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タグ「若い頃」の検索結果は以下のとおりです。

糸柳先生が新人賞取った時の画像下さい

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スーツにネクタイの糸柳先生が見たい第2弾。今度は幸せそうな姿にしてみた。
でも単行本13冊という情報から考えると、あんまり若い頃だとこのあと鳴かず飛ばずの期間が待ってそうで…

これはまだ万年黒タートル生活してない糸柳先生。今でも式典とか出版社のパーティとか出ることはありそうだけど、現在ならいつもの恰好にジャケット羽織っていきそう。ネクタイ締めるのなんて結婚式かお葬式くらいでは?年齢、立場的にあまり結婚式に呼ばれることもなさそうだ…甥っ子の結婚式には呼ばれてほしいんですけど…(?)

取材先によってはスーツ+ネクタイが無難なこともあるかな。裁判傍聴とか…??ジャケットだけなら結構着る日がありそうだけど、上下揃いのスーツにネクタイ締めるとなるとすごくレアな姿という想像。

そんなレアな糸柳先生の写真とか、入手困難になってた掲載雑誌などを読んだりコピーしたりするため18歳になったら国会図書館に行く甥っ子が見たい。

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「寄稿した雑誌全部買ってる」とのことだから、実際の甥っ子はインタビュー等も含めて入手漏れなんて無いのかもしれないけど、wikiに網羅されてないなんてことは普通にあるので…

待ち人来たらず

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前描いた就活全滅糸柳先生の世界線。

なんとか一般企業に就職できて、髪も切ったりして頑張ってるけどもう辛くなってきてタバコの本数が増えていく糸柳先生(まだ作家先生ではない)。1999年以前なのか1999年七の月以降になっちゃってるのかによって希望という名の酸素濃度が変わってくる。スーツ着た糸柳先生が見たいな~ってだけの動機でしたが思ったよりしんどい絵になって先生すみませんの気持ち。

作家のほかに向いてることないと自覚があるのは、物書き以外も経験があるような気がしてる。50代で単行本13冊ってことは作家一本じゃ食べていけないのでは。単行本化されない細かい仕事ばかりで食いつないでいるか、実家暮らしとか、生計を共にする同居人がいた時期があったとかの可能性もあるけど、何度かは別業種に飛び込んでみて駄目だったと身をもって知ったからこそ、いま苦悩しつつも文筆業にしがみついてるのを想像。

しかしそういう消去法での選択だけじゃなくて、辛くても仕事じゃなくてもなぜか書きたくなってしまう性分でもあってほしい。ってかよくやってる「やめたい…ほかにできることもないし…」ってのも、現実逃避や恐怖の感情高めて執筆モチベ上げる儀式の効果がある気も。

誰しも過去があるから今があるので、今が好きなキャラほど過去も色々知りたくて妄想してしまう。半世紀生きた中年キャラなら尚更。

5巻おまけ漫画感想⑤[呼び方]

起業したばかりの頃!見たかったもの!

やっぱ若い頃に起業してるんだ。まだ資本金の最低金額が1,000万(株式会社の場合)とか定められてておいそれと若者が起業できない時代、しかもおそらくバブル崩壊後。調べるとかなり大変そうな時代なんだけど、社長はよほどやりたいことがあって商才もあったのかな。資金援助はあったかもしれないけど、親や親戚のやってる事業を分担したりして社長になったわけではないと思っている。何の業種か知りたい。

2巻描き下ろしの「若かりし頃…」に比べて2人とも変わってるのにまず驚いた、特に社長。前髪1束!現在の社長の姿から考えてこのビジュアルになるのは至極納得ではあるんだけど、2巻の若社長のビジュアルがすげー好きだったので歴史修正されて悲しい。あの姿から関智一さんの声出るとか最高オブ最高だったのにな〜

二次創作やってるとこういう失われた歴史に執着しがちだからヤバイ。間違いなくあったのにもう絶対に原作で見られないんだと思うと描きたい優先度が上がってしまい…
でも顔面はもちろん社長だし、前髪あげてる姿が特に好きだから現デザインも当然好き。前髪が一束から二束に変わる時期を見たい。

若谷さんの髪型もちょっと変わった気がする。キミとアイドルプリキュアの推し(タナカーンさん)かと思った~という絵。

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社長は谷さんに「さん」付けはするけど敬語ではないあたり、社長としての自覚はあるのでしょう。谷さんが求める最後の一歩に思い至らない社長に対し、谷さんは長らく静かに待って結局は「いま言う?」ってなタイミングに伝えて自分好みに導くの、最高にこの2人って感じがしてよかった。

CPなら社長谷か谷社長で迷ってたけど社長谷かもしれん。「しゃちょたに」と読みます。「そういうことはきっちりしたいんですが」この台詞えっちすぎる。やっぱ谷さんにも「理想の社長像」があって2人ともそれを目指してやってきた説。
谷さんの方が背が低いから社長と話す時に上目遣いになりがちなの良いよね…

社長って年上を「君」付けで呼ばなそう、という勝手なイメージだけで谷さんは社長と同い年または年下だと思っていたんですが、間違っていたのかもしれない。

「この会社では」って以前は立場が逆だったってこと?「前の会社の先輩または上司連れて独立した」ってこと…???は〜夢がある〜〜
昔は「橘くん」て呼んでたんですか?っは〜〜
新卒で入った社長の直属で?は〜

起業時は社長が谷さんを引っ張ってって、谷さんはリーダーシップのある社長を信奉している図を想像してたんですよね…
出会いから起業時まで谷さんのお世話になってる社長なのか…?でも谷さんが社長の煌めきを信じてついてってるのは変わらないと思う。

新たな視点で読み返す社長と谷さん、いいですね…他ニャンの空似回の思わずツッコミの手が出る社長とかね…ありがとうございます…

時空のゆがみ

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最新話の感想で色々妄想膨らましたけど、谷さんは高校生時代の社長の姿は知らないんですよねーと思ったら若かりし頃の谷さんと17歳社長を並べたくなり…学生時代からの知り合いかもしれないけど、社史作る時に昔の写真を拝借したかもしれないけど…!
社長と谷さん、歳が近そうなとこが良いので時空ゆがめ甲斐がある…

甥っ子はおばあちゃんや母親が持ってるアルバム見せてもらってるから社長やマコトおじの赤ちゃん~青年時代も知ってるんですよね~

何も考えずに単語カード持たせてしまったあとで社長の高校はビジネスバッグみたいな手提げの学生カバンだったっぽいことに気づいて、そのまま気づかなかったことにして肩掛けスクバにしてしまったけど、ああいうタイプの学生カバンってリュックタイプにもできたりします??リュックにしてるとこ見たい。

初孫に食われるじぃじ

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おままごとの相手をしていたらいつの間にか食べられているおじいちゃん。あとで色々と設定が明らかになってナニコレになりそうなシチュだけれど描きたいので描いた。

社長実家、この頃はもう犬飼ってないんですよねきっと。飼っていたとしても3巻描き下ろし漫画のあの子ではないはず。犬と社長一家のエピソードも見ないことには成仏できないな。

あと光太郎くんと社長父の絡みも見たい~並んでるだけでもうかわいい。

霊感モード

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まだ霊とかよく分かってない頃なら平和に過ぎ去る飲酒シチュもあるかなって。

アルコール入った途端めっちゃ覚醒しなさるので、酩酊して頬赤らめトロンとした表情になる社長は二次創作でしかありえないかもしれないと思ったらモチベ上がりました。

実際のところ、ねこさんですらあんなに怖がるってことは「目に見えないはずのもの=幽霊=怖い」みたいな固定観念が育ってから初めて見たのかもしれないと思った。

大学生時代

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この「若かりし頃のおじさんたち想像図」って大学生の頃だと勝手に思ってるんで…

藤野の回想ください!それどころではないかもですが

特別親しかったわけではなくても、ある程度付き合いのあった友人は顔と名前を今でも覚えてる社長なのかもしれないとも思った。高校生の時のクラス全員ほぼほぼ言える社長だったりとか。田原もかつてはその一人の枠で…

幼馴染ストーリー

本日昼のインスタストーリーズ見ましたか!!??幼馴染中学時代っぽいスケッチが投下されて、外出先で分裂したくて震えてました。そしてXには未だ投下されてないんですけどまさかこれを24時間で葬るつもりなんでしょうか…そんなことある…?みんなの共通認識として語りたいのに…原作に合ったものをオタクの幻覚だと思われたくない。

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学ランじゃなくてブレザーだったか…どっちでもかわいい!!宅配のお兄さん、何なら中学からピアス1個2個開けてるまであるかもと思ったりしたけどそんなことなかった~二人とも高校デビューな感じ?

ねこおじ世界で初めて中学生と思しきキャラが描かれた気がする。あまり高校生社長らと差が感じられないので、急に甥っ子が中学生の可能性が浮上して心ざわついたりしました。糸柳先生より大きくなったり母みたいにムッキムキなったりする世界線もあるの…???でも母の筋骨隆々ぶりってDNAじゃなくて鍛錬の賜物っぽくて、甥っ子はそこまでの筋トレしなさそう。

先日の番外編読んだ直後に描いた、ぼくのかんがえた幼馴染ver.も供養します。

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過酷な運送業で働きながら、捨て猫がほっとけなくて何匹も保護してしまい自分の食生活はおろそかになりがちな宅配のお兄さん、そんな幼馴染がほっとけなくて押しかけるようにご飯を作りに来る友人くん…という妄想をしてるんですが、小・中時代は宅配のお兄さんの方が押しかけて来るのもいいかなって。

お兄さんは友達が多くて幼馴染友人は少数精鋭だといい…

委員長考

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17歳社長好きな顔すぎてそればっかり描き続けそうなのが分かってるから描くの控えてたけど今年はもっと描きたい

「委員長」ってたぶん風紀委員や図書委員やらの各種委員会の長ではなくて、クラスの代表を「委員長」(クラス委員、学級委員とか呼ぶ場合も)と呼ぶタイプの学校だったんだと思っていて、副委員長が田原である可能性も少し考えてたんですけど共学なら大抵もうひとりの委員は女子かなあ

そして「委員長」呼びをずっとしてるあたり田原が同じクラスだったのは社長が委員長だった一年間だけの可能性大きい気がする。幼馴染ですらない。なのに田原の人生における委員長の重さよ…

17歳ってことは高2っぽいけど、上記の妄想も手伝ってなんとなく、進路やらで心揺れる3年生の頃だったらいいなとも思っていたりする。

仕事忙しいし特別会いたい友人がいるわけでもないので基本的に同窓会には行かない社長、同窓会はだいたい出席するタイプだがこのクラスの時は委員長がいるかもしれないという緊張(と自覚なしの期待)が走り、居ないと分かると一瞬ホッとしたあと複雑な気持ちになる田原…

社長に限らず毎学年ごとに執着対象のいる田原というパターンも無くはないかも。怖い

つか同窓会ってそんなある?呼ばれていないだけですか??学生時代のクラスメイトが隣に越してきても普通に気づかない自信あります。

田原は一緒に帰ってたくらいだから社長の中でも印象強めの友人だったのかも。高校時代の友人枠では田原よりもっと親しい友人(といっても今では毎年年賀状のやり取りしてる程度)がいた社長というのもありそうで良い…。隣に越してきてねこさんを通じて一気に社長の親友クラスに躍り出る田原というとこまで含めて。

田原がどこまで社長との仲を深めても私の脳内では戦友(=谷さん)>>>>>(超えられない次元の壁)>>>>>>>親友なのでよろしくお願いします。

就活全滅糸柳先生

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ノストラダムスの大予言とか超能力ブームが1973~1974年とのことなので糸柳先生はちょうど物心がついたばかりの脳をあふれるオカルト情報で焼かれた世代ではないでしょうか??同時に文字情報から得る恐怖の強度も思い知って今の仕事に繋がっていたりとか。

というわけで大学卒業から1999年まではそこそこ年数ある若糸柳先生。

甥っ子の入り口は何だろう?妖怪ウォッチかな…死の駄菓子屋シリーズでホラー作品にハマる甥っ子の世界線も見たいけど蕎麦犬から糸柳作品入ってるっぽいんだよな…

糸柳先生、執筆業以外のお仕事したことあるのか気になる。企業に就職はなくともバイトは色々あったりするかも。若い頃デビューしてからずっと執筆だけでなんとか食べていけてるのもありだけど、それだとまだ著作13冊っていうのは少ない気もして。以前の悩み方から見て、長期間売れ続けてるベストセラーがある風でもなかったし… でも単行本にはならない雑誌記事、単発ものなどが多そうな気はするからその線もアリかな。それだと甥っ子、過去作収集大変だな~でもWikiとかに一覧ありそう。

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