エントリー

カテゴリー「感想」の検索結果は以下のとおりです。

【番外編】

ギザ歯くん再び!夏休みを挟んだというのにまだ光太郎くんの霊感について絡んできてる、その熱意や良し。

それぞれのランドセル姿をありがとうございます助かります!しかも色まで分かって嬉しい。あと身長、光太郎くんの方が小さいのが分かってよかった。成長期になったら逆転してもいい…

初めて良くない霊が出てきてゾッとしている。光太郎くん、判断できるその経験値はどこでどうやって積んできたのか…!めちゃくちゃ心配。おじいちゃんに教えてもらったのかなあ?光太郎くんが初めて出会う「視える人」が祖父というのも良い…

メダカの霊は「面白い」からほっとくけどニコニコ手招きお姉さんは「面白くない」んだな。夜中にスマホで拡大して見た時はガチで怖ッ😭と思ったけど、見れば見るほど“俺ら”すぎて違うヤダさが出てきた…
正反対の外見の●学生男子が手をつなぎながら駆け抜けて行く後ろ姿を見ながら尊さで成仏してほしい。もしくは毎日見守りのため地縛霊化ルート。

強引に手首つかむ光太郎くんに大変アガったので描きました。ギザ歯くん照れてるの可愛い。

250905.png

触れ合うと光太郎くんの色白さが際立っていた。ギザ歯くんは夏休みでこんがり日焼けしてくるかと思いきや、さすが令和を生きる小学生、日焼け対策ちゃんとしてるしそもそも暑すぎて外遊びしないんですね。

お姉さん、良いもの見せてくれてありがとう。いつもの通学路に危ない霊が現れたのなら、明日からは違う道通って帰らないとね…二人でね…

今回で、いままで窓から見ていたあのおじさんの霊は光太郎くんではなくて学校に憑いてる人であることが確定?あと光太郎くんから「安全」判定受けてることも。

危ない霊に対して光太郎くんが何かできることはあるんでしょうか。糸柳先生の曰く付き人形にはお祓いしてもらうようにとのアドバイス止まりだったから、視えるだけなのかも。光太郎くん危ないよ~と思いながら気づいたら防犯ブザー描いてました。

まあプンおじがジェイソン・ステイサムそっくりに視えてる光太郎くんの霊感がどこまで正しいのかはちょっと疑問ではあるけど… 他の霊は正常に認識できているなら、やっぱりプンおじに対しては強い好意が推し俳優ばりに輝いて見せてるだけなのでは。

甥っ子も田中(仮)くんにこういう付きまといやってほしいと思った今回。

アニメ47話

待ちに待った甥っ子の糸柳先生遭遇回。

ドアの縦型の穴、新聞受け??原作にはなかった気がするけど、ドアチェーンとか見てここのマンションだいぶ年季入ってると想像してるので細かいところでの解釈一致が嬉しかった。築40年くらい行ってそうだな…新聞受けじゃなかったらすみません。やじま先生の育った頃のマンションのイメージなのかもしれない。

アニメの糸柳先生の方がコミュ力高そう。甥っ子の「こんにち」「は」はオタクの「HA」で「は?(推しが目の前にいるんだが?)」的なやつだと勘違いしてたけど、普通に「こんにちは」から繋がる「WA」だったのか。甥っ子よく「わー」って言うし、そらそうですよね。かわいかった。

糸柳先生を語る甥っ子の表情と仕草、原作よりもオタク的な興奮寄りになってる感じがこれはこれで良き。今回に限らず、ちょっとしたポーズも台詞もあまりにも原作通りで本当にありがたい、ありがたい…背景のバラまで…。でも甥っ子と糸柳先生って薔薇というより百合だと思う。

早口オタクになっちゃう甥っ子、コンテ中の人の引用RPで「愛が溢れてる」って言われてるの見て口角めちゃくちゃ上がった。ですよね~~~!知ってた!!

さて甥っ子の長台詞。絶対削られたり変えられたりしてむしろそこを楽しもうとすら思ってたけど全文ほぼママで文字まで出て感激しました。「ほぼ」というのは…めちゃくちゃ細かいところなんですけど、別名義の頃の書籍も全部「集めた」が「集めてた」になってたところ。原作ママの長セリフの中で唯一変えてあったところだから目立つ。コンテまでは原作通りだったからその後変わったっぽいです。なんで変えたんだろう?特に意味はなく、「雑誌も全部買ってる」に語感を揃えただけ?

「買ってる」は今でも寄稿しているから「現在も継続している」というニュアンスの「~てる」しかないけど、「別名義の頃の書籍」は過去のことだから「集めた」にすると「別名義の頃に購入した」というニュアンスが生まれません?

十数冊で「多くない」と言われるくらいだし、年齢的にも糸柳先生は甥っ子が生まれるより前から本を出していると思い込んでいるため、甥っ子が1冊目を出版した頃から買ってるってことはなさそうなのでやっぱり別名義は糸柳名義の途中で出しているんですかね。

ただ、後日糸柳先生と会った時の「最初の「蕎麦、犬、返り血」から読んでまして」っていう台詞は確かに「1冊目からの読者」っぽいのはずっと気になっている。例えば、ねこおじでやじま先生を知ってから過去作も読んだ私がやじま先生に「おふくちゃんから読んでまして」とは言えないわけで。

「シリーズの1冊目と出会ってからずっと愛読してる」くらいのニュアンスなのかな。あと本人を前にしてテンパってるから、多少伝わりにくいくらいの言葉選びの方がリアルだとも思う。いつも冷静な甥っ子がですよ…かわいいね…

次回最終回なんですが、どの話が来るんだろう。普通にインステ始めた話とかやって、このまま日常が続いていきそうな感じで締めてもねこおじらしいと思うけど、二期やってくれるって信じてます、お願いします…!!

【その778】

ちむ太郎おとなしいと思ったらお隣に行ってたのか!ありがとうございます!一回みたらしちゃんをお誘いした後てぷーちゃんちに行ったのかな 社交的!

起立・着席なてぷちゃん切ない 糸柳先生もさすがにてぷちゃんの特別な感情に気づいているのでは?

2P目の糸柳先生、最早いつものやつで安心感ある~何回だって読みたい。毎回ビクってする糸柳先生かわいいね。入力中のヤバイ瞳とねこさん侵入後のキラキラ瞳のギャップ好き。

何気にポメラであることに公式で言及されたの初めてのような。糸柳先生の執筆風景、モノローグで表現されるときはダーッと入力中で、

音読してる時は一度入力したものを推敲および誤字脱字チェック中だったりしますか?

今回も↑の回も、カタカタ音も動きを表す動線も付いてないので… 本当に描写が細かい…!!

推しの供給がありつつ精神が乱れすぎない平和さ、でも新たな気づきも得られる。ありがたい塩梅…

【その777】

マコトおじが喜びそうなゾロ目回だ

プンおじの感じた感動って、人間の感性を持ちつつ、野良の厳しさ、トラさんの優しさ、家ねこの優雅な暮らし、谷さんのテクニシャンぶり、そしてトラさんからの相談などを経験している者…つまりプンおじだけしか感じ得ない色んな感情が乗ったものなんだよなあ

トラさん起きた!いつだって美味しいものを分かち合おうとしてくれる優しいねこさんだ。野良猫時代はさぞかしモテたろうな…

谷さんもトラさんとプンちゃんの会話を聞いて察したみたいだけど、あくまで「かもしれないですね」と社長には伝えるのが良い。

感動の再会シーンだけど、生粋のこねこちゃんであるちむ太郎が大人しいのがなんかやらかしそうでちょっと怖いんですが…もうおにちゃんから教育済みで人間が困るようなやんちゃはしない?

【番外編】

スケキヨ散歩ネタ1コマ目の甥っ子もすっかり定番になった感。全身描かれてるので助かる。

プンおじが寝る時メガネ外したり肌着姿になってるの見ると、スケキヨもおじその気になったら髪型くらい変えられるのではという気もするけど…犬本体の体毛の状態に依存するのか?

でも夏毛と冬毛でも変化がないから、中の人の気分次第な気もする。夏は半袖で冬は厚着とかも見てみたい。そもそも換毛による描きわけしてないですが…描き分けられたスケキヨも見たいね ふかふか冬毛のスケキヨ…

【その776】

谷さんこのミーティング録画して…議事録として。当然のように谷さんがホストだと思っている

直接取引先に向かう秘書…?何者なんだ谷さん…でもありえないことでもないのかも
永遠に「秘書かも」「やっぱ違うかも」の反復横跳びをやってます。ちゃんと公式チェック通ってるであろう媒体たちの情報だというのになんで疑っているのか。

ちむ太郎、プンちゃんという兄を持ちだいぶ人間に都合の良いおりこうねこさんに育ちつつある。プンちゃんがこんな真面目に感動してるのにつられて涙腺に来る。社長と出会うより前からの付き合いですもんね~

今もこんなに人間視点での情緒が豊かなプンおじが、突然亡くなってから生前の大切な人たちのことを想わないわけがないんだよな。どんなに細かいことを気にしない性格だとしても両立はする、描かれてないだけで…と切なくなったりも。

起きて会話してほしかった気もするけど、三人がそれぞれの想いでトラさんの馴染みぶりを喜ぶのもまた良きかな。言葉を交わしたら「猫の言葉でしゃべる」の誤解が解けてしまう可能性もあるし。

にしてもトラさんお披露目回が思いのほか早くてまた動悸が乱れる。ねこおじ終わらないでくれ~終わるなら上記の誤解は解かれるべきなのか?

【その775】

通院からのリモート・ワークっぽいのにしっかりスーツ着てる社長偉い~リモート且つ足負傷しているからといって下だけジャージを履くなんていうのは社長の美学が許さないのかもしれない。あとはそのまま会社直行しようと思ったか…

リモート会議しちゃったら、谷さんちに遊びに行く前にトラさんとはじめましてしちゃう?前のリモート会議回と同様に谷さんは会社?リモートで見たとしても社長は直接会いに行くよね…?お宅訪問頼みます…期待してるんで…

プンちゃんとトラさんを合わせるための布石だったらそのために負傷する社長おいたわしやだな

【その774】

1コマ目のプンおじからの信頼の眼差し良き

足の痛み大丈夫?今後本編に影響する怪我なのではと心配になったし、家族、友人、社員がかわるがわるお見舞いに来る妄想までした。

甥っ子と糸柳先生出くわして〜(五七五)

アニメ46話

「動物好き」と「猫と暮らしてるのが想像できない」という印象を持たれていたおじさんとは一体…両立するとは思うけど、前者の具体的エピソードほしいよね。やっぱり甥っ子に共感してあげてただけなのでは説。

花澤香菜さんのプンちゃん声みたいに、スケキヨおじがしゃべる裏での犬声ももっと聞きたい〜吠え声よりもハッハッする息や鼻スピスピ音入れてほしいな。

アイキャッチのスイカis何?社長がお返しにスイカを持たせるのは重すぎて苦だと思うから、スケキヨの重さが中玉スイカくらいってこと??

次回糸柳先生と甥っ子遭遇?!楽しみにしています!!!!!!

【その773】

社長の食事関連シーン、めちゃめちゃ貴重!食事用意してるシーンなんて初では?眠気飛んだ。

パスタ!自炊!なのか…?社長なら冷凍パスタをトレーから外して皿に盛るくらいの育ちの良さを見せる気もして。

一見ミートソースっぽいこのパスタ、ブーケガルニやセロリもいれて作る本格的ボロネーゼから、レトルトの具をゆでた麺に乗せたもの、麺と具セットの冷凍食品などバリエーションが想像できて社長の料理スキルや頻度がまったく推測できない。如何様にもとれる絶妙なメニューのチョイスだ。そもそも基本自炊の人だってレンチンパスタしたい日もあるわけで。やっぱりもっと社長の料理関連ネタ見せてもらわないことには。

ボウルに入ったサラダにラップをする回(その386)と、田原に野菜もらって普通に食べてそうなあたりからそこそこ自炊はしてそうと思ってる。

足をひねっても皿の上のパスタが一切乱れてない社長の運動神経の良さ推せる。糸柳先生ならぶちまけてたかもしれない、推せる。にしても一人暮らしのこういう事故って笑い事じゃなく心配になるんですけど、今の社長なら自宅で何かあってもプンちゃんが田原や糸柳先生んちに駆け込んでくれるはずだからまだ安心。

社長のピンチを救うため、人間の魂が入っていることがバレるのを覚悟で助けを求めるプンちゃん、とうとう社長にバレるがしかし…というのが平成版アニメねこおじのアニオリ最終章エピソードでしたよね、懐かしい~

ユーティリティ

新着投稿

【その844】
2025/12/07
【番外編】
2025/12/05
【番外編】
2025/12/04
お隣さん
2025/12/04
【その843】
2025/12/01

過去ログ

過去ログ