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カテゴリー「連載」の検索結果は以下のとおりです。

【その475】【その476】

社長の愛情深さやらペットへの人間のエゴやら色々考えてしまう話が多いなねこおじ。今回のGPSネタ、ぜひインステで社長目線の心情をつづってほしいです。

実際のところ猫にGPSつけたところで自宅にいるかお隣にいるかの区別はつくものなんだろうか?

みーぽという愛猫に出会ってからも田原が委員長宅に来てしまう理由はプンちゃんを見に、ではなくて猫さんトークするためかもしれない。少なくとも優先順位はトークになったはず。すっかりおしゃべりするためだけに来ててLINEで話せばいいものを~田原~田原田原!ありがとうございます…
社長が田原のおうちに遊びに行く回も見たいよ。田原の手作りデザート振る舞ったら素直に褒められて様々な感情を顔芸で表現してほしい。

田原という人は人付き合いにおいてLINEで済ますよりもできることなら会って話すのを大切にしてるような気がしている

【その473】

「1日朝夕の2食」に始まって糸柳先生とてぷちゃんの日常生活情報助かる~~~

ネコの食事回数は朝夕2回だったりもするみたいだから、先生も本当はもっと時間も回数も不規則だったのがてぷちゃんお迎えしてからこのパターンに落ち着いたんだったらいいな。てぷちゃんもっと食べてそうな体型してるが… 

なんとなく糸柳先生自炊あんまりしないイメージある。コスパとタイパがよくないため。そんなわけでカップ麵は自炊、レトルトカレーは自炊。野菜とかちょい足しして食べてそうな。

缶詰の音がしないように身体で押さえながら開缶してみて服を汚す先生が見たい。

「ピンクの小猫」エロくないですか?「子猫」(幼い猫)ではなく「小猫」(小さな猫)なんだな 甥っ子もピンクだしきっと平均身長よりは小さいよ…

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【その472】

糸柳先生回!また「かんわいー」言ってる いや言ってない 「それが着たいんですか?」て言って無言で着せて眺めてるだけだ…推せる。何の映画見て気持ちを戻したんだろう

やっぱりポメラぽいな。ノートPCを小さく描きすぎてる可能性も考えたけどあえてのこのサイズという気がしてきた。小説家、しかも実話怪談ベースとなると取材も多いだろうから持ち運び便利なように、あとたぶん執筆以外の行為ができないように機能限定された機器を使ってると想像してます。動画視聴はノートPCだったし。椅子もあえての堅くて長時間座りにくそうなやつを使ってない??

それにしても「鉄棒の匂い」といい「好きな子のバイト姿」といい、例えがノスタルジックというか学生に共感されそうな表現なのは、読者が若いからなのかな~だったらいいな~ ホラー小説は若い人に受けているらしいし

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