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タグ「糸柳先生」の検索結果は以下のとおりです。

【番外編】

ツダケンネタか?!(最近ラジオで桜餅の美味しさに気付いたと言ってた)やじま先生もラジオを…??

もう自分が糸柳先生とツダケンを混同してるだけなのか、谷さんと右京さんみたいに原作も寄り始めたのか判断つきません。これでも、糸柳先生の髪型や表情の付け方が変わってツダケンみが薄れてからは混同しなくなっていたというのに…

「てぷさんの踏んだ桜餅…ご褒美です!!」みたいな方向性に行かないところ、品があって素敵。いやそういう方向性に行ってもニヤけてしまうと思うけど。きっと味わう前から、てぷさんの重みでつぶれた桜餅に対して残念さよりも付加価値やてぷさんへの愛しさを感じたであろうことは想像に難くないし… 田原は直球で「ご褒美です!」をやりそう。

最終コマのレイアウト、お気に入りのビニール袋とともにてぷちゃんをテーブルから下ろして糸柳先生が着席したのか、てぷちゃんはそのまま残してテーブルから離れたところで立ち食いしてるのか、地味に気になる。地道に躾けててもいいし、人前ではそういうお行儀悪いことしなさそうな糸柳先生が、同居ねこさんの前でだけ見せるささやかなだらしなさもまた良いものだから…

今日はぬっぺっぽうマグカップがカラーだ。ぬっぺっぽうは桜餅っぽい色と形状だから選んだのかな??糸柳先生の日常描写は他のキャラに比べてちょっと描写細かめ解像度高めな気がしてありがたい…

飼主師たち

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3人でカツオの船釣りに挑戦する回の導入。

遅ればせながら「地面師たち」見てもうサイボウズの広告を安らかな心で見られない勢になりました。終わり方が好きなやつだった…人間じゃない…(妄想)

糸柳先生ってハロウィン回でコスプレへのお誘いする姿を見るに、様々なことに興味があり意外と行動力も伴ってて、人を巻き込んでくる強引さもある…そんなキャラのようにも思えるんだけどどうなんでしょう。これだけ要素あっても陰キャ的アプローチなのが好きだ糸柳先生。

田原は子供のころ簡単な釣りをやったことはあるけど大人になってからはご無沙汰だし船釣りは初めてな感じを想像しました。

社長はというと経営者仲間との付き合いで釣りは何度も経験あって道具一式は持っているけど、人に着いていくだけなのでどこで何が釣れるとか竿は何がいいとかは詳しくないイメージ。仕事で付き合う人々と休日のレジャーを共にして人間関係を構築していくのも仕事の一環と捉えていた社長にとって、初めての仕事抜きでの釣りという妄想。

今までは釣った魚は持て余すのでその場で食べる分だけ釣るか周りにあげたりして持って帰らなかった社長だけど、愛するプンたんに食べてもらうためのフィッシングはこれまでとまったく違う感覚で心が喜びそう。

糸柳先生は…釣りする以前にまず船酔いしそうで…

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釣れなくても船長さんがお土産でくれるカツオを持って帰って無事おうちでてぷさんをゴロゴロ言わす糸柳先生

推しのパ

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なんか意図せず田原がパンツ見せておじさんになっちゃってすみませんですよ。

ズボンを脱げと言ってるんじゃなくて、タンスからプンちゃんパンツを持ってきて見せてほしい田原のつもりです…。高校の同級生だったら当時のノリで脱げ~!とやれる仲の可能性もあるけど、4巻おまけなど読むにそんなじゃれ合う仲じゃなさそうだし、そもそも委員長がそういうの許すキャラじゃなさそうな。もしそんなことやった不届き者がいたらマジギレされてそうじゃないですか?

糸柳先生はてぷさんのボクサーブリーフ作ってみるものの、履く直前になっててぷさんの写真に下僕の不浄な身体が触れることが無理になっちゃって全裸で立ちすくんでほしい。糸柳先生がてぷちゃんグッズ作るなら「ニャルラトホテプ」って真名で名入れするのかな?

社長がお隣さん(特に田原)の前でどこまでプンちゃん関連のはっちゃけぶりを開陳できるキャラなのかまだよく掴めてなくて、描くとなると結構難しい。じっさいの社長はこんな感じでボロを出しかけることもなく出力具合をコントロールして会話できててすごいし、それなのに嗅ぎつける能力が回を追うごとに上がっている田原もすごいと思う。伊達に数十年執着してない。

メッセージお返事

メッセージありがとうございました!毎度気づくのが遅くなってすみません…!来ないのが通常運転になりすぎていて…

なのでメッセージはもちろん、♡やwavaboxへのご反応もいただくととっても嬉しいです。送ってくださる方々、ありがとうございます!ねこおじの二次創作にも興味がある方がいるという事実だけで元気が出ます。

そろそろいいねボタンのお礼イラストも変えようと思っているので、リクエストありましたらメッセージフォームかWaveboxからお気軽にどうぞ!挨拶抜きでキャラ名やシチュ等だけ送っていただいて全然大丈夫です~必ず描くかは分かりませんが、参考にさせていただききます。

以下、3月28日にいただいたメッセージへのお返事です

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【番外編】

やじま先生ありがとうございます!!たった1日で…どうかご無理なさらず…

そんなわけで糸柳先生の対面打ち合わせ回、不意打ち!!珍しくねこさんが文字しか出ないけど糸柳先生と担当編集ご褒美すぎました。

スイーツ食べてる先生可愛い。食べ終わるまでの間なに話してたのか気になるー 現在進行中の原稿についてとか、発表した作品の評判についてとかでしょうか。聞きたい…

ホラー作家に「猫の話」って振ってホラー寄りのネタどんどん出てくるの普通では。方向修正せず見てるだけの担当編集さん、やはり糸柳先生を見て楽しんでいるのでは…いやいや、作家を大切にするタイプ。

それとも担当さんが「猫の話どうですか」で通じると思った程度にはホラー以外を手掛けることもあるのでしょうか、こと読切仕事だと?

ホラーじゃない猫小説も読みたいです~といっても我々読者は糸柳先生のホラー小説すら読めない異次元人なので低みの見物なのですが…

2コマだけでもう「現代劇」「ねこは怖い目に遭わない」と方向性決めてきてるの流石です。先生は今でも猫がひどい目に遭うフィクション全般大丈夫なのか気になるところ。てぷちゃんが初めて飼ったねこさんだと思ってるからてぷさん以前・以降で感じるものに変化はあってほしいけど、甥っ子みたいに見ることすらしないってことはなさそうだなあ、なんとなく。

花粉症の季節に外出、それも打ち合わせだったにもかかわらず、糸柳先生めちゃくちゃイキイキしていてなによりでした。

↑の回、初読時は「執筆は好きだけど打ち合わせが苦手で毎回これ」なタイプなのかと思ってたんですが、そうでもないことが今回で分かった。

苦手な編集者がいるのかもしれないし、打ち合わせた作品内容に対して白熱したり行き詰ったりして疲れたのかもしれないし、通勤ラッシュに巻き込まれたとか打ち合わせ以外のことで摩耗したパターンかもしれないし。もしも打ち合わせ内容に関わらず毎回先生に多大なストレスを与える編集者がいるとしたらそっちも気になる…

いうて今回も帰るころにはボロボロにされてる可能性も。それはそれでえっちですね、おやつ食べて楽しそうにお話してるところから最後めちゃめちゃにされて終わる糸柳先生…

【番外編】

糸目大好きオタクここに眠る━━

ごめん狂ってるから最後のセリフ、小首をかしげる糸柳先生に劣情もよおした担当編集が口を滑らせて「先生が死んだら先生のご遺体を引き取ります」って決意表明を突然ぶちまけたんだと思って、怖ッッッッッと鳥肌立ちながら萌えてしまいました。

やじま先生ホラー好きだからそういうネタもやるのかなとナチュラルに受け入れてしまい、3回くらい読み返してやっと気づいた。てぷちゃんを狙ってるんですよね… でもてぷちゃんを狙ってるそぶりを見せると糸柳先生の心を乱せられるのでいじっているだけかもしれないじゃないですか?打ち合わせメモ取る代わりに録画しますねつって毎回録画保存されてる糸柳先生かもしれないじゃないですか…

田原と社長も死後の引き取り先の話してたけど、デリカシーない話題も言える仲、いいですね。独り暮らしの糸柳先生にとっては大切な話でもあるのでは。お隣は同年代なんだから、若い人に引き取ってもらう約束は悪い選択肢ではないはずです。そんなわけで私は甥っ子が泣きながら引き取る約束をする世界線を推したいけれど、実は絵面的に見たいだけで本当に甥っ子に承継してほしいのは糸柳先生のその部分ではないかも…そんな縁起でもない話題はさておいて、また糸柳先生にNTR適性があるって話していいですか?

担当編集者、家に来たことあるのかな~ てぷさんが執着する革靴の持ち主の一人かもしれない。嫉妬心から会わせたくない糸柳先生も見たいんですけど、編集に可愛がられるてぷさんを眺めて、お隣さんたちに愛でられてる様子を見た時とは異なる感情が沸き上がり、うまく言葉で表現できない糸柳先生もいい。

ずっと見たかった社長父に続き糸柳先生の担当編集者も出てきて、着実に成仏への階段上らされてる気がします、ありがとうございます…成仏っていうか、除霊?悪霊退散!悪霊退散!あとは甥っ子父とマコトおじの奥さんと田中くん(仮)の回想以外での登場と…

過去の糸柳先生の担当編集妄想、これとかこれとかあるんですけど同じことしか言ってなくてうける。たぶん色んな出版社および編集部と細々と付き合いがあるタイプの作家のような気がするので、彼は今一番絡みが多い編集者Aで、他にも年上とか同年代とか各種取り揃えられていると嬉しいです。デビュー当時から目をかけてくれた年上編集者は編集部内で出世したあと小さい会社立ち上げたりしてたけど近年は体調不良で引退してたりしそう。

とうとう編集者まで出てきたから作家仲間もそのうち出てきそうで楽しみ。いわくつき人形をくれた「知り合い」がいつまでも気になる~ この担当編集者かもしれないけど。

開眼する糸目より開眼しない糸目を貴ぶ派閥なので、社長のねこさん靴下にびっくりしても1ミリもまぶたが上がらなかった強力糸目社員くんの再登場ずっとずっと待っています。全然成仏できないな…

プンちゃん写真展感想

今まで出たグッズの中でもブシロードのブロマイドのコンセプトがめちゃくちゃ好きでして(→ブロマイド感想)、田原や宅配のお兄さんも加えた第二弾を熱望していたところに写真展のお知らせが。

社長が撮りましたという体のブロマイド写真には「あえてこれを採用して商品にした」という視点での萌えどころがあったけど、こちらは「これをなぜインステに載せなかったのか」という視点が描き下ろしイラストともに楽しめるという裏表のような企画。しかも50点描き下ろしとか夢のよう。描き下ろし絵が何より嬉しいオタクなので感謝しかない。無料でいいんですか?お金を払わせてください!

人物相関図
入ってすぐの人物相関図が良すぎた。だって登場キャラほぼすべての描き下ろしがあるので…さっきから描き下ろしの話しかしてない。

先日の相関図は、デザイナーさんが清書する前のやじま先生によるラフみたいなものだったんですねきっと。
イラストだってそのまま使っても良さそうなものを、丁寧に清書されていて感動。この相関図のグッズ出してください、必修のやつだから…

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単に描き忘れかとも思ったんですが、服は固定してても髪型には変化をつける糸柳先生だから、ヒゲもアレンジするのも普通にありえるなと考えたら真に受けるしかなくなった。髪より伸ばしたり剃ったりしやすいし。

以下、相関図のお写真(クリックで拡大)と展示の感想

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【その645】

いつになく台詞量が多い!嬉しい!そうですよねあの時遭遇してましたよね。

この長い会話は「寒い中すみません」を引き出すためのものなのかもしれないけど、今後への布石だったらいいのになーっと思わずにはおれない。広がれ猫友の輪。

最後に寒さについて話題に出すの、気遣いの中に1割くらい、カイロ見えてたこと気づかせたい意図もある気もしてお兄さんニクイ…

時間差どころかこんなすぐ気づくことになって恥ずかしいね先生…前回で家感見られたくないというモノローグがあっただけにいっそう美味しいです。赤面じゃなくて青ざめるんだな~あったかくしてください!

共感性羞恥も覚えそうになるけど、糸柳先生好きすぎるから共感なんかしてすみませんの気持ちになる。青ざめる先生見て口角上げてる方がすみませんだと思うけど。

しかしこうやって半纏やカイロで寒さ対策しないでセーターとかあったかい服着ればいいじゃんと思うのは素人。基本の服は頑なに変えないで、部屋着を羽織ったりカイロという消え物で暖を取って冬を乗り越えんとする糸柳先生マジでガチだなと思った。服にこだわらないというこだわりというか…

ミニマリストなわけではなくタートルネックが大好きなわけでもなく、スティーブ・ジョブズと同じで服選びにかかる精神的負担と時間を最小限に抑えたいんだと思っています。すべては創作のために…

冬はウールで夏は接触冷感素材という可能性もあるけど、365日まったく同じ服なんではないかなという予想が回を重ねるごとに強くなる。今週読むまではインナーを厚手長袖にしたりして調節してると思ってたけど、それすらも選択に精神リソースと時間を取られるから、上から暖かさを足し算するだけのスタイルかもしれない。あとはエアコンで調節。

ジョブズ同様にイッセイミヤケとかのブランドものかもしれないけど、もっと安価でどこにでも売っててねこさんの毛がついても気兼ねなく洗濯乾燥機にガーっとかけてくたびれたら新しいの買うことができるブランドではないか…ということでユニクロか無印かな…と無難に考えています。

【その644】

久々の糸柳先生効く〜!!全コマ見所がある…

糸柳先生は半纏でどこまで外出できる人か考えた時「割と見た目気にするからどこにも行けないのでは」という結論になったんですけど、合ってそう。

そして人の視線を気にするのに、ややズレてたり抜けてたりするところがあって結果的に恥ずかしいところを見られてる糸柳先生かわいいし受だし解釈一致すぎる。原作に解釈一致も何もって感じですけど…

先生半纏着てなお寒いんですか…暖房と筋肉つけて… 下半身あっためると眠くなるから上半身に集中的に貼ってるパターンと下半身にもいっぱい貼ってるパターンどっちもいいなあ。風呂入る前に脱衣所でカイロはがしながら「そういえば…」と時間差で恥ずかしさに襲われる先生、完全に忘れたまま洗濯乾燥機回して洗濯機内に鉄粉まき散らしてしまう先生…妄想が分岐分岐また分岐

お隣さんたちと比較して一番古株のてぷちゃんが宅配のお兄さんと初遭遇だったのは驚いたけど、てぷちゃんならありえるのかも。「て ぷ」が見切れて「て」だけになっててかわいい。

小ネタっぽいけど、ぜひてぷちゃん紹介するところから続いてほしいと思った月曜日。

アニサキス伯爵回鑑賞

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オチとかない キャッキャしてるだけの糸柳先生と田原。最新相関図では「オタク友達」の文字が消えてしまったけど、また二人の仲良しぶりも見てみたくって、「そこは甥っ子の席なんですが~~~!??」という感情をいなしながら描きました。どうどう。

お互いにぎり太郎好きと判明してそのまま自宅に招いてお茶してるの、田原のぐいぐい行く性分がなせる業なのか、糸柳先生が同志を求めていたのか…絶対あのまま糸柳先生んちでアニサキス伯爵回見る流れですよね。今思えば糸柳先生のおうちにねこさん以外がお邪魔している貴重な回だった…これ以降も、平日昼に家にいる同士、社長抜きで普段からねこさん愛でつつお茶してる可能性も無きにしも非ず。

にぎり太郎、おじたちが子供の頃のアニメかと思いきや「Blu-ray」発言で2000年代アニメと判明して驚きました。でも2000年代ももう約四半世紀の歴史が蓄積されてることに気づいて白目になる。

国内初のBlu-rayソフト発売が2006年、テレビアニメのソフト化の際にBlu-rayも仲間入りするのは2008年ごろからみたいなので、もしかしたら甥っ子もにぎり太郎で育った世代の可能性あるのでは。

田原が「後年発売されたBlu-rayBOXを持ってる」という意味でも考えたけど、それならそう言った方が伝わりやすいし、「初回」「全巻」を大ファンの証みたいに強調するくらいだから放送当時に発売されたソフトの意なんだろうなと。まだBlu-rayがあんまり普及してない頃だったのかもしれない。

そんな時代にまだVHS録画してた糸柳先生の方が珍しいお方?DVD化の兆しも無いような昔のB級C級ホラー映画とかが処分できなくて、デッキとともにずっと取っといてある糸柳先生宅を妄想してます。今はさすがに空のテープがなくて視聴専用だとか。

田原もにぎり太郎を「マニアが喜ぶ映画パロディ」とか評すくらいだからきっと喜んでた側=映画好きと想像できるので、にぎりたろうに限らず一緒にたくさんビデオ鑑賞してほしいです。そのポジションは甥っ子になってほしすぎるけど普通にならなさそうなのもまた甥っ子と糸柳先生で妄想が止まらないところでもあり…

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