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カテゴリー「感想」の検索結果は以下のとおりです。

【その539】

これ多分田原的には頭突きが来るの想定内の「にたぁ…」なんじゃないかな??つまり2P目、見つめ合って愛を確認→接吻の流れと一緒なのでは。相思相愛の確認行為。
先週と打って変わって心安らいだ月曜日でした。

【その538】

「甥っ子が友だちから集めた怪談も披露した怪談会」その部分くわしく見たかったですが!?そして会終了後の様子もじっくり見たかったですが、これは甥っ子が主人公の漫画ではなくプンちゃんと社長の漫画なので仕方ない。結局、一番知りたかったし知れると思っていた甥っ子と糸柳先生の会話の様子、全然描かれなかったな、前回遭遇時との比較をするのも難しいくらい。

とりあえず、お互いキョドっちゃうほど緊張することはなくなったみたい?ほぼご想像におまかせされたのでどんどん様々なパターンをご想像してこうと思います。描写はなくとも、会話しないわけはないんだよな。少なくとも直接お礼くらいは絶対するキャラだと思うので…

友達から怪談を集めるの、普段からやっているのか今日この会に向けて集めたのかで違う味わいのよさみがあると思いました。糸柳先生もホクホクしていたことだし、また集まったら第2回怪談会開催してほしいです。

社長、本当に好物の食べ物があったとしてもこんなかぶりつきかたしないだろうに。もうすっかりプンおじも受け入れてて良い。ずっとこのままでいいんでは…これもいつもの怖い話効果で一時的に二人の愛が深まるやつなのかな?

【その537】

また核心の話を…

スケキヨはスケキヨ、それはそうなんですよねお互いにどうすることもできないので。結局のところただのてんしゃい哺乳類でしかない。甥っ子の受容ありがたいです。今後も今までと変わらないお世話をしてくれるでしょうか?それとも一緒に寝なくなったり、一緒に洋画見る時に吹替版じゃなくて字幕版を選ぶような配慮が生まれたりする?どこの国出身のおじさんか調べるためスケキヨと様々な国のホラー映画を一緒に見る甥っ子はかわいい。

まあ一緒に寝てるのは妄想というか願望なのですが… でも犬と人間の床は絶対別!な線引きしっかりある甥っ子というパターンも好きなので、逆に人間の魂と分かってから一緒に寝る世界線もあると思います!願望です!

ただこれ甥っ子が「魂」として説明されたから受容できてるってのもある気がしてる。なまじっかオカルト好きだと魂が、守護霊が、前世が××みたいな話はあるあるパターンなので驚かないんではないかと。仏教ベースで言えばほぼみんな何かしらに転生するわけですしね。スケキヨのこと、畜生道に落ちた人間と解釈しつつこれまでと変わらずに受容する甥っ子の世界線?す、すきなやつ…

でも、「精神が人間なので人間社会のこともあなたが喋ることも全部理解できていて、求めれば意思疎通だって可能」と言われていたら話は違ってくると思う。相手の言葉が通じてないだけで、人間と同等の存在と見なすこともできる。また、精神がなんであろうと身体が犬ならそれは犬と見なすこともできてしまう。正解がない… とはいえ生物学的にも法的にも100%犬だとは思うけど。

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【その356】

先生レア怪談の収穫にほくほくしてて可愛い。甥っ子良かったね…😭😭😭

糸柳先生は珍しいって言うけれど、元は現代を生きてた人間ですから霊や魂の世界だって今後どんどん少子高齢化が進むし外国の人の割合も多くなっていきそうな気はする。

霊感ある友達に対して甥っ子の話ぶりが想像してたよりドライだった。仕事柄たくさん霊感ある人に接してるだろう糸柳先生は光太郎くんに対して新鮮な反応してたっていうのに。糸柳先生と甥っ子はオカルト趣味で共通点もあるけれど、趣味が似てるからこそこうやって微妙なところの違いが見えてくるのは楽しい。

甥っ子、本当に本当に糸柳先生への態度だけはわわだったんだな…それすらももうだいぶ平常心になっていて少し寂しいけどやっぱり嬉しい。ここからなので。始まるものも始まらないので。

プンおじ!除霊とか言われてる!昨日勝手に悲しい気持ちになってたから、完全にスルーされたのには拍子抜けしました。大丈夫?寝しなに思い出して不安になったりしない?でも知らない仲ではないからな??

「霊ではなく魂がそう」私もこれ最近まで霊と勘違いして読んでました。気づいてから読み味がだいぶ変わったので、今夜ねこおじの見え方が変わった読者がたくさんいたんではないかと。背後霊とか言われがちな前世おじたちの存在に、改めて公式から定義づけがなされたようななされてないような感じで良かったです。

甥っ子世代でも中古ゲーム買ってデータが残ってる感覚知ってるのでしょうか?映画も昔の名作の話題が多いし、ゲームも同様に過去の名作を遊んでみたりしているのかも。お父さんが持ってたりとかね。

だからって仔犬を中古に例えてくれるな甥っ子…どちらかというと新品として売られてたのに誰かのセーブデータが入っていた怪奇現象的な?結局遊ぶ時の気分は一緒かな?スケキヨおじの出自は未だ明らかになってないけど、やっぱり最近(現代)亡くなったおじなのでしょうか。

本は紙派だしゲームはソフト派っぽい甥っ子、物に記憶が付随することで愛着が増すタイプのように思えた。かわいい。糸柳先生の著作「蕎麦、犬、返り血」を読み返すたびに大切な一冊になっていく甥っ子妄想があるんですけど、強度が増した気がして嬉しいです。

プンちゃんとスケキヨ、どっちもおじさんが入ってるペットだけど、社長にとっては同年代の仕事仲間が入っているのに対して、甥っ子にとっては父親よりも年上くらいのまったく知らないおじさんが入ってる、この差が面白みを感じるところの一つ。だから今回スケキヨおじが父親や家族と言われていたことになんだか萌えました。たしかにもう一人の家族だし、スケキヨおじにとって甥っ子はご主人様であると同時に弟であり兄であり息子でありって感じだったらいいなあ。でも甥っ子の方はちゃんと人間とペットは区別してるし赤ちゃん扱いとかしなさそうなところが推せる。

甥っ子が少年から青年になるのを見守ってくれるスケキヨに期待していますがやっぱり連載中に成長が描かれることはないのかなー とはいえ「スケキヨでオ願イシマス…」は元ネタが好きだからではなくて、1年以上呼ばれてきて愛着沸いてるからだといいな。

【その535】の追記

考えれば考えるほど霊媒師風お姉さんが声をかけてきた意図が謎で気になる。ふくよかな外国人風の男性が家族にいるとしたらなんだっていうんだろう?家族にいないとの答えで「やはり憑いてますね」と占いやお祓いなど始まるのならまだ分かるんだけど、まるで家族にそういう人がいることの方が異常事態って感じ。目的がスケキヨおじその人であるかのようで、ちょっと怖い。

個人的な知り合い?スケキヨおじは亡くなったことが誰にも知られておらず行方不明者扱いで、家族が霊能者の力を借りてでも消息を追ってる?それとも前世の魂すらこの場にいるはずがないような有名人(故人)?

霊能力で感知したなら少年(甥っ子)が知らないのは当たり前のはずでは。「人間ではない」ことを確認して一旦引き下がったのかなーとか色々考えちゃうけど多分もう出てこない。

【その535】

うわやっぱりというかめちゃくちゃ核心の話なんですが!??

田中(仮)見えるのか… 将来よきおじになりそうな顔をしてる。「お父さん夜までいない」はエロ展開に持ってける台詞なんだが田中(仮)ちゃんと聞いてた?2コマ目が甥っ子の部屋なのかリビングなのか教えてほしい。

甥っ子は時計してないけど田中(仮)は時計してるの萌えてしまいました。ねこおじの時計描写好きだから…そしてスケキヨおじの形容「ガッチリ」なのだろうか田中(仮)

✨の糸柳先生かわいい。「キタ!」の顔?「このパターンですね」の顔??甥っ子の方を見てるのに甥っ子のことを見ていない糸柳先生。だからこのCP推せるんだよな…と噛みしめました。厳密にはCPではないのかもしれないけど。甥っ子と糸柳先生にはエッチなことするよりこういうオカルトやサブカルを介した交流をしてほしさの方が強いから、今めちゃくちゃ満たされています。もっとください!!!!!

あとそれ言ったら甥っ子も、敬語ではないから、これって糸柳先生に向けて語っているんではなくて、自分の怪談話を披露する会を主催してる状況なんですよね今。だから友達を仮名にしたりして雰囲気出してるんだ、かわいいなあ。なるべく糸柳先生がそのまま使える形でお出ししようという配慮もあるのかな?あんまり使えなさそうで可愛い。全部話し終わったら敬語に戻って糸柳先生にありがとうございましたとかどうでした?とかもじもじしつつ伝えてほしい…

そういうの全部読者の想像におまかせして、明日は社長とプンちゃんのターンになってしまいそうな気もするけれど。この怪談というか読者にとってはただの真実の話を聞いて、社長もプンちゃんの魂について考えてしまうのでしょうか… それが恐怖や否定でも、はたまた受容だったとしても泣けてきてしまうね

この調子だと、親戚同士にもかかわらず甥っ子は従兄弟の光太郎くんが霊感あることを知らない、と確信しました。もうちょっと知らないままでいてほしいので糸柳先生がうっかり言いませんように。

田中(仮)が霊感あることは分かってるんでしょうかね甥っ子は。この体験で初めて知ったのかも?それ以来田中くんを見る目が変わる甥っ子…?妄想が止まらない。お坊さんを紹介してくれる知り合いの話も詳しく。

霊感があればみんな読者同様に前世体が背後に浮かぶ感じに見えてるのかと思ってたけど、田中(仮)や霊媒師風のお姉さんは見え方が違うっぽいですね。犬との結びつきは分からないながらも気配とともに姿かたちを感じ取ってる?お姉さんは甥っ子の方を「読んでる」感じもある。

スケキヨおじ、昔(その167)は正体バレそうになって結構怯えてたのに今や「知ッテマス笑」は余裕出すぎ。1年以上経ってそれだけ甥っ子と信頼結べたってことかな、たとえバレても関係は続いていくはずという。続いてくれ~

やっぱり最終的に仏教の枠組みでジャッジされるのだいぶ解釈一致で良かったです。
解釈というか妄想の関連エントリ→輪廻転生

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田中(仮)こそお父さんみたいじゃないですか???ファッションが…

通り名だけが与えられ本名が不明なの、まさしくねこおじ世界の住人だよ田中くん

【その534】

いきなり怪談のシーハナ聞いてもらう会の真っ最中から始まるとは。水曜あたり開始かと思ってたので衝撃を受けたけど、ねこおじはいつも展開が早く、オタクはいつも推しの一挙手一投足すべて観察したいから同じ時間の流れを生きられない運命。二次創作で行間にあることないこと読んでくしかないんですね~

何はともあれ糸柳先生とまた会えてよかったね甥っ子…!やっぱり後日会いたいってことだったようで、願望通りいつもと違う服着てきたのでよっっっっっっしゃ!!と思いました。勝負服、ボーダーなのか~!

勝負服に身を包んでいるせいか、数週間前から準備してきた成果か分かりませんが、あまりにも平常運転なのでもっと以前から糸柳先生と普通に顔を合わせていたのかも?と思い始めてしまいました。推しCPのことを深く知れる機会になるかと思ったらもっと分からなくなるなんて。

とりあえず、甥っ子が数週間怖い話を温めていたらしきところに多大な萌えが詰まってると思いました。先生がワクワクしながら聞いてくれてておめでとうございます。「すみません、続きをお願いします…」っていう台詞にエロスを感じました。欲してる先生…

ずっと糸柳先生と甥っ子のコミュニケーション進展具合にばかり気を取られていたから、ここに来て初めて甥っ子の友達の話題が出てきたのを防御ゼロ状態で食らってしまいました。甥っ子があまりにもかわいいので、事あるごとにご学友とどんな学生生活を送っているのか気になっていたところです。家で!?遊んで…!??甥っ子がクラスで、いや校内で一番かわいいことに気が付いてしまった田中君(仮)と二人きりで!???!!!?

今回実質てぷさんを愛でる回だったせいか前日から備えていたせいか、甥糸的には精神の乱れが比較的少なかったんですけど思わぬ伏兵・田中(仮)…タナカ… タナカ!?

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【番外編】

ああ~~びっくりした~!!マコトおじかと思った😂😂
おじじゃないんだね…幼馴染だからね…

幼馴染設定だいすきなんで急にぶっこまれて戸惑ってる。可愛い顔してしっかり筋肉ついてる宅配のお兄さんと、いかつそうな顔だけど体躯は華奢な幼馴染の組み合わせの良さを噛みしめたい。お兄さんも小柄だけど幼馴染は頭身からいってさらに小さそうだなあ 今回だけかな?ねこさんにじゃれつかれながら今日もいつものようになあなあでエッチなことしてほしい2人だ

幼馴染ってことはこんなヒゲやグラサンする前から知ってる仲なんですよね。絶対お兄さんに負けず劣らず可愛いんだよな幼馴染… そんでずーっと一緒にゲームする仲なんだよな。子供の頃ください!!

anan2023年11月15日号

結構前に書いた感想と最近書いた感想が混在してるのでちょっとおかしいとこあるかも

おじさんが猫に転生!? 作者が明かす、キュートで笑える「ねこおじ」誕生秘話 open_in_new

キャラ紹介だけで白米食べられる。谷さんの「社長秘書」の衝撃は別記事にて。糸柳先生の「社長に猫吸いの悦びを教えた」言い回しがエロだよ。コスプレの悦びも教えてるよ。

甥っ子のプロフィールがいきなり「糸柳先生のファン」なの最高に一致の解釈だった。「スケキヨの飼い主」よりも先に…てか「社長の甥」っていう基本情報はどうした。

以下、漫画(2本目)の感想。

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【その533】

とうとう来てしまう、糸柳先生と甥っ子の2度目の遭遇チャンスが…あんなに渇望してたのに、いざ来ると分かったら全く心の準備ができてないことに気づく。

しかも心霊話を共有するという一番望んでいたシチュエーション。ありがとうございますありがとうございます…。このシチュでは、甥っ子が怖いもの苦手な伯父の前でどの程度配慮をしてくれるのかが気になっていましたが、配慮、ないな…。

伯父を安心させるひとこと「ヒトコワじゃないよ心霊系ー」、甥っ子やさしい!ヒトコワ系に遭遇してたら事件性があったりもするからね。社長はまず「ヒトコワ」からして分からない気がしますが。あとたぶんですがヒトコワ系なら生々しくて怖い、心霊系なら夢があってすこしふしぎでドキドキワクワクというイメージなのではないか甥っ子…

そして本当は心霊系の方がダメまであるであろう社長ですが「甥っ子の話は聞いてあげたい」。社長やさしい!!!今まで甥っ子の前で怖がりなとこ隠し続けた甲斐がありましたよね。社長業で培ったスキルで、苦手なことをおくびにも出さず良き聞き役になってしまう社長だからこそ、甥っ子も遠慮なく怖い話ができるとふんだのでしょう。甥っ子も社長も悪くない、悪くないんですよ…

でも社長がここで怖いの苦手だから嫌だって言ってれば、甥っ子が糸柳先生のおうちにお邪魔した世界線があったのでは。

糸柳先生に引き続きもじもじする甥っ子が見られて涙で目が霞みます。これ、これが見たかった… 糸柳先生への配慮もしつつ会いたさが前面に出てしまう甥っ子かわいい。「きゅるん」+上目遣いが許される男子。糸柳先生はこういうのにハートが動くタイプではなさそうだけれど同級生や先輩後輩はどうでしょうね…

またインタビュー受けてる糸柳先生。露出多いな…
糸柳先生が実話怪談集めてるのなんか今に始まった事ではないんだし、インタビュー掲載誌の編集部なり然るべき宛先に送ればいいところを、叔父とのコネを利用し直接会いたがるとは、甥っ子、遠慮がちな態度で頼みつつもしたたかさが隠せてなくてかわいい。

でも逆に、推し作家と伯父が家となり同士でしょっちゅうお茶するくらい仲良くしてる夢のような状況がありながら、心霊話という「会える条件」を得るまでずっと「また会いたい」って気持ちを抱えて我慢してたってことじゃないでしょうか??!??その期間の胸の内を思うと私は私は。

てかあの日コタツであんまり語らってない可能性すら出てきましたか…?脳内で妄想育みすぎて、推しCPすでにひとしきり会話した後のような気持ちになってるけど、普通に考えれば糸柳先生と甥っ子が伝説のその312以来はじめてまともな会話する回が来週月曜から始まるのでは。生きた心地がしません。

来週、普段より忙しいの判明してて絵を描く時間全然取れなそうでヤダーと思いながら生きてたんですけど、そんな週にこんな精神乱れるエピソードがぶち込まれることあります?!おお神よ、やじま神よ… 事前予告から入ってくださり優しい。

ワクワクしてるスケキヨかわいい。心霊系怖い話ってもしかしなくてもスケキヨがらみなのでは…うちの犬に小さいおじさんが入ってるっぽいとか、漫画が勝手に移動してるとか。

社長も半透明の精神体が浮かぶようになったことですし、全員半透明の真の姿を背負いながら心霊お茶会編やってほしいです。糸柳先生は親子より歳の離れた強火のファンに対する戸惑いを背後霊として浮かべてもろて…

そうそう、社長や田原のみならず光太郎くんに対してさえ結構自然体でかわいいところも見せるし思ってること色々話してた糸柳先生だけど、甥っ子に対してはあの日、緊張のほかに喜びとか恥ずかしさとか引いたりとか色んな感情あっただろうに表に出てきたのはクール(?)な「ありがとう」だったの、今思えば意外な一面な気もします。作家とバレた時にはこんなだったのに。いつも平常心な甥っ子が取り乱すのと同様、糸柳先生+甥っ子でしか見られないもの、甥糸…いや美味しすぎ。「ホラー作家・糸柳」としてのパブリックイメージを守ってたりするのでしょうか?そのあたりも気になるところ。あと結局サインはもらったのかも。は~明日番外編なのが生殺しに感じる。

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