Xはおそらくこのサイト内で埋め込みポストが表示されてもインプレッション増えないけど、YouTubeは埋め込みであっても再生すれば再生回数が増えると思われるのでこれからアニメは感想と一緒に動画も貼っていこうと思います。ブログの良さ。
考えるプンおじ、仕草が乙女でかわいい。でも確かに同じポーズしたらこうなるのかもしれない。思い出せない時の目を細める表情や首を傾げた時のほっぺのむにゅ描写、普通に原作にありそうなのに、読み返してみたら無かった。理解度深くてすごい~
肉まん青年甥っ子登場。声が合っててかわいい!よかった!足長い!眉毛太い!こうして見るとアニメ甥っ子はかなり独自のキャラデになってるなあ。ふとした時に社長と似ているところが甥っ子の良さの一つと感じてるんですけど、アニメはあえて離している気も?シルエットでの区別は大事ですしね。
漫画はやじま先生の元々の絵柄というのに加えて、SNSでの視認性も考慮してみんな頭身低めに描かれがちだと思ってるんですが、横長レイアウト固定の媒体であるアニメでも、同様の理由でキャラデの時点で頭身そんなに高くしないような気がしてました。そんなことなかった!むしろ原作より高い印象。社長と甥っ子が並ぶとどうなるんだろう?糸柳先生の長身ぶりがアニメで拝めるの楽しみにしてます。
ブログ掲載→単行本と次第に甥っ子になっていき、とうとう公式に甥っ子と認められた肉まん青年。プンちゃんは名前はまだない状態なのでクレジットも「ねこたん」なのに甥っ子は「青年」とかじゃなくて「甥っ子」で確実に甥っ子と同一人物ですよという主張を感じた。
実際のところX投稿時から社長の甥のつもりで描いてたんじゃなくて後付けだと思ってるんだけど、わざわざ単行本で修正した割に本編で今のところ肉まん青年=甥っ子だとは触れられてないのも不思議ではある。「もしかしたら何かに使えるかも」程度の用途をはっきり決めてない布石なのかも?
またリアルとねこおじ世界を混同してて申し訳ないのですが、リアルだと野良猫に餌あげるのってよろしくない行為だから、通りすがりの名もなきキャラではなくレギュラーキャラ、しかもそういう知識と常識ありそうな甥っ子がやったことに変更されたのはちょっとだけショックでもあったので、原作の方はこのままやっぱり無かったことになってもいいとも思っていたり。
とはいうものの、原作で活かされないままの設定だからこそ、アニメでは次の甥っ子登場回に肉まん青年との再会描写に期待してます。原作にありそうでなかったifの世界線がアニメ版で見られるの好きなので。