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ウィキペディアには載ってないこと

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甥っ子は裸体を想像して興奮してるんじゃなくて、クールな糸柳先生がシャンプーハット使ってるところや泡が目に入るとやだとか子供みたいな理由を述べてるところを想像してときめいてるだけ…

実際は、柔らかくてぶつかっても衝撃が無い、洗いやすいとかの利点から、シャンプーハットをペットのエリザベスカラー代わりにするというテクがあるらしいです。てぷちゃんがかゆくなっちゃったりしてエリザベスカラーをつけた時、気に入ってしまったので治った後も付けているとかそんな秘話があったり?まだ犬と暮らし始めたばかりで飼い方の本に載ってないことは知らなかったりしそうな頃の甥っ子。

甥っ子この後もう一回記憶無くしててぷちゃんに驚いてる回があってその時も「ねこ様」って言ってて可愛いんですよね。ねこへの敬意というより糸柳先生への敬意がねこ「様」呼びになってるんだなと…

3巻おまけと社長姉回の「お隣に糸柳先生も住んでるし(クソデカ極太ゴシック)」でかなり満たされたし、たまった妄想を全然吐き出せてないので、永遠に過去回擦りながらでも甥糸甥に右往左往できそうなんですけど、それでも今年は糸柳先生と甥っ子にどんな接触があるのか楽しみでなりません。

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