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タグ「糸柳先生」の検索結果は以下のとおりです。

お隣さん

その502503の間あたり、いわくつき人形をきっかけに知り合った光太郎くんと糸柳先生がひとしきり心霊話をしてた頃

 

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たこやきさんですらなまり節と田原の顔を結び付けていたのに…とはいえ30年以上昔のことだからそこは仕方ない。マコトおじと糸柳先生絡んでほしいです。雑に。

光太郎くんとの心霊話、単行本おまけで聞きたい。将来の単行本おまけ漫画にすべての希望を賭けていくスタイル。

田原のバ先「ホフマン」って何かと思ったら、社長が持ってる「牡猫ムルの人生観(ネコのムル君の人生観)」の作者か!「くるみ割り人形」の原作者でもあるとのことなのでくるみ入りブラウニーにしようかと思ったけど絵的に分かりづらいからクッキーにしました。

こんな漫画を描きつつも、社長と田原の学生時代って家に遊びに行ったりするほどの仲ではなかったのではと思ったりもしている。当時そんなに仲が良かったのなら田原はあんなにこじらせてなかった気すら…

社長はねこさんの影響で確かに柔和になる瞬間が増えたかもしれないけど、他人に自己開示できる範囲は今も昔もそんなに変わってなくて(プンちゃんとの出会いで変わったのは「社員」への公開範囲)、ただ昔は田原が今ほどの親しい位置にいなかった、ただそれだけという気がしてならない。17歳社長は社長として背負うものがないから今より素直そうに見えるし。

それとも心の中ではたこやきさんやシンタローかわいい♡ちゅきちゅき♡なのに、家族や友人の前ではサラッとした可愛がり方に留めてるとかいう親譲りな委員長なの…??あと「社長」じゃなくて「委員長」としての理想ゆえに見栄を張ってたりした…??

なんにせよ学生時代は赤面する委員長とか見たことなかったんだな田原…絶対可愛いのに… もし見たのに忘れてるだけだったら早く思い出してまた走馬灯とかで見せてください。

 

おあずけ

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デキてるけど出来てない甥糸

有能ペットカメラ

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田原の猫耳が事故だったと判明する前に描いたもの。

糸柳先生は田原さんのねこなりきり度への敬意、熱心な見守りへの感謝、カメラがスルーしたてぷちゃんがねこさんではなく邪神である妄想などによりちょっと興奮しています。

でも防犯用に不審者を自動で検知・追跡・録画する機種もあったりするからそっちの可能性が…

1台のスマホを一緒に見るシチュ大好きだから編集者さんと糸柳先生でどんどんやっててほしい。期待していた以上に距離が近くて最高だった。編集者さんが異性だったら互いにこの距離感ではなかったはず。だからBLが好きなんだよ… まあ男女問わず無自覚に距離が近くなってキモがられたりドキドキされたりする糸柳先生もいいものですが

適当にこんなブログ名にしたせいでねこおじ世界のペットカメラくんにちょっと思い入れが発生しているから、糸柳先生んちもペットカメラがあると判明して嬉しいです。例の曰くつき人形とか日本人形とか撮影してみてほしい。でもてぷさんはプンちゃん以上に破壊力強そうだな…

謎ツーショ

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特定条件下で人間の姿に戻る(甥っ子にもバレている)スケキヨが人間姿でお散歩に出かけたら、ご主人の好きな小説家に出くわしたのでファンのふりして撮ってもらった写真。

捏造妄想のミルフィーユみたいなシチュだけど一応元ネタ写真はこちら(2枚目)↓

捏造がすぎるせいもあるけどスケキヨおじとデル・トロ監督こうして見るとあんまり似てない。たぶん10年前くらいの姿がベースなんだと思う。

てか監督お痩せになった?お顔が…
スケキヨおじが初登場時に比べて痩せたのは甥っ子も社長母も体重管理に厳しそうだからかなーとか思ってたけど、もしかして本体が痩せたからスケキヨおじも痩せた??(本体ではない)

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このあといっぱい問い詰められるスケキヨ。ファンは推しのプライベートを邪魔してはならない

元気になるおまじない

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作家の健康を気遣う編集者さん。クマもシワもないツルツルキラキラの糸柳先生、ごめんチェンジで…

糸目編集者さんは糸柳先生の外見にはこだわりが無いけど、てぷちゃんがスリムなねこさんになったら悲しむかもしれない。糸柳先生もね。

取材旅行が楽しみすぎて無関係のものを描いて気を紛らわすことしかできない。糸目編集者さん、糸柳先生の体調不良をいじれるあたりに仲の良さが伺えて良き。

「先生」

糸柳先生と田原が初めて会話した回(その427)のあとの漫画。

 

251013.png田原のこづかい万歳が見たくて唐突なパロ。

まだ田原がにぎり太郎ファンだと判明してない頃の糸柳先生だからちょっと心の壁がある。

田原は犬男くんぬいぐるみを見た時点でピンと来てる気もするけど、家に帰ってから「糸柳 結婚」「糸柳 子供」とかで検索したり委員長に聞いたりして、家族ではなく糸柳先生本人の私物であることに確信を得てから翌日にオタバラししたんだろうか。

熱入れて語るくらい大好きな作品なのに知らん顔して「よかったら縫いましょうか」とか言ってるの、こそこそ生きるオタクとして心当たりありすぎて痛い…私もご近所さんがねこおじのぬいぐるみ持っててもスルー一択です。「かわいいねこちゃんですね」とかちょっとでも触れようものならボロが出るので。

でも私のように後ろめたい二次創作とかやってなさそうで、リアルで古代ネットスラング使いがちな田原は人に隠さないタイプのようにも見えるんですよねー

田原と糸柳先生、この日以前にも軽い挨拶は何度かしていて顔見知りだけど、しっかり話すのはこの回が初めてだと思ってる。挨拶で名乗るあたりとか…。でもいきなり糸柳先生のこと「先生」呼びなのは、社長からてぷちゃんと飼い主さんのこと聞いたついでに作家さんであることも知ったと思ってるんだけど、実際は甥っ子みたいに糸柳先生の顔と職業を著書かメディアで見て知っていて、完全に初対面だったパターンもあるかな?

そして実際の糸柳先生は「先生」呼びがそんなに苦手じゃなくて、くすぐったいけど嬉しいまであるかもしれない。とはいえ、糸柳先生は当然ご近所さんとは作家ではなくただの○○号室の糸柳として付き合ってるはず。なんなら氏名も認識されないでただの「○○号室の人」、ねこ友であっても「てぷちゃんの下僕」と思われてるのが一番楽な糸柳先生もあるかもしれないと思って…

田原「こづかい万歳」に出てくれ~ 怪人の素質があるってずっと思ってる。実質こづかい万歳だったブシカプPR漫画でもまだ食い足りなかったのは、あの絵とフォーマットではないからということにパロ描いてて気づいた。自給自足。

登場するならねこさん以外の趣味がいいな。ねこさん費は家計から出てるはずだし。

【番外編】

ニャンコ・ミル族かわいい!
でもみんな「見る」だけにとどまらず飼う・見る・吸うの三拍子なんだよなあ…それとも妖精さんは見るだけだから人間の方がタチ悪いってこと…!?

ねこさんのミル族と人間のニャンコ・ミル族が出会ってお見合いになってしまうとこ見たい。先に目をそらした方が負け。野生の戦いだ…

みなさん可愛いんだけど糸柳先生だけ襟がタートルネックっぽいの芸が細かい。あと1人だけ衣装の裾が引きずるほど長そう、素敵。組んだ手がねこさんへの信仰を感じさせるのも含めて最高です。

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右下は社長両親?社長父は毛が一本の印象が強すぎて最初誰なのか悩んだけど、後頭部は毛がありますもんね。宅配のお兄さんや社長の会社の社員さんらを押しのけて、飼ってもいないのにミル族入りしてるご両親、強い。ただし社長父は母の付き添いって感じもするが…おじさんの魂だって父にとっては注目するほど珍しいもんじゃないだろうし。本来ならエーガ・ミル族?

光太郎くんはやはりユーレ・ミル族…
ねこさんが好きというよりプンおじ限定で好きっぽいからニャンコ・ミル族にはなれない気がした。マコトおじは「オレだってねこちゃん好きだぜ?」っていうけど知識も情熱もないので認められない。ニャンコ・ミル族は実績が物を言う世界なのだ…知らんけど

マコトおじはクギ・ミル族。昔の名残で未だに台を選ぶ時に釘を見てしまう習性を持つ。

糸柳先生が新人賞取った時の画像下さい

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スーツにネクタイの糸柳先生が見たい第2弾。今度は幸せそうな姿にしてみた。
でも単行本13冊という情報から考えると、あんまり若い頃だとこのあと鳴かず飛ばずの期間が待ってそうで…

これはまだ万年黒タートル生活してない糸柳先生。今でも式典とか出版社のパーティとか出ることはありそうだけど、現在ならいつもの恰好にジャケット羽織っていきそう。ネクタイ締めるのなんて結婚式かお葬式くらいでは?年齢、立場的にあまり結婚式に呼ばれることもなさそうだ…甥っ子の結婚式には呼ばれてほしいんですけど…(?)

取材先によってはスーツ+ネクタイが無難なこともあるかな。裁判傍聴とか…??ジャケットだけなら結構着る日がありそうだけど、上下揃いのスーツにネクタイ締めるとなるとすごくレアな姿という想像。

そんなレアな糸柳先生の写真とか、入手困難になってた掲載雑誌などを読んだりコピーしたりするため18歳になったら国会図書館に行く甥っ子が見たい。

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「寄稿した雑誌全部買ってる」とのことだから、実際の甥っ子はインタビュー等も含めて入手漏れなんて無いのかもしれないけど、wikiに網羅されてないなんてことは普通にあるので…

待ち人来たらず

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前描いた就活全滅糸柳先生の世界線。

なんとか一般企業に就職できて、髪も切ったりして頑張ってるけどもう辛くなってきてタバコの本数が増えていく糸柳先生(まだ作家先生ではない)。1999年以前なのか1999年七の月以降になっちゃってるのかによって希望という名の酸素濃度が変わってくる。スーツ着た糸柳先生が見たいな~ってだけの動機でしたが思ったよりしんどい絵になって先生すみませんの気持ち。

作家のほかに向いてることないと自覚があるのは、物書き以外も経験があるような気がしてる。50代で単行本13冊ってことは作家一本じゃ食べていけないのでは。単行本化されない細かい仕事ばかりで食いつないでいるか、実家暮らしとか、生計を共にする同居人がいた時期があったとかの可能性もあるけど、何度かは別業種に飛び込んでみて駄目だったと身をもって知ったからこそ、いま苦悩しつつも文筆業にしがみついてるのを想像。

しかしそういう消去法での選択だけじゃなくて、辛くても仕事じゃなくてもなぜか書きたくなってしまう性分でもあってほしい。ってかよくやってる「やめたい…ほかにできることもないし…」ってのも、現実逃避や恐怖の感情高めて執筆モチベ上げる儀式の効果がある気も。

誰しも過去があるから今があるので、今が好きなキャラほど過去も色々知りたくて妄想してしまう。半世紀生きた中年キャラなら尚更。

ウロボロス

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写経のつもりが盛ってしまったことを懺悔します…

1P目2コマ目の簡素な横顔も好きだ。

ウロボロスじゃなくておもちゃのゴム蛇なんじゃないかという気がしてきた。みうらじゅん氏が集めているという…お祭りとかで売っているという…先生が子供の頃から持ってる逸品だったらどうしよう、幼い頃の恐怖体験とか、現在に繋がる何かがあって捨てられないとかで。とか思ったら見る目変わってきた。

でもゴムだったらあんなきれいに輪にできないかな?

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