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タグ「糸柳先生」の検索結果は以下のとおりです。

【番外編】

ニャンコ・ミル族かわいい!
でもみんな「見る」だけにとどまらず飼う・見る・吸うの三拍子なんだよなあ…それとも妖精さんは見るだけだから人間の方がタチ悪いってこと…!?

ねこさんのミル族と人間のニャンコ・ミル族が出会ってお見合いになってしまうとこ見たい。先に目をそらした方が負け。野生の戦いだ…

みなさん可愛いんだけど糸柳先生だけ襟がタートルネックっぽいの芸が細かい。あと1人だけ衣装の裾が引きずるほど長そう、素敵。組んだ手がねこさんへの信仰を感じさせるのも含めて最高です。

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右下は社長両親?社長父は毛が一本の印象が強すぎて最初誰なのか悩んだけど、後頭部は毛がありますもんね。宅配のお兄さんや社長の会社の社員さんらを押しのけて、飼ってもいないのにミル族入りしてるご両親、強い。ただし社長父は母の付き添いって感じもするが…おじさんの魂だって父にとっては注目するほど珍しいもんじゃないだろうし。本来ならエーガ・ミル族?

光太郎くんはやはりユーレ・ミル族…
ねこさんが好きというよりプンおじ限定で好きっぽいからニャンコ・ミル族にはなれない気がした。マコトおじは「オレだってねこちゃん好きだぜ?」っていうけど知識も情熱もないので認められない。ニャンコ・ミル族は実績が物を言う世界なのだ…知らんけど

マコトおじはクギ・ミル族。昔の名残で未だに台を選ぶ時に釘を見てしまう習性を持つ。

糸柳先生が新人賞取った時の画像下さい

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スーツにネクタイの糸柳先生が見たい第2弾。今度は幸せそうな姿にしてみた。
でも単行本13冊という情報から考えると、あんまり若い頃だとこのあと鳴かず飛ばずの期間が待ってそうで…

これはまだ万年黒タートル生活してない糸柳先生。今でも式典とか出版社のパーティとか出ることはありそうだけど、現在ならいつもの恰好にジャケット羽織っていきそう。ネクタイ締めるのなんて結婚式かお葬式くらいでは?年齢、立場的にあまり結婚式に呼ばれることもなさそうだ…甥っ子の結婚式には呼ばれてほしいんですけど…(?)

取材先によってはスーツ+ネクタイが無難なこともあるかな。裁判傍聴とか…??ジャケットだけなら結構着る日がありそうだけど、上下揃いのスーツにネクタイ締めるとなるとすごくレアな姿という想像。

そんなレアな糸柳先生の写真とか、入手困難になってた掲載雑誌などを読んだりコピーしたりするため18歳になったら国会図書館に行く甥っ子が見たい。

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「寄稿した雑誌全部買ってる」とのことだから、実際の甥っ子はインタビュー等も含めて入手漏れなんて無いのかもしれないけど、wikiに網羅されてないなんてことは普通にあるので…

待ち人来たらず

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前描いた就活全滅糸柳先生の世界線。

なんとか一般企業に就職できて、髪も切ったりして頑張ってるけどもう辛くなってきてタバコの本数が増えていく糸柳先生(まだ作家先生ではない)。1999年以前なのか1999年七の月以降になっちゃってるのかによって希望という名の酸素濃度が変わってくる。スーツ着た糸柳先生が見たいな~ってだけの動機でしたが思ったよりしんどい絵になって先生すみませんの気持ち。

作家のほかに向いてることないと自覚があるのは、物書き以外も経験があるような気がしてる。50代で単行本13冊ってことは作家一本じゃ食べていけないのでは。単行本化されない細かい仕事ばかりで食いつないでいるか、実家暮らしとか、生計を共にする同居人がいた時期があったとかの可能性もあるけど、何度かは別業種に飛び込んでみて駄目だったと身をもって知ったからこそ、いま苦悩しつつも文筆業にしがみついてるのを想像。

しかしそういう消去法での選択だけじゃなくて、辛くても仕事じゃなくてもなぜか書きたくなってしまう性分でもあってほしい。ってかよくやってる「やめたい…ほかにできることもないし…」ってのも、現実逃避や恐怖の感情高めて執筆モチベ上げる儀式の効果がある気も。

誰しも過去があるから今があるので、今が好きなキャラほど過去も色々知りたくて妄想してしまう。半世紀生きた中年キャラなら尚更。

ウロボロス

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写経のつもりが盛ってしまったことを懺悔します…

1P目2コマ目の簡素な横顔も好きだ。

ウロボロスじゃなくておもちゃのゴム蛇なんじゃないかという気がしてきた。みうらじゅん氏が集めているという…お祭りとかで売っているという…先生が子供の頃から持ってる逸品だったらどうしよう、幼い頃の恐怖体験とか、現在に繋がる何かがあって捨てられないとかで。とか思ったら見る目変わってきた。

でもゴムだったらあんなきれいに輪にできないかな?

しだれ柳

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しだれ柳の別名は、糸柳。

甥っ子は知ってて言ってる、糸柳先生は知ってるけど、単なる花火の話としか思ってない。一生思い出す甥っ子、帰る頃には忘れてる糸柳先生。そんな甥→→→→→糸です。でもここから始まる甥糸でもいい。

もう街路樹のしだれ柳を見ると「糸柳先生…!」と連想せずにおれない身体になりました。「橘」は苗字の方はメジャーだけど植物の方は見たこと無いかもしれない。

甥っ子は今年も糸柳先生とひと夏の思い出作ったかな?作っててくれ…

ちなみに田原がいないのは有料席を予約して奥さんと花火見てるからです。

Tシャツ糸柳先生

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久々に日中外に出なきゃいけない用事があってうんざりする糸柳先生。

本編ではなかったことになったTシャツ糸柳先生ですが、実際のところ外出するときは長袖黒タートル着ないよね!?ということで本当は漫画でTシャツ姿描きたかったんだけど違和感に耐えられなくてやめた…

実際の糸柳先生はエアコンに慣らされて汗をかきにくい身体になっているので、こんなにだらだら出ない可能性もある?長袖黒タートルは服選びで精神力を消耗しない制服なだけでなく、身体を冷やしすぎない役割もしているように思ってるけど、それだと真夏は設定温度を低くせざるを得なくて逆効果な気もする。あのマンション気密性あんまり高くなさそうだし。「実際の糸柳先生」という名の完全妄想ですが…

ここのところ夏の暑さが厳しすぎて、直射日光を肌に当てない方がまだマシとか日焼け対策とかで、アームカバーや冷感マフラーなどで腕も首も隠れてる人が珍しくなくなってきたから、糸柳先生がいつもの恰好で炎天下を歩いてても違和感ない気もした。見た目の違和感はなくても熱中症にはなると思うから気をつけてほしい。

【番外編】

珍しく番外どころかif世界だ。
糸柳先生の悩みが見られて大喜びしました。妖精さんありがとう。幻覚ミル族の妖怪より。

糸柳先生の台詞6行全て良い。噛めば噛むほど味がする。
「あと20年」にはてぷさんとできるだけ一緒に暮らしたい意思とともに、死ぬまで小説で食っていくつもりも伺えるし、「いや30年」と悩んでた割に⒈5倍増量しちゃうあたりには、共に生きる日々をもっと延長したい飼い主心と、作家としての現在の順調さや自信やなんだかんだ枯渇しない執筆欲が感じられる。

そして最後のプチ希死念慮とも言える「苦痛なく一瞬で消滅したい」!!これ〜〜
糸柳先生がホラー創作を書くとき摂取するときにに求めるものにも繋がってる気すらした。

てぷさんに出会う前はもっと激しかったんじゃないかな?ノストラダムスの予言に希望を見出してた若糸柳先生の妄想が捗る。

糸柳先生にプンおじやスケキヨおじの詳細がバレたら絶望してしまうかもしれない…生命停止後にやっと喜びも苦しみも一切ない無に至れるという希望が否定されるなんて苦行が過ぎるので…
きっと転生すらしたくないからこそ「消滅」なんだろうな。糸柳先生にとって死後も彷徨う幽霊は、死後の最悪パターンとしても恐ろしい存在なのかも。

でもスケキヨの「おじさんの魂」の話を目を輝かせて聞いてたから、元気な時はこの消滅願望はないんだろうか?恐れてるくせに自分だけはそうならないと根拠なく信じ込んでる糸柳先生もいいな…

プンおじらはこの世界の輪廻転生ルール(本来は前世の記憶が残らない)を外れたパターンだと勝手に思ってるので、糸柳先生そこそこ強く生きてほしいこれからも。「いや30年」とかって平均寿命まで生きる気満々なところと消滅願望が同居していて本当に味わい深い台詞でした。

ナーヤ・ミルは見てるだけだけど、現実のてぷさんはこんなときそっと猫吸いさせてくれたり、なでなで要求して糸柳先生が悩めるいち人格である前にただの奴隷であることを思い出させてくれたりするのでしょう。

…糸柳先生のペットロスが心配になってきたな…
でもこういう調子で何十年も生きてきて今後も一生つきまとう思考なんだろうなという気もする。心のどこかに自己の悩みを冷静に見つめるキャッカン・ミルを飼ってるのではと。妖精化糸柳先生かわいいね。

アプリのレクチャー

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糸柳先生のスマホ、アプリあんまり入れてなさそう

最近はたまに左上カメラのコマもあるけど、もうねこおじ世界のスマホは右上に描かれてないと落ち着かない身体になってしまいました。

糸目編集さんと糸柳先生の身長差どのくらいなんだろう。甥っ子以上糸柳先生以下かと思ってる。並んで歩く回が、もっと言うと一緒に取材に行く回が見たいです。願わくば泊まりで…

ほぼ必須のねこさんは…ペットカメラ導入して飼い主不在時のてぷさんを一緒に眺めたり、取材先の飼い猫やノラネコと一期一会の出会いがあったり猫関連の怪談だったりと色々絡ませて登場させられるはずだから…いけるいける。

そういえば甥っ子から聞いた以外に怪談話は集まったんでしょうか。

糸柳先生はねこさんがひどい目に遭う系の怪談話は取材続けられるのか気になる。てぷさん(初めての猫)飼う前は平気だったけど今は無理説。みるみる青ざめて「お時間いただいたのにすみません…」つって取材中断しちゃって、この人ホントにホラー作家なのか?と取材相手に疑いの眼差しで見られる糸柳先生。

準備から取材中まで糸柳先生の取材を諸々サポートしてくれる編集さんも見たい…

以下トリミング前の絵 もったいないので載せます

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続・みーぽ服

前描いたやつの続き

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みーぽ命、冗談だけど一度は真剣に考えたことはある田原だったり。一生背負える感情だから。

小説ネタ、時代物で罪人への拷問と罪人の証としての入れ墨でも、現代劇でホラー描写で使おうとしてても。描いた後で知ったのですが糸柳先生の名前のモデルとなったであろう怪談師・糸柳氏は元・彫師らしいです。

社長はセンシティブな話題という認識はあるものの今さら糸柳先生が彫り物入れてたところで印象は変わらず、むしろホラーネタだった方が怖がりそう。世代や立場的に、世間の偏見に当てはまる例も異なる例もどちらも見てきているため、そこだけで何も判断できないと思ってる社長だったとしても、マコトが「カッコいいからタトゥー入れようかな~」とか言ったらやめさせようとするとこが見たい。

【番外編】

ツダケンネタか?!(最近ラジオで桜餅の美味しさに気付いたと言ってた)やじま先生もラジオを…??

もう自分が糸柳先生とツダケンを混同してるだけなのか、谷さんと右京さんみたいに原作も寄り始めたのか判断つきません。これでも、糸柳先生の髪型や表情の付け方が変わってツダケンみが薄れてからは混同しなくなっていたというのに…

「てぷさんの踏んだ桜餅…ご褒美です!!」みたいな方向性に行かないところ、品があって素敵。いやそういう方向性に行ってもニヤけてしまうと思うけど。きっと味わう前から、てぷさんの重みでつぶれた桜餅に対して残念さよりも付加価値やてぷさんへの愛しさを感じたであろうことは想像に難くないし… 田原は直球で「ご褒美です!」をやりそう。

最終コマのレイアウト、お気に入りのビニール袋とともにてぷちゃんをテーブルから下ろして糸柳先生が着席したのか、てぷちゃんはそのまま残してテーブルから離れたところで立ち食いしてるのか、地味に気になる。地道に躾けててもいいし、人前ではそういうお行儀悪いことしなさそうな糸柳先生が、同居ねこさんの前でだけ見せるささやかなだらしなさもまた良いものだから…

今日はぬっぺっぽうマグカップがカラーだ。ぬっぺっぽうは桜餅っぽい色と形状だから選んだのかな??糸柳先生の日常描写は他のキャラに比べてちょっと描写細かめ解像度高めな気がしてありがたい…

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