露呈し、愛しい。
社長、メガネかけた姿もはずす仕草も良き。このとき社長、弟がこないだ「プンちゃん怖い」って帰ったのを思い出してそう。そんなコマは無かったけど私は霊感があるので見えるんですよね…
甥っ子&スケキヨに来てもらって「まだこたつ出してないの~?」って言ってもらおう。
糸柳先生がこたつ買わない理由、人生をそれなりの年数やって来た人の生活方針を感じさせてめちゃくちゃ好きだから、田原→社長ときたらついでに糸柳先生んちのこたつ事情2024も改めてやってほしい。
ねこに転生したおじさん。その296 pic.twitter.com/n5RQ4OkzTE
— やじま@ねこおじアニメ放送中🐱📺 (@yajima_en) November 27, 2023
好きであるがゆえに堕落してしまうとこまで分かっているから遠ざけてるって、快楽堕ちフラグですか?自著の評判が気になって検索しちゃうからSNSをやっていなかったり、ノートPC持ってるのにもかかわらず、ネットにも繋がらず文字打ちに特化したポメラを執筆に使っていることなどにも通じるんじゃないかと思っています。執筆業にしては椅子が背もたれもなく簡素なタイプなのも同様の理由なのかも。そして自分のダメなところを自ら開示していくのもかわいい。先生なりの親愛の表現ですよおそらく。
今日めっちゃ霊感強いです。
糸柳先生がいけないことと思ってる「生活のすべてがそこになっちゃう」ってのも大したことなかったりしそうなのもまた、自分を律する心が強くて素敵。自宅仕事の自営業ゆえですかね。いうて先生こたつ置いたところで、こたつで寝てこたつでご飯食べちゃうとかでしょ?トイレ行くのすら面倒になって以下略みたいな堕ち方しないでしょ…しないですよね!?!?!!してもいいが…
それにしても↑の回の一つの台詞の中で僕と私が混在してるの最高すぎる。アニメで糸柳先生の一人称のブレがなくなって「僕」or「私」どちらかに統一されたら泣いてしまいます。