エントリー

タグ「漫画」の検索結果は以下のとおりです。

心頭滅却せざれば日傘もまた暑し

250711.png

去年の日傘甥っ子可愛かったなーっとまた夏が来て思い出すこと度々。今年のD坂文庫PRキャラは誰でしょう。

ここのところ甥っ子がスケキヨといちゃついてばかりで人間と絡まないので現実逃避が捗る。そんなわけでなぜか甥っ子を意識してしまう田中くん(仮)です。

逆に、当人にまったくそういう感情はないが周囲の甥っ子推し男子・女子からは羨ましく思われている田中くん(仮)もいいよね~つって田中くん(仮)に可能性見出して固執しても不毛なだけだよ、G氏よりも出てきてないのに…!という気持ちがよぎりつつも、二次創作なんて不毛上等ですからね。でも次出てきた時はキャラデががらっと変わってそうなことは危惧してる。すでに自分絵だからいいか…

田中くん(仮)、甥っ子宅に行ったのはあの日が初めてっぽいし、それまでにスケキヨも父も紹介されてないみたいだからけっこう付き合いが浅い時期というか2024年度に仲良くなったばかりのお友だちなのでは。なのにもう自宅に招かれているのか…

甥っ子も通学時はリュックかもって思ったけど高校生っぽさ出したくてスクバにしちゃった。甥っ子の初登場から丸2年が経って、現在は成人してる可能性が日に日に高くなっていくのに反比例するように未成年として描きたさが増している。原作に絶対無いとは断言できないけど可能性低めな部分ほど追い求めてしまう厄介な習性があるため。

続・みーぽ服

前描いたやつの続き

250525_045.png250525_046.png

みーぽ命、冗談だけど一度は真剣に考えたことはある田原だったり。一生背負える感情だから。

小説ネタ、時代物で罪人への拷問と罪人の証としての入れ墨でも、現代劇でホラー描写で使おうとしてても。描いた後で知ったのですが糸柳先生の名前のモデルとなったであろう怪談師・糸柳氏は元・彫師らしいです。

社長はセンシティブな話題という認識はあるものの今さら糸柳先生が彫り物入れてたところで印象は変わらず、むしろホラーネタだった方が怖がりそう。世代や立場的に、世間の偏見に当てはまる例も異なる例もどちらも見てきているため、そこだけで何も判断できないと思ってる社長だったとしても、マコトが「カッコいいからタトゥー入れようかな~」とか言ったらやめさせようとするとこが見たい。

身内というか弟に厳しい

250430-1.png

「男はダメ」とか言うと角が立つので言えなかった社長。

プンちゃんと出会う前は厳しかったとプンおじだけでなくほかの社員さんも言ってるので、人前で𠮟責したりも日常茶飯事だったのかもしれないんだけど、これはただ実弟だから色々言いたくなってるだけの社長です。マコトは永遠に社長の中で「困った弟」なだけで今やすっかりまとものような気もするし、未だに困らせてくれとも思うし。

その34のヒゲおじさんなんかいい。プロトタイプ(?)谷さんも。

ヒゲ剃って髪切ったマコトおじ描いてみたら、不安になるくらい誰これだった。自分絵なのとマンガっぽい髪型にしちゃったせいであってくれ。原作の正解が見たいです。
250430-2.png

マコト初登場回で、来訪連絡もらっててなお実兄が「…マコト……?」と疑問形になってたあたり、昔がどんな姿だったか気になりすぎる。単にグラサンで人相分からなかっただけ??

今と結構違ってて、結婚して変わったとか子供出来て変わったとかだと良… 社長がねこさんと暮らして変わったように…
と言ってもマコトおじの場合はモデルの人同様、昔よりワイルド方向に振ってるのが今なんだと思う。シンタローと写ってる写真だともっと社長に似てたよね

推しのパ

250316.png

250406.png

なんか意図せず田原がパンツ見せておじさんになっちゃってすみませんですよ。

ズボンを脱げと言ってるんじゃなくて、タンスからプンちゃんパンツを持ってきて見せてほしい田原のつもりです…。高校の同級生だったら当時のノリで脱げ~!とやれる仲の可能性もあるけど、4巻おまけなど読むにそんなじゃれ合う仲じゃなさそうだし、そもそも委員長がそういうの許すキャラじゃなさそうな。もしそんなことやった不届き者がいたらマジギレされてそうじゃないですか?

糸柳先生はてぷさんのボクサーブリーフ作ってみるものの、履く直前になっててぷさんの写真に下僕の不浄な身体が触れることが無理になっちゃって全裸で立ちすくんでほしい。糸柳先生がてぷちゃんグッズ作るなら「ニャルラトホテプ」って真名で名入れするのかな?

社長がお隣さん(特に田原)の前でどこまでプンちゃん関連のはっちゃけぶりを開陳できるキャラなのかまだよく掴めてなくて、描くとなると結構難しい。じっさいの社長はこんな感じでボロを出しかけることもなく出力具合をコントロールして会話できててすごいし、それなのに嗅ぎつける能力が回を追うごとに上がっている田原もすごいと思う。伊達に数十年執着してない。

節分ついでに

250202.png

続くかも。

社長宅におじさんの霊が出没した事件、去年マコトおじに憑いて来てたことにされてたらとばっちりだね…と思った。霊には塩っていう発想、まあデフォではあるけれど、マコトおじと社長が霊に対して同じ反応してるというだけで嬉しくなってしまう。兄弟に様々な夢を見てるから…

本編更新当時さんざん語ったのに社長霊感回を経て読み返すとまた味わい深くてたまらなかった、このマコトおじお泊り回。他にもいろいろ光太郎くんのシックスセンスぶりを目撃してそうなのに「霊感の隔世遺伝かもしんない」って往生際悪いマコトおじかわいい。「おばけなんてないさ、おばけなんてウソさ…」のスタンスなんだろうな、「化け猫」に対する感想もそうだし。

光太郎くんも物心ついて以降は父に気味悪がられないように気を使ってそう。基本的に年上の他人には敬語で話しそうな光太郎くんがプンおじにはタメ口なのって、父や伯父に見られた時に怪しまれないためにねこさんに話しかける口調にしてる説を考えてみた。

そういや社長も霊感状態ならプンおじと会話できるってこと?

社長は優しいから「霊さん」とか言って、あくまで同じ人間だった時代があったことを認めつつも自宅からはお帰り頂くようお願いする感じの距離感も想像したけど、完っ全にマコトおじと同じで穢れの扱いだったなあ…社長父がどんな風に霊と接していたのかわずかに見えてくるような気もした。

除霊回避したものの、背後に浮かぶ前世の姿って作品的には肝だけど転生当時から前世に未練の無いプンちゃん的には謎のオプションでしかないから、身も心もねこに成った暁として消えててもおかしくはない存在ではあるんですよね、だんだん不透明度下がっていくとかして…。その時一番寂しがるのはきっと光太郎くんかと思うと切ない。

とか考えたけどそれをやるならもうスケキヨおじ不透明度35%くらいかもしれん

アニサキス伯爵回鑑賞

250124.png

オチとかない キャッキャしてるだけの糸柳先生と田原。最新相関図では「オタク友達」の文字が消えてしまったけど、また二人の仲良しぶりも見てみたくって、「そこは甥っ子の席なんですが~~~!??」という感情をいなしながら描きました。どうどう。

お互いにぎり太郎好きと判明してそのまま自宅に招いてお茶してるの、田原のぐいぐい行く性分がなせる業なのか、糸柳先生が同志を求めていたのか…絶対あのまま糸柳先生んちでアニサキス伯爵回見る流れですよね。今思えば糸柳先生のおうちにねこさん以外がお邪魔している貴重な回だった…これ以降も、平日昼に家にいる同士、社長抜きで普段からねこさん愛でつつお茶してる可能性も無きにしも非ず。

にぎり太郎、おじたちが子供の頃のアニメかと思いきや「Blu-ray」発言で2000年代アニメと判明して驚きました。でも2000年代ももう約四半世紀の歴史が蓄積されてることに気づいて白目になる。

国内初のBlu-rayソフト発売が2006年、テレビアニメのソフト化の際にBlu-rayも仲間入りするのは2008年ごろからみたいなので、もしかしたら甥っ子もにぎり太郎で育った世代の可能性あるのでは。

田原が「後年発売されたBlu-rayBOXを持ってる」という意味でも考えたけど、それならそう言った方が伝わりやすいし、「初回」「全巻」を大ファンの証みたいに強調するくらいだから放送当時に発売されたソフトの意なんだろうなと。まだBlu-rayがあんまり普及してない頃だったのかもしれない。

そんな時代にまだVHS録画してた糸柳先生の方が珍しいお方?DVD化の兆しも無いような昔のB級C級ホラー映画とかが処分できなくて、デッキとともにずっと取っといてある糸柳先生宅を妄想してます。今はさすがに空のテープがなくて視聴専用だとか。

田原もにぎり太郎を「マニアが喜ぶ映画パロディ」とか評すくらいだからきっと喜んでた側=映画好きと想像できるので、にぎりたろうに限らず一緒にたくさんビデオ鑑賞してほしいです。そのポジションは甥っ子になってほしすぎるけど普通にならなさそうなのもまた甥っ子と糸柳先生で妄想が止まらないところでもあり…

ウィキペディアには載ってないこと

250106.png

甥っ子は裸体を想像して興奮してるんじゃなくて、クールな糸柳先生がシャンプーハット使ってるところや泡が目に入るとやだとか子供みたいな理由を述べてるところを想像してときめいてるだけ…

実際は、柔らかくてぶつかっても衝撃が無い、洗いやすいとかの利点から、シャンプーハットをペットのエリザベスカラー代わりにするというテクがあるらしいです。てぷちゃんがかゆくなっちゃったりしてエリザベスカラーをつけた時、気に入ってしまったので治った後も付けているとかそんな秘話があったり?まだ犬と暮らし始めたばかりで飼い方の本に載ってないことは知らなかったりしそうな頃の甥っ子。

甥っ子この後もう一回記憶無くしててぷちゃんに驚いてる回があってその時も「ねこ様」って言ってて可愛いんですよね。ねこへの敬意というより糸柳先生への敬意がねこ「様」呼びになってるんだなと…

3巻おまけと社長姉回の「お隣に糸柳先生も住んでるし(クソデカ極太ゴシック)」でかなり満たされたし、たまった妄想を全然吐き出せてないので、永遠に過去回擦りながらでも甥糸甥に右往左往できそうなんですけど、それでも今年は糸柳先生と甥っ子にどんな接触があるのか楽しみでなりません。

クリスマスにはシャケを食え

241225.png

12月壁紙ネタ漫画。おじさんがねこと暮らす通常世界と、3巻アニメイト特典のねこパン屋さんみたいに服を着て二足歩行のねこさんがいる世界とを混ぜたら謎世界線になってしまいました。コスプレはねこさんがいるからこそやってたと思うのでいつもの服にしたらクリスマス感が全然ない。

愛娘・息子のクリスマスデートを尾行して見守りたい気持ちをぐっとこらえておうちから応援するしかできないパパたちって感じです。普段語ってるようなNTR糸柳先生ではなく…

これプンちゃんにおじさん入ってることが発覚したら糸柳先生かなり動揺しそう…でもおねショタ通り越しておばショタの可能性もあるプンてぷ、てぷちゃんとおじさんだったら年齢差が少なくなるから糸柳先生も安心なのかもしれない。

考えれば考えるほどプンてぷ何もいけないことなんてないな。去勢・避妊済みのねこさんなのかはさておき。飼い主さんたちも喜ぶしいっぱい仲良くして欲しい。

糸柳先生いつからクリスマ寿司してるんだろ~ 実際の社長と糸柳先生は去年すでにお寿司一緒に食べてるんですよね すっかり田原と仲良しの社長だけど糸柳先生とサシでの絡みももっと見たいな。

クリスマスプレゼント

241221.png

と言いつつ、自分の行きつけの店で一足買ってあげちゃう甘い社長でもいいですが…足元は大事だぞとかって。

2→3コマ目の流れがより自然になる気がしてキャラ変化に対するセリフを入れましたが、実際は社長がマコトの変化に驚いていたことに対してマコトはまったく兄の変化に反応する描写が無くていつも通りって感じなんですよな。甥っ子は社長のことプンちゃんを迎えてから変わったと言うけれど。作中で何度も触れられてる社長の変化だから、それ以上は省かれてるだけかもしれないけど、兄弟間における社長は昔とそんなに変わらないキャラなのかもしれないとも思う。田原もあんまり社長の変化について触れないし同様かも。

ところで自分の母親をナチュラルに「ばあちゃん」と呼ぶ弟から、「父親」が板についているのを感じてちょっと感慨にふける兄はいますか?

今年の社長宅がツリー飾らなかったら光太郎くんにあげたという妄想強化したいです。お母様がキリスト教の方ならもう立派なツリーがお家にあるかもしれないとも思いつつ。

社長がプンちゃんを文字通り猫可愛がるその愛情表現が甥っ子たちやかつての弟に向けられていたら萌えると思いつつも、今まで誰にも感じたことのない気持ちがプンちゃんに出会って初めて起こっているような気がしてならないので脳内で幻覚と解釈がバトルしてしまう。

ホントのところは分からないけど、プンちゃんと出会って以降はプライベートのかけがえのなさを味わっている社長だから幼い甥っ子を可愛がることもあるんではないかと…マコトの息子ですし…
甥っ子には幼い時のクリスマスシーズンに実家で会うことが分かっていたらクリスマスプレゼントを送ったことがある、程度かもしれない。あと物じゃなくお金とかね。図書カードはかつての社長でも贈ってそうな気がする。

霊感のウマい使い方

241128.png

馬に転生したおじさん(ウマ娘の対義語)

プンちゃんと初めて会った時、「君は「おじさん」なんだね」って、ねこの前世が人間であることに驚いてなかったので、人間が他の生物に転生していること自体は珍しくなさそうだなと。

霊感があるとはいえすべての生き物の前世が見えたら忙しそうなので、プンちゃんみたいに、別の生き物に転生している+何らかの手違いで前世の記憶を受け継いじゃってる、とか「視える」条件があるかもしれない。

光太郎くんも田中(仮)くんも霊感は「少し」とのことだけど光太郎くん>田中(仮)なのかな?ねこおじ世界のつよつよ霊能力者とプンおじが出会ったらどうなるんだろう。

ユーティリティ

新着投稿

時空のゆがみ
2025/08/03 New!
【その763】
2025/08/02 New!
【番外編】
2025/07/31 New!
【番外編】
2025/07/29 New!
【番外編】
2025/07/28 New!

過去ログ

過去ログ