餌あげたりする立場でもないのに子猫ちゃんから純粋にお友だちとして慕われたら感動しちゃうね…

プンおじ、これ古き良き子供という概念のコスプレ（っていうか変化）ですよな？ファミコン眺めてた幼少期回想（その606）と全然違わない？逆にこっちが子供の概念だった…？？

お姉様やっぱり日常に筋トレを持ち込むタイプだな。10数年前までは息子を抱っこして鍛えていたに違いないよ…抱っこされる幼少期甥っ子も嬉しそうなスケキヨもかわいいね。

てか今日のスケキヨとびきり可愛くないですか？お姉様のガタイがいいから小ぢんまりして見えるせい？

木金はちゃんと番外編なんだ…再掲かと思ったら違った。コピーくらいはあるかと思ったけど全コマ新規に描かれていて、失礼しました。

ねこおじ。〜木曜日と金曜日は番外編〜

師匠とゆばちゃん😎🐱 pic.twitter.com/TKoBQnofE0

— やじま@ねこおじ５巻発売中 (@yajima_en) September 26, 2025

すぐエロに結び付けて本当に申し訳ないんですけどこの見つめ合ってコマ間でめちゃくちゃじゃれあって事後…っていうフォーマット最強に刺さるから困る。まさかテンプレ化するとは…

ゆばちゃん常に呆けていてかわいいんだけど、師匠に愛でられてる時はどんな感じなんだろう

谷さん出勤風景すごく助かる～
しかしやじま先生のネクタイの描き方独特なんだよな…いつも注目してしまう

トラさん、人間の家を乗っ取るだなんて言ってたけど結構穏やかに過ごしてるのがかわいい。
「ふふ…すっかり家猫になりましたね」つって後ろ手に扉を閉める谷さん、攻の風格。「うちの子」じゃなくて「家猫」って言うのが良い。

大勢の野良猫からモテまくりのねこ集めおじさんに選ばれた唯一のねこ・トラさん、シンデレラストーリー…

さすがに谷さんは初めて暮らすねこさんではなさそうだけど最後のねこさんにはなるのかもしれない。

谷さんは谷さんですっかりトラさんパパになっているんではないでしょうか？たとえばトラさんお迎え以降、谷さんは毎朝の日課のジョギングを…

A.トラくんが他のねこさんのにおいを気にくわなそうだったから別のコースに変えた
B.またたび公園の草木や野良仲間たちのにおいを懐かしそうに嗅いでいるから今もねこ集めおじさん継続中
C.社長と同じく、トラくんと一緒に過ごしたいから行かなくなった

どれであってもトラさんを意識した行動になってそうな谷さんを妄想。

お兄さん、３匹に対して１粒は争いの予感…

るぱんは自分がやる番よりも他のねこさんがチャレンジしてるエサの方が俊敏そう

もうこのねこさんチャレンジネタで８日間駆け抜けてほしい
３日目以降はラブちゃん＆店長、トラさん＆谷さん、そっぽちゃん＆山川父子、ゆばちゃん＆店長の師匠、穂高くん＆岩田さん、そして最後はスケキヨ＆甥っ子…いけるいける

不器用な糸柳先生推せるしエロを見出してしまう。

脳内が敬語な糸柳先生も口語的な糸柳先生も好きだからこれからも混在しててください　混在が一番ヘキかもしれない。

てぷちゃんのお顔サイズだと中指でもいいかもしれないですよね先生…体育座り似合いすぎる。

「社長と田原に」っていうところが、読者の見てないところでも３人お茶会が開かれてるのを伺わせ、微笑ましさと一抹の悔しさを感じる。壁になりたい…でも壁だと社長宅は拝めても糸柳先生んちが見られないから、なりたい、このマンションに…だな（家系ホラー）

今回の先生の不器用さって、身体というより考え方の不器用さが前面に出てるのが愛しい。 指が人差し指だろうが中指だろうが、要は指でねこさんの顔より小さい輪を作ってやればいいわけなので、社長だったらたとえ正確な形を忘れても切り替えて動けるはず。

糸柳先生はというと、細かくてあまり意味のない部分にこだわって肝心のエサがこぼれ落ちてしまったりするんですね。こだわりは糸柳先生の創作を支える基礎の一部分であるとともに、こういうところが自ら「小説以外向いてない」と言わしめる原因のひとつでもあると感じられた。

その後よろこんで食べるてぷちゃんの姿を見て微笑むところも含めて、糸柳先生の魅力の詰まった回で最高でした。

完全に番外編フォーマットなのに話数カウントされてて本編扱いなんですね？ページサイズも揃えていよいよページ数以外に番外編と本編の差がなくなっていたところに最後の垣根が取り払われた…

正直ブログのエントリタイトルが【番外編】ばかりになると後から特定するのがちょっとやりづらいから助かる気も。今週だけだとは思いますが

マコトおじー！！！！！！何…？イギリス帰りか…？サッカー？？
「オペロン」はググったら難しい（wikipedia）　わかりません　何も…

１コマにつき１０個くらい反応するところがあって追いきれないんですが。これまでかなり平和な回が続いていたから呼吸困難起こしそう。今月は平和に終わると思ってら月末にこんな…いや今回も平和すぎるほど平和なんだが…

ひとりでただいまとおかえりを言うマコトおじかわいい

マコトおじが基本はイケメンであることがネタに昇華されニッコリしました。息子の友達にカッコつけるマコトおじだし息子もちゃんと父がカッコよくなったことは認めている…
水野君のマコトおじに対する感想が聞きたいね。１コマ目のだらしないマコトおじも可愛いよ…

頭部は何を直したんだろうな。結んだ髪を一回ゆるめてから結び直すところ見たい
ってか３コマ目見るにもう後ろ髪ない…？ただのオールバック？？

光太郎くん、ギザ歯くんと家で遊ぶくらいの仲になってるのさあ～待ってくれ…進展が早すぎる。親の前だから「光太郎くん」って呼んだのかすでに「橘」呼びから名前呼びに変わったのか教えていただけますと幸いです。

これ学校帰りなのか土日なのかもすごい気になる。
学校帰りの流れで遊びに来るのも土日にしっかり約束して遊びに来るのもどちらも違った味わいがある…
また「お前んち行っていい？」「いいけど」だと思ってるけど「うち来る？」の可能性も捨てきれず…
あとマコトおじが平日家にいる人なのかどうかってことも、それだけじゃ何も特定できないけど情報の一つとして貴重なので。

息子の友達に「マコトです」つって名を名乗るの珍しくない？？我を出すな…
ってかやっぱりアジアじゃなくて欧米の文化で暮らしてた感じがする。水野君の名乗りフォーマットにつられてしまったのかもしれないけど。
光太郎君の同級生とか近所のお子さんたちからマコトって呼ばれてる妄想が捗る～
甥っ子が対面でマコっちゃんて呼ぶとこも見たいなあ

前にキャプションが「まこと」だったけどやっぱりマコト表記でいいのかな？作品上は。戸籍上は漢字表記もありそう。とはいえ普通にカタカナで名付けもできるのだから、戸籍上も「マコト」な可能性そんなに低くもないのかも。犬もシンタローだし（？）

元ネタであるIWGPはみんな漢字名が普通にあって、作中でカタカナ表記なだけなんだよね
マコトおじの手がかりになるかと思って去年ドラマを見てみたんだけど、あまりにも時代性が強すぎて数話で中断してしまったからまた挑戦したい

光太郎くんこどもだけで遊んでいるのか…？令和でもあるのか…？？？お母様いてる？？？
あと橘家は小学生の息子にLINE使わせてるんだなあ～光太郎くんなら大丈夫そうだけど、可愛いから心配してしまう、よその家のお子様なのに。ジェイソン・ステイサムを語る不埒なアカウントが接触してきたらどうするんだ…

ギザ歯くん登場以降マコトおじの出番がなくなり光太郎くんがギザ歯くんとセットみたいになって、「新しいお友達出来て嬉しいけど親離れしちゃったらどうしよう～」とか赤の他人のくせに寂しく思っているうち、親密さがレベルアップして家に来るようになったのでマコトおじが再登場する運びとなったこと、大変喜ばしく存じます。

でもギザ歯くんと光太郎くんの仲がもっと親密になるには親がいない時間も必要なので悩ましいところ…

メダカの霊すらいなくて人間しかいない回、おそろしく濃厚でした。自己紹介時の肩の上はメダカ？動線？？

田原の手とちょむりんのアゴのふわふわが重なり合う__.....__部分に尊さを感じてたまらん
なんとなく田原の性の癖も垣間見えたような気もするけど人間相手だとまた話違ってきててもそれはそれで

次は糸柳先生とてぷちゃん編をお願いいたします

チンパンジーおじさんの顔造形、ちゃんとプンおじの面影あるの匠の技すぎる。

ねこに転生したおじさん。その23 pic.twitter.com/jIO42XpNvY

— やじま@ねこおじ５巻発売中 (@yajima_en) February 27, 2023

比べてみると「やっぱりてんしゃい！」の表情に再確認と私のプンちゃんへの満足感が出てるしプンちゃんももう受け入れてて良き。

今見に行ったらこんな昔の投稿までいいね押してあって戦慄した。沼ってから遡ったんじゃなくて初回から読んでた頃のいいねか…？？

背後に浮かんでるの、イメージ映像としてのチンパンジーかと思いきやちゃんとプンおじなのうける。

おじさんが社長の手に顔突っ込んだりしたら絵面が性的すぎてしまうとか要らん心配していた身にこの道具挿入は大丈夫か！？と前のめりになったのですが全く問題なかったです。私は大丈夫ではないですが…

アリを食べる仕草をやるならこのあとねこじゃらしを穴から引き抜く動作があるはずで、その際に社長の掌をふわふわ部分がかすめてくすぐったがる妄想をしました。手のひらは敏感。

今更だけどこれ、何年か前にイラストで流行った「アゴ乗せチャレンジ」と同じルーツだったりしますか？？