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カテゴリー「連載」の検索結果は以下のとおりです。

【その558】

昨日「ベランダにいる間は下から覗いてて、社長宅へと入ってったら田原もお隣へとダッシュする?」とか書いてたけど違ったわ。できる男はダッシュなんかしない。すでに“居る”── ベランダに戻ったらまた下から覗いてる田原が居そう。とうとう分裂を会得したのか田原…。
この早業、委員長の協力もないとできないと思うんですよね…なかよし!

笑顔の圧ももちろんのこと、机の角度を無視してイスをみたらしちゃんに正面向けた角度で座ってるのも見逃せません。スナイパー。記念すべきみたらしちゃんの初・お友達のおうち訪問ですもんね、しかも推しのプンちゃん宅!無理もない…
と考えると、この圧の強い笑顔は我々がおじお茶会を見る時の笑顔とそう変わらないのかも。怖。

【その557】

ひとコマで幸せそうなおじさんの姿と身の毛がよだつ恐ろしい姿が同時に表現されてるのいつもながらすごい。

田原、下から覗いてるとき社長と目が合ってしまってほしいな…逆パターンでもいい。これベランダでねこさんが仲良くしてる間は下から覗いてて、社長のおうちへと入ってったら田原もお隣へとダッシュするやつ?

そういえばベランダで育てた夏野菜を、自分が作ったこと伏せて社長におすそ分けして「おいしかったよ」って言われて照れる田原の回まだ来てないな。

最近こういう妄想をナチュラルに「漫画で描かれてないだけで多分あるだろう」という方向に考えてしまって危ない。そこ(原作)に無いなら無いですねー

【番外編】

谷さんと社長二人きりの時間!助かる… 谷さんいちごオレとか好きだからコーヒーめちゃくちゃ甘くしててもいいな。

社長のことアゲつついじる谷さん、愛。仕事の時と対プンちゃん、谷さんから見ても違うんだな。じゃああんなに誤字るのもインステだけなんだ!仕事関連もあんな感じなので谷さんがあとで校正してるパターンもちょっと考えてました。

大きいリアクションもらって谷さんも嬉しかったことでしょう。社長とか田原の想像の中にいる赤ちゃんプンちゃん好き。「今の所」って付ける辺り谷さんイジワル~!と思いました。イジワルというよりは正確な物言いを心掛けたんだろうけど、アレルギーって今は大丈夫でも今後接触が多いほど発症するかもしれないので…社長そういうの絶対気にするタイプじゃん。ちょっとした呪いか?!

プンおじはネコになったら花粉症が無くなったと喜んでいたから、逆に考えればプンちゃんの精神が人間かどうかに関わらず猫特有のアレルギーが起きる可能性はあるんだね。でも人間アレルギーってつまりハウスダストアレルギーってことなんではないの??

今回すっかり本編のつもりで読んでたけど番外編か~本当にページ数の違いでしかないんだなあ

【その555】

ネトル?ネトルってなんですか!?アレルギー持ちの糸柳先生に飲ませましょうNTR!!

と言いたいところですがネトリとネトラレは違うので…糸柳先生におすすめしたいのはラレの方なので… 心のコンディション悪化させながら開眼してほしい。

社内ネタありがとうございますスーツ社長ありがとうございます!社員さんたちこの調子で妄想育んでくれたらと思います。インステ全部読み返したら次は社史掘って谷さんとの萌えエピソード探してほしい。

最後のコマ、もう部外者が見ていいものじゃなくなってて、プンおじ、見てごめん…の気持ちになりました。もうおじは完全に社長のおうちのかわいい仔猫ちゃんなんだね。

社長が10代の頃犬さんを飼っていたことが3巻描き下ろしで判明し、どんな風に接していたのか気になる今日この頃。

【その553】

まが~ 自分の身体より創作が優先される糸柳先生よき。エッチですね。
軽度のねこさんアレルギー…ツダケンと一緒だ糸柳先生。「薬飲めば大丈夫な程度」って結構症状出てる「程度」じゃないか先生。雑な理解ですみませんけどアレルギーって積極的にアレルゲン摂取しにいっていいものではないんじゃないのでは?だとしてもかぐわしい香りでトべて良いアイデアも浮かぶんだからねこ吸いやめらんないよな…抗えない糸柳先生、エロ。

こうなってくると体調がすぐれない時の糸柳先生めちゃくちゃ見たくなってしまうなーアレルギー症状に限らず。今ならインフルエンザとかでダウンしても田原や社長がお見舞いに来てくれそうではある。

この調子だと社長にねこ吸い勧めたあとも反省会してそう。あのエピソード以降、社長に比べて他人を気にせず自然体で生きてる(しっかり自分がある+年齢を重ねたことによる自意識の落ち着き+気にしてるつもりだけど陰キャ特有の空気読めてなさ等々)キャラだと思ってたんだけど、このごろの自己反省会ネタを見てると全然そうでもなかったんだなと。

でもそんな社長と糸柳先生だけど、互いにねこさんへのデレだけは包み隠さず見せられる間柄なのが良いと思う。最初に社長が己を偽らなかったのが大きいのかな。

【その551、552】

その551、お風呂のお誘いにドキッとしましたが別に一緒に入るわけじゃないからな。顔も濡らしたときは憂いを帯びたずぶぬれプンおじになったのに首から下だけ濡れてる時は全身タイツなのか~どういうこと~

社長ってブタクサ花粉症じゃなかったですっけ?それじゃね?からのそれだったのでホッとしましたその552。プンおじ、読者に人間姿で見えてしまうのが世界のバグなだけでもはや人間社会の記憶を持ったねこでしかない。まあ最初からそうですが…完全に“成った”なと。

田原がまだだいぶ原田泰造氏だった頃。今年春の分くらいまでは一気読みしちゃったから田原の変化も一気に浴びてしまって原田顔時代の印象薄いんですけど読み返すと結構びっくりします。3巻で糸柳先生の顔が修正されたことを思うとこちらも単行本で修正あるかもしれないし、でも名前の元ネタ分からなくなるから修正しないかもしれないし。どっちだろう。

【番外編】

やっぱり甥っ子母が散歩させる日もあるんですね。てかこれ母のジョギングにスケキヨが付き合わされてる図なのか?時間帯も夜明け前だったりしてね??

とはいえスケキヨと意思疎通できてるし抱っこしてあげて優しい。スケキヨおじはメガネもぶっ飛んでるけど…

タンクトップだけでなくスニーカーもピンクの甥っ子母。甥っ子のピンク好きと共通しているのかもしれないと思った。

規格外な筋肉の新キャラお姉様の登場により、今後は店長の筋肉が大したことなく見えてしまいそう…と要らん心配してる。まさかねこおじで強さのインフレを心配するとは。

今にして思えばプンちゃん父の姿、社長にとっては見慣れた体躯なのかもしれない。いつからムキムキだったんだろうねお姉様。甥っ子が抱っこ魔で鍛えられた説を推してるけど、子供が大きくなって手がかからなくなって筋トレにハマった説も自然な気はする。そして実際は想像の斜め上が来るんだろうな。

【その549】

久しぶりのエプロン田原尊い。

ちょむが持ってきたけばけばしたボール、先日までの猫草ネタ繋がりで吐いた毛玉かと思ってしまった。こんな大きくないですか?

もう一人の自分×自分のいわゆる同一CP大好きなので田原が分裂とか言い出してフーン…の顔になりました。

分裂したい話、お隣さんたちとのお茶会で言ってみたら全員「わかる」になると思います。そして分裂した自分もネコと遊ぶ方をやりたがるオチが待ってる。それぞれ想像する分裂方法が違いそうだな~ 田原の想像はホラーいける口っぽいと感じた。社長は魔法とか忍法とか可愛いのがいいな。

【その548】

やっぱりプンちゃんは第三者から見ても今も子猫なんだ。永遠の子猫…それに伴ってみたらしちゃんも??プンちゃんだけ時が止まってて、赤ちゃんだと思ってたみたらしちゃんがいつの間にかお兄ちゃんになってる謎時空でもアリです。

絵の描き方と髪型変わって以降のしどけない色気ただよわす糸柳先生ヤベーですよね。飄々とした感じが抜け、謎のフェロモンが出ている最近。そんなわけで最後のコマの破壊力がすごいのがサムネだけで分かったから呼吸を整えながらゆっくり読んだけど無事召されました。ありがとうございました。プンちゃんを抱っこする糸柳先生(その233)だいすきなのでまた拝めて嬉しい。

糸柳先生、ねこさんが危ないことするまではじっと見守るスタイルなのが分かり、素敵だ…。そしてよそのうちのねこさんはちゃんと食べる前に止められるけどてぷちゃんの体型は…とか比較してまたアレな萌え方してしまう。糸柳先生の善性をお出しされるたびに著作と対てぷちゃんへの狂気度合を知りたくてたまらなくなるので…

靴下は黒と白があるんだなという気づき。靴下を全部同じにするのは制服化の第一歩というイメージあったけど、一年中上下コーデ固定してる糸柳先生にとっては下着と靴下は数少ない気分転換ポイントなのかもしれない。下着…下着か…

【その547】

すっかりてぷさんがお友達になってるプンちゃん。人は1人では生きていけない…もう社長のことも完全に家族っていう認識なんだろうなあ

糸柳先生、猫草は枯らしてないんだ!「大人の味」でプンちゃんが永遠の子猫であることが証明された?でも「子猫だから…」と言われたのが去年の話なら、人間の時間感覚ではまだ子猫かもしれないけど身体はもう大人の可能性もある。そしたら精神は自分のこと子猫だと思ってて子猫として振る舞うおじさんで、身体は大人…複雑になってくるな。ショタジジイお兄さん。

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