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カテゴリー「感想」の検索結果は以下のとおりです。

【その705】

みたらしちゃんのおいたんが委員長と仲良くしてるところを見たら大丈夫になるような気がしたので早く委員長とイチャイチャしに来て田原のおいたん!

でも自分には懐いてるのに委員長には人見知り、って田原がめちゃくちゃ喜んでまた何らかのコンプレックス氷解しそうだから、しばらくこのままでもいいのかもしれない。

田原が社長の家に遊びに来てる様子はたくさん描かれてるのは、時々みたらしちゃん連れてきてたり迎えに来たりしてるのかと思ってたけど、田原単体で来ていたんですね~

みたらしちゃんと糸柳先生の場合はどうなるのかも見たいな。懐いたら懐いたでてぷちゃんがやきもち妬きそう。

【その701】

プンおじって会社嫌いなのに、ねこになって気のおけない友ねこさんを迎えるにあたってわざわざスーツに着替えてしまうの骨の髄まで社畜…と言っていいのかなんなのか。よく考えたらどういう心境でスーツなんだ?
社長相手の時スーツなのはまあ分かる 接待だから、業務時間内だから。でも今はそのあたりの心境も変わってきているのでは…ねこ吸いされてる時の虚無顔は完全に業務だったけども。

スーツでも部屋着でもコスプレでもない、オフの日遊びに行く時のプンおじのファッションが見たい。夏頃Yシャツ一枚でノーネクタイだったのってクールビズだと思ってたけど、普段着だったりしてた??

一方でスケキヨおじはオンとオフで着替えないあたりが、生前、趣味をそのまま仕事にしたような生き方だったのかもしれないと想像させる。単にモデルの人に引っ張られてるだけでしょうか。逆にスケキヨおじのフォーマルな姿が見たい、そんな時は「アカデミー賞 ギレルモ・デル・トロ」で検索するしか。

先日の、てぷちゃんとこにみーぽがやってきた番外編の裏側が今回かと思ったけど、あの時は室内の猫扉から来てたから別の日か。みーぽのマイブームがてぷちゃんと2人で遊ぶことになってしまったのかも。移り気な仔猫ちゃん。今回は屋内通らずベランダ通ってるのはみーぽの気遣い…というわけでもなさそう

一人の優雅なテレビタイムを邪魔されるだとか思わず、友ねこと遊ぶことに喜びを感じていたんだなプンおじ…こんな日は社長に甘えてほしい。あと社長、プンちゃんが寂しがることを案じての二匹目お迎えは逆効果になりそうだからおよしになった方がいいと思いました。

田原と糸柳先生が社長そっちのけでめちゃくちゃ仲良くなってしまうルートもあるってことに気づかされた。にぎり太郎のディープな話をリアルで出来る相手が近所にいたのが嬉しくて、急速に距離が縮まる二人。その世界線の田原、土日は仕事が休みの奥さんとの時間が優先だから平日日中が自由時間になるため社長より糸柳先生と自由時間が合いやすいということもあり、仲が深まっていくっていう… 社長ざわざわしてくれますか?どっちに?

【その699】

久々のねこ会ありがとうございます!!

動画をグループLINEですぐ送らないで、会の日まであっためといたんだろうなと思うとほっこり。やっぱり田原ですら猫バカ度合いに「ここまでは人前で見せてOK」のラインを設けているんだ。赤面田原かわいい。

気持ち悪くなってることは否定せずにフォロー入れて来る糸柳先生、これだから推せる。先生の持論聞いたらてぷさんが初めてのねこさんではないかもしれないと思った。他のねこ友との交流で得た結論なんでしょうか。

いうて糸柳先生は社長・田原に比べるとねこさんの前でも落ち着きがある気はするんですけど、糸柳先生的にはあれが「醜態」なのかな?結構見栄っ張りだから…。

もしくは読者も見てない醜態および痴態があるっていうんですか!?ただ先生、自覚ないまま人間の前でも醜態(本人基準)を演じてる粗忽なところも結構ありそう。背中にカイロ回とか。

だとすると社長が一番「人前での姿」と「プンちゃんだけに見せる姿」にギャップがあると言えるかも。田原は奥さんの前でなら普通に「ドゥワ~!」してるでしょうし。

相変わらず田原が社長に対して鋭くてなんなんだよ。この1コマ凝縮されすぎてて濃いから数コマに分けて見たいやり取りだった。

プンちゃんの笑みが完全に「社長の一番の理解者」からの表情。圧倒的“強さ”を感じて震える。ついでに冬目先生んちのきくいものようで、きくいももこういう心で若き飼い主の傍らにいるんだと思ったら泣けちゃった。

【その694】

谷さんも静かに社長の尊さ噛みしめてるのを見て私も無事昇天しました。谷さんだけはすでに何千回も経験した「いつもの味」を味わってる顔なのがたまらない。

今回もまだデレデレ姿は見せないで良かった。このまま永遠に二人だけの世界であれ…社長母もワンちゃん可愛がりの真の姿を未だ家族に知られてないみたいだし。尊すぎて、もう読者にも見せなくていいんですよと思わないでもないけどそれはねこおじの存続にかかわるか。

ただし今回は「ムグムグ…」(かわいい)にちょっと人前ではっちゃけたい欲が見え隠れしたので、時間の問題かもしれない。山川くんも仔猫飼ってるし…

社長、心の奥底では誰かの前で愛情表現全開にし、なおかつ受け入れてほしいけど踏み切れないんだろうか?すでにプンおじが受け入れているのに。もどかしい。

いつか全開できる相手がいるならそれは谷さん!トラさんをお迎えした後とか…と言いたいところだけど、社長は谷さんの期待に応え、尊敬できる友人・上司でありたい気持ちから、公私に関わらず見栄を張っちゃう傾向がある気がするから見せられないかも。ただでさえ谷さんはねこさんに対しても常にエレガントでクールですし。谷さんは社長の感情その辺りまで把握した上で付いてってると嬉しい。

そんなわけで社長が更なる猫馬鹿ぶりを見せるなら田原!…と言いたいところだけど、田原に対しても高校時代からちょっと見栄があるというか一段下に見てそうな距離感があり…馬鹿にするとかより弟や後輩に対するようなナチュラルに非対等じゃない目線。委員長としてのプライド?田原は全然受け入れてくれると思うんですけどね。

そう考えると適任は糸柳先生じゃないかと思うんですがどうか。糸柳先生、いい意味で社長に興味がなくてねこさんしか見てないのを社長も感じているのでは。「社長」でも「委員長」でもなくただの「プンちゃんパパ」なのが社長のガードを下げている説推したいです。じっさいコスプレ回しかり、糸柳先生の前で一番はじけられている気がする。これでお隣さんじゃなくてネットで仲良くなった人とかの、互いに素性を知らない仲だったらもうとっくにヤバかったかもしれないとまで思う。何の話?
次点はマコトおじです。兄の威厳を保っているつもりでも家族ゆえの気のおけなさ、マコトのテキトーさで自然と気が緩んでしまうといい…

ところでプンちゃんと社長、さらなるステージへ進んでいるのが伺える。やっぱり社長が一方的に可愛がるだけじゃなくて、プンちゃんからの甘えんぼもいっぱいしてると思うんだよなあ。相互に愛を与え合う喜びを育んでいるんだと… 絵的にライン超えない範囲で漫画で見たい。膝の上や抱っこ以上の何らかを…

【その693】

頭脳戦マンガみたいなコマとセリフの多さになっててうける

海野さんしごできの予感。一方「クジラさんがまずかったでしょうか」とズレてるプンおじが見てて辛い。もうそのままでいいんだよ…サラリーマンじゃなくてねこさんだからね…

でも最後はプンちゃんいい仕事した。谷さんが「プンちゃんは人語を解す」ことを前提にして助け舟出してるのが怖いんですけど。以前プンおじも怖がって、谷さんの言うこと聞こえてないふりしてたけど、谷さんたら今回はスルーできない状況で試したのか?とか考えてしまう…

こういうのもすべて社長のためでやってる谷さんが好き。社長のためだよな?

このあと社長が現れて「そうなんだよ〜プンちゃんは1人でお着替えするし時間になるとリモコン操作してテレビを見たりもできるんだよ☺️」とかってぶち壊してほしさもあります。

アニメ27話

やっと糸柳先生登場嬉しい~ 連日の糸柳先生祭りすごくないですか?アニメ開始時以上に盛り上げてくれて、これが人気声優パワーかとひれ伏す思いです。もっと盛り上がって…!(強欲)

意外だったのはクトゥルフ着ぐるみ回から始まること。時系列順での再構築がなんだか新鮮。単行本おまけの話もやってくれるのありがたいです。え!?もしかして甥っ子にサインする話も見られる可能性出てきた??ありがとうございます!可能性だけで生きて行けます。あとアイキャッチで宅配のお兄さん描かれてて嬉しい可愛い。

真っ昼間からカーテン全部閉めてる糸柳先生んち、さすが日々エアコンで室温管理してるだけある。

最後の「可愛さで人を狂わせる邪神」のセリフは原作の口パクなしモノローグの方が好きだった。アニメでモノローグが口パク台詞になりがち問題、ねこおじに限ったことではないんですけど、口パクしてた方がほどよく画面が「持つ」のは何となく感じられるので仕方ないのでしょう。

原作では心の声と口に出す台詞とがかなりこだわって描き分けられている気がしてて、糸柳先生は心の声多めなのが個人的に萌えどころでした。在宅仕事独身陰キャ糸柳先生は、てぷさんに話しかけるとき以外はひとりごとすら少なく脳内であれこれ考えてばかりいるから、たまにしゃべる時は「あっ」って軽い発声練習を最初にやってからじゃないとうまく声が出ないのでは…という妄想までしている。

アニメ社長の家は原作に比べてちょっとサボテン?とか棚とかあったりして飾り気あるのが面白い。アニメの社長宅、糸柳先生宅の設定見たいなあ。アニメだとちゃんと間取り図とかインテリアの設定ありそうなんで… 社長宅リビングの棚にあるの写真か?誰の??

【その691】【その692】

ああ谷さんにはコーヒーか紅茶か尋ねないんだ…知っているため……

2コマ目の美しいプンちゃんと小顔&肩幅広いおじが地味にツボった。社員さん若そうだけどネットスラング的な言葉のチョイスに古のオタクみを感じる。

「てんしゃい」を谷さん変換すると「非常にお利口さん」なのですね。同じ意味だとしてもその心はプンちゃんへの愛情による盲目ではなく、社長との友情に基づくフォローなのがたまらん。厳しい谷さんに褒められてプンちゃんも社長のときよりデレてるけど、プンちゃんに向けた言葉だけどプンちゃんに向けた言葉じゃないですから…!

【番外編】

ツダケンネタか?!(最近ラジオで桜餅の美味しさに気付いたと言ってた)やじま先生もラジオを…??

もう自分が糸柳先生とツダケンを混同してるだけなのか、谷さんと右京さんみたいに原作も寄り始めたのか判断つきません。これでも、糸柳先生の髪型や表情の付け方が変わってツダケンみが薄れてからは混同しなくなっていたというのに…

「てぷさんの踏んだ桜餅…ご褒美です!!」みたいな方向性に行かないところ、品があって素敵。いやそういう方向性に行ってもニヤけてしまうと思うけど。きっと味わう前から、てぷさんの重みでつぶれた桜餅に対して残念さよりも付加価値やてぷさんへの愛しさを感じたであろうことは想像に難くないし… 田原は直球で「ご褒美です!」をやりそう。

最終コマのレイアウト、お気に入りのビニール袋とともにてぷちゃんをテーブルから下ろして糸柳先生が着席したのか、てぷちゃんはそのまま残してテーブルから離れたところで立ち食いしてるのか、地味に気になる。地道に躾けててもいいし、人前ではそういうお行儀悪いことしなさそうな糸柳先生が、同居ねこさんの前でだけ見せるささやかなだらしなさもまた良いものだから…

今日はぬっぺっぽうマグカップがカラーだ。ぬっぺっぽうは桜餅っぽい色と形状だから選んだのかな??糸柳先生の日常描写は他のキャラに比べてちょっと描写細かめ解像度高めな気がしてありがたい…

【番外編】

出た 番外編にしか出てこない心乱しキャラことお兄さんの幼馴染!一人称「吾輩」なんだね~~~~~徹底してる。またBL漫画にしにくい属性が付加されたけど、二人とも顔が良すぎるのでCP妄想が捗る。とくに幼馴染男子のCPはロマンティックなムードにならない要素が多いと嬉しいので、嬉しいです!いつも思うけど宅配のお兄さんとの付き合いの長さは幼馴染>>>ねこさんなのエモい。

「久しいな」って言っちゃうほどに、ヒゲない時は寄ってこなかった=ねこさんにちょっかいかけられることなくイチャイチャできたということ…?ありがたいオプション効果付きだったとは。でもお兄さん的にもお久しぶりなのが惜しい お好み焼きの日を擦り続けるしかない

ってかヒゲとメガネで認識してるってことは普段から、えっちなことする時メガネはずしたらねこさん乱入してこないってこと?まじ便利設定。でも二人ともねこさんにまとわりつかれて時に困り、時に笑い合いながら致す日常…という妄想をしてたのでヒゲがあれば幼馴染として認識されないかな?という気も。ねこ好きのお兄さんが「ごめんねー」つってねこさんたちにしばし他の部屋に入っててもらうシチュもいいものだけど…

実際ヒゲとメガネがあってこそというか、あのヒゲがあるとメガネでバランスを取るしかない、すごく難しいパーツで構成されていると思う。前に描いてみてますます痛感。

ボリュームある口ひげのみでアゴひげなし、ロングストレートな髪、目・眉は女性的で綺麗め、色白…そんな若人。バランスを取るのが大変というかそれ以前に何が正解なのか分からくなる。

それがメガネひとつでピタッと落ち着くからスゴいんですよ。やはりメガネが本体…

前に登場した時は「ヒゲ無いとメガネ似合わん」と言っていたけど、むしろ中性的な顔立ちの中でやたら「オス」を主張してくるヒゲだけが曲者であって、メガネだけならアイドルみたいでありじゃない?とも思う。おじさんになってシワとか増えたらまた印象変わるのかな?

いつかやじま先生にメガネだけはずした姿を描いていただきたい、正解のご提示を…

ところで今までサングラスだと思ってたけど、屋内でしてもおかしくないような薄い色付きレンズ+谷さんみたいに目が描かれない漫画表現なだけ?

 

【その690】

業務終了後に全員で向かうんじゃなくて社長だけ先に帰ってる感じなのか。なのにスーツと会社仕様の髪型でお出迎え、ありがとうございます。

「谷くんも来て」で呼ばれてる谷さんもありがとうございますおつかれさまです…社員さんは残業にならないけど谷さんには残業付けてほしい。社長宅への道をすたすた進む谷さんを見て「さすが社長の家に行き慣れてる~」つってドゥフフしたい。

とりあえず一目で霊が視える人がいないようで良かったけど、お酒以外にもトリガーがあるかもしれず油断はできない…?

社長もプンちゃんもかわいいですねえ~~わかるわかる。もうちょっとデレデレぶり見せてほしい気もするし、もうこれ以上は読者だけの特権にしてほしい気もするし。社員さんがいる状況だと社長のガードは田原や糸柳先生に対するときよりももっと固くなっていると思う…というかガード下がってたらショック受けてしまう、私が。

ところでプンおじ、社会人歴30年超えてるの!?ねこさんに転生してからの年数もカウントされてる??些細なことだけどこれが結構重要でして…

プンおじは大学に行ってた発言(大学のサークル以来~)と子供の頃にファミコン(1983年7月発売)を遊んでた描写があったから、乙女座(8or9月生まれ)のプンおじがトラックにはねられた2023年2月時点で52歳以上だとすると最低でも1970年生まれで、↓のプンおじは中学生以上ということに… ねこおじで中学生キャラ出てきたことないから比較に困るけど…

あっでも享年って数え年で、誕生日前に亡くなった場合はプラス2歳で計算するらしいからそれならギリいけるかも!あとねこさんになってからもずっとスーツ着用してねこさん業に勤しんでるから亡くなってからの年数もカウントしていいかも!ガバガバ 

そう、自分の年齢自体もう曖昧になっていて、25年も28年も全部「30年」って言っちゃうし、振り返ってみれば中学生も小学生も同じくコドモ…というのもまたおじさんという生き物なのかもしれません。
それかねこおじ世界は未来の話という見方もできる。

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