【その563】
糸柳先生の顔にちょっと泣いた跡が見られるけど言わない社長を幻視
一人でも帰れるのにパパさんがお迎えに来たり行ったりする関係が続いているのはおじ好きとしてありがたい。あせあせ💦してる糸柳先生可愛すぎ。
糸柳先生んちの靴箱にはてぷちゃんを離そうとして盛大に爪を引っかけてしまった革靴があるかもしれない。補修せずてぷちゃんのおもちゃとして取っておいてあったりとか。てぷちゃん革靴の何がいいんだろう。牛さんだから?革製品じゃなくて靴限定?合皮はどうですか?
あとこれ自宅の靴だけではてぷちゃんが何に固執してるか検証しづらいから、糸柳先生のおうちに以前にも革靴の誰かが来たことあるってことでは?普通にあるだろって話ですけどそれだけで萌えてしまったのでそういうことにしてほしい。編集者?家族?例の知人?その日までは、てぷさんはパパ(糸柳先生)の匂いがするから靴にべったりなんだと嬉しく思っていた糸柳先生だったり。
にしても、普段屋内が多いから靴の描写貴重~ 嬉しいから靴の話します