【番外編】
ねこもおじもハムもいない女子だけの回。
お姉さん、家賃を全額払うことで妹を自分のところに縛りつけてるのか…?とか考えてしまった。執着が好物のため。
お姉さんの目頭周りにある点はホクロってことでいいんでしょうか。田原の奥さんも初登場から何回かは泣きぼくろがあったけどいつの間にか無くなってて、省略またはキャラデザ変更されたものと捉えてるんですけど海野姉はどうなるだろう。
ネトフリをネフリと略すの初めて聞いたけど、ググるとそこそこいる勢力らしい。
カテゴリー「連載」の検索結果は以下のとおりです。
ねこもおじもハムもいない女子だけの回。
お姉さん、家賃を全額払うことで妹を自分のところに縛りつけてるのか…?とか考えてしまった。執着が好物のため。
お姉さんの目頭周りにある点はホクロってことでいいんでしょうか。田原の奥さんも初登場から何回かは泣きぼくろがあったけどいつの間にか無くなってて、省略またはキャラデザ変更されたものと捉えてるんですけど海野姉はどうなるだろう。
ネトフリをネフリと略すの初めて聞いたけど、ググるとそこそこいる勢力らしい。
ああ〜パパプンちゃんとママてぷちゃんの擬似家族!その手もあったかー
後ろで涙目で見守る社長と糸柳先生と田原ください 祖父母の視点?
人生の喜びが結局そこに集約してしまうのは悲しい気もするんですけど、無垢なる存在への慈愛の感情は普遍的なものだし、いつだって尊いので…
たまにこういうのがあるから社長が甥っ子や弟や犬のお世話してて同様の感情を得た瞬間をいつまでも妄想してしまう…
初っ端から仕事くんの話してくれて嬉しい。全力で向き合って考えて解決してきたのを谷さんも隣でサポートしてたと思うと…
社長、前回なんの警戒もなしにフルオープンにしちゃったのに…瞬時に閉めたか再び捕まえたかってこと?対応力〜
保留する力を発揮して保留している間に谷さんが何とかしてくれているのかもしれないな、今までであれば…
ググると G氏は餓死まで1週間以上かかるとのこと…
めちゃめちゃリョナ回…!擬人化するとひと思いにやるよりも残酷なやり方に見えてくるな
ぎりぎりのところで社長がオープンして逃がしてほしい。そしてまた糸柳先生んちへ…?
「もうこのお皿使えないね~😭」とかって買い換えた後日、訪れた谷さんから「あの(プン・ターンさんからもらった)お皿は?」と尋ねられるも、おやつを食べてる時だったのでGの話は憚られた社長が「ちょっと…色々あって…捨てちゃったんだ…」とか言葉を濁すものだから勝手に非実在恋人との関係を心配されるところまで妄想しました。
でも谷さんお皿見た後でねこの名前=プンだって知らされたからもうお皿とプン・ターンさんは関連付けてないのか??でも恋人の名前を付けたと思ってるからな…
実際のところ現行で付き合ってる恋人の名前をペットにつけて溺愛してるおじさんいたらなかなかキモくないですか?対等な関係じゃなさそうで。少なくとも結婚は全く考えてなさそう。元カノでも嫌だが…とはいえ谷さんの中の社長感がこれなのがこの二人の味わい深いところ。キモいとか言って申し訳ございません。
描かれてないだけでもう恋人の影がないことを察して誤解が解けてる谷さん、永遠に誤解し続けている谷さんどっちだとしても好きだ…恋人説、もはや当たらずとも遠からずだし。谷さんは本質を見てるのかもしれない。
久々の登場、作中トップクラスの顔面偏差値の持ち主G氏 そしてもう別れの予感
これ前に糸柳先生が苦戦してた相手とは別個体っぽいな?糸柳先生んちには永住してる可能性なくはない
今回外から入ってきてるけど、ベランダに落下防止にネット張ってたのはもうやめたんかな 夏は蚊帳的にもいいかと思ったけど…省略して描いてないだけかも。ねこ扉からG氏が入ってくるの地味にリアルでヤダ~
ちむ太郎プンちゃんより大きくなってない?かちゅぶしパワーだ。
プンちゃんが1人でGに出会った時って今までどうしてたんだろう。社長に助けを求める→社長もお隣に助けを求めるのを妄想。とっさに田原を呼ぼうとしたものの、ご夫婦の夕食どきだからとセミ対処回のひとことを思い出して糸柳先生を呼ぶも、全然仕留められなくて二人でワーワーやってたら隣から騒ぎ声を聞きつけた田原が来てくれる回。
「たらった」かわゆ
これはテレビ視聴に続いて、自動給餌器のボタンを自分で押すねこさんになってしまうフラグ…!
実際、おじさんの魂入ってなくても、給餌機の仕組み理解して食べちゃうねこさんって多そう。でも流石に社長はプンちゃん肥満化で学んで、ちむ太郎には手動ボタンなしだったりロックできたりのやつを買ってくるかな?でもプンちゃんにも未だ対策してないくらいだから「おそろいにしたよー」とかって同じもの買ってきそうな気もする
弟分ネタ来るたび叫んでしまうんですけど、社長に弟ができた時のエピソードください!!後をついてきてかわいかったでも鬱陶しかったでもどっちでもいいんで…ってかどちらの日もあったと思うんだよ…
社長、父性やら慈しみの感情やらをプンちゃんで初めて知ったみたいな述懐をされるけど、プンちゃんがいまの自分が求めてる部分にフィットした運命的な存在だから特別にそう思えるだけで、弟とシンタローにも同種の感情を幾度となく覚えてきたはず…と勝手に想像してる。なんならたこやきさんはじめ今まで出会った野良猫にすら。猫もかわいいけどうちにはシンタローが…とかめちゃくちゃ飼う方向の思考になってたし。
もちろん弟なんてかわいさ余って憎さ百倍になったりもするし、母の愛犬だったら心の距離感は違ってくるとは思うけど。
あと幼少期の甥っ子にも感じていて欲しい…
とはいえ弟も犬も甥も他人にお世話されてる存在なので、自分だけが世話する責任感を抱えながら愛情を一心に注ぎ見返りを得るのはまた格別であろうし、特に社長はそういう所有感や責任感を伴うことで愛情が増すタイプのような気がする。
それって会社くんにも当てはまるのでは…と思ったけど会社くんは自分だけのものにはできないからな〜
弟、犬、甥、会社への愛情が実際描写されたら現在のねこさんとの関係を見るときノイズになりそうだから個人的に妄想するのがちょうどいいのかもしれない。
橘だって!!!?!!
橘マコト 橘光太郎…語感が美しいですね、社長も橘ってこと?!こんな形で苗字判明するとは…「くまちゃん」 の本屋さんのお姉さん(リンク先表紙の人)も橘さん。「橘」ってやじま先生にとって思い入れの深い苗字なんだろうか。
は~ ねこも社長も関係ない話で光太郎くんの日常回ありがとうございますありがとうございます……
やっぱり小学生、しかも先生の口調や黒板からして中学年以上って感じじゃないですか?光太郎くん授業中にらくがきしちゃう子なんだ…!またプンちゃん描いてる疑惑ある。間違って恥じらって怒る姿ほんとうにかわいい。タブレット学習してる~
何気に人間の霊が描かれたのは初めてな気がする。ねこのペーちゃんの霊はしゃんとしてて半透明であること以外は普通のねこと変わらなかったけど、人間の霊こんな一目でやべー感じなんだ、戦慄。光太郎くんの視界よ…田中くん(仮)も…そして社長がアルコール飲まない理由も改めて実感。奈良漬、そこまでして…霊の恐怖が判明するたび社長の奈良漬け愛が上昇していくシステム。
まあ死してなお小学校をのぞいてるこの霊が特別ヤベー気もしつつ。え?学校に憑いてるんだよね?光太郎くんと幼少時よりお話してる親密な仲のおじさんではないよね!?え?は、はじめまして光太郎くんがいつもお世話に…??幽霊おじ×光太郎くんに多大な可能性を見出し始めた。霊攻めが好物だから。
幽霊おじ、目はやべーですけど端正な顔立ちなのは顔の上部だけでもうかがえる…プンちゃんがかわいくて昇天した時の社長に似てなくもないとか思ってしまった。上部しか見えないゆえの所謂マスク効果なのかもしれないけど。顔の下半分が存在するかどうかは…考えないでおくか。何にせよ光太郎くんの好みではなさそう。
霊感者には霊の声ってこんな感じの吹き出しで普通に聞こえてくるんだ。光太郎くん、物心ついた今でも霊とは普通に会話しちゃうんですか?危なくない?色んな意味で…生身のおじさんですら、子供に話しかけたら不審者声かけ事案になっちゃう世の中なのに幽霊ときたら。
色んな知りたかったことが初めて描かれすぎて成仏しかけてるし、ねこおじ終わるのかなって不安に襲われたりもしてる。キャパオーバーです。そろそろマコトおじの奥様と甥っ子の父が来る予感。
海野さんより谷さんの決意表明に全部持ってかれる回。谷さん〜
これでお迎えするのがトラさんじゃなかったら全人類泣いてしまうがそういうイヤな意外性は狙ってこないと思ってる…
野良猫のお迎えは早い方がいい気がするけど、半年以上も躊躇する理由はやっぱり先代猫を喪った時の辛さとかなのかな?あとはご家族や自分の体調だとか。
谷さん、自分がされてショックだったことをして返そうとするのだいぶ拗らせててニッコリ。「拗ねる」と「拗らせる」は同じ字であるように近い感情なのだと教えてくれる谷さんだ。
社長に執着する谷さん好きですありがとうございます。逆に今まで、「恋人ができた」とか「猫を飼った」に相当するようなことも真っ先に打ち明けられてきたという事実の裏付けなんだよな。戦友は伊達じゃない。今までの社長と谷さんのべったりぶりが見たいよ〜
でも社長と知り合った時からずっと「自分は社長になんでも相談されて然るべき、もちろんプライベートなことでも」的な自負ととも生きてきたのに、仕事以外のことはあんまり相談されないまま今日まで来てる谷さん像もありうることにも気づいた。
若干恐怖感じますがそういうのも好きだし、案外このメンタルは執着が長続きしそうで良いと思いました。永遠に報われないパターン。
トラさんお迎えをサプライズ発表したところで、社長は驚きこそすれ同等の拗ねは感じてくれないんじゃないかと思ってるんだけど、それもまた良し。もちろん感じてくれても嬉しい。社長は社長で当然のように「俺の谷くん」と思ってたらいいという妄想があるため。
珍しく番外どころかif世界だ。
糸柳先生の悩みが見られて大喜びしました。妖精さんありがとう。幻覚ミル族の妖怪より。
糸柳先生の台詞6行全て良い。噛めば噛むほど味がする。
「あと20年」にはてぷさんとできるだけ一緒に暮らしたい意思とともに、死ぬまで小説で食っていくつもりも伺えるし、「いや30年」と悩んでた割に⒈5倍増量しちゃうあたりには、共に生きる日々をもっと延長したい飼い主心と、作家としての現在の順調さや自信やなんだかんだ枯渇しない執筆欲が感じられる。
そして最後のプチ希死念慮とも言える「苦痛なく一瞬で消滅したい」!!これ〜〜
糸柳先生がホラー創作を書くとき摂取するときにに求めるものにも繋がってる気すらした。
てぷさんに出会う前はもっと激しかったんじゃないかな?ノストラダムスの予言に希望を見出してた若糸柳先生の妄想が捗る。
糸柳先生にプンおじやスケキヨおじの詳細がバレたら絶望してしまうかもしれない…生命停止後にやっと喜びも苦しみも一切ない無に至れるという希望が否定されるなんて苦行が過ぎるので…
きっと転生すらしたくないからこそ「消滅」なんだろうな。糸柳先生にとって死後も彷徨う幽霊は、死後の最悪パターンとしても恐ろしい存在なのかも。
でもスケキヨの「おじさんの魂」の話を目を輝かせて聞いてたから、元気な時はこの消滅願望はないんだろうか?恐れてるくせに自分だけはそうならないと根拠なく信じ込んでる糸柳先生もいいな…
プンおじらはこの世界の輪廻転生ルール(本来は前世の記憶が残らない)を外れたパターンだと勝手に思ってるので、糸柳先生そこそこ強く生きてほしいこれからも。「いや30年」とかって平均寿命まで生きる気満々なところと消滅願望が同居していて本当に味わい深い台詞でした。
ナーヤ・ミルは見てるだけだけど、現実のてぷさんはこんなときそっと猫吸いさせてくれたり、なでなで要求して糸柳先生が悩めるいち人格である前にただの奴隷であることを思い出させてくれたりするのでしょう。
…糸柳先生のペットロスが心配になってきたな…
でもこういう調子で何十年も生きてきて今後も一生つきまとう思考なんだろうなという気もする。心のどこかに自己の悩みを冷静に見つめるキャッカン・ミルを飼ってるのではと。妖精化糸柳先生かわいいね。
何気に宅配のお兄さんと幼馴染の身長差が初めて判明した回では?幼馴染がややかがんでて分かりにくいけど身長ほぼ同じかお兄さんの方がちょい低いくらいか
てかお兄さん近い近い近い近い近い
幼馴染に対してパーソナルスペースがナチュラルに狭い宅配のお兄さん、めちゃくちゃ解釈一致で最高。たとえ夏でも包丁持っててもお構いなし!
あと、ねこさんにあげる分も切らせてるのも良き。やってもらうのが日常すぎて板についてる。
同じく一人暮らしでなんなら自分ちよりも冷蔵庫の小さい宅配のお兄さんちに、「食い切れん量」とか言って重いスイカを丸ごと持ってきてくれたってこと?一緒に食べるために??
は〜〜幼馴染の愛…
もらったスイカ=この一玉だと思って妄想たぎったけど、何個ももらったやつのおすそわけかもしれない 中玉くらいの小ぶりサイズだし。
それにしたって宅配も使わず車も持ってなさそうなのに手持ちで持ってきてくれるのは愛でしょう…
宅配を使わないのは忙しすきるドライバーさんたちのお仕事を増やさないようにとの配慮もあるのかもしれない。そんなこと考えてなくて直接会いたいだけでもいい…