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カテゴリー「感想」の検索結果は以下のとおりです。

【番外編】

番外編で糸柳先生回珍しい~

クトゥルフに続き今度はぬっぺふほふマグカップ。服は制服化してるのにマグカップは色々持ってて楽しいですね。一瞬さかさまになった猫に見えて、社長宅で甥っ子が使ってた「KONE」マグカップかと思って焦った。

咄嗟の時でも「ごめんなさッ」が出る糸柳先生、訓練されてる。先生から見たてぷちゃんかわいい。ミーアキャット。てぷちゃんからすれば先生が急に大声で謝罪しただけになってますが、長年の付き合いだからきっとわかってくれるよね。

先生それはチンアナゴじゃなくてニシキアナゴ。結構テキトーでかわいいな。

糸柳先生の日常は需要があるのでもっとやってほしいです。

【その543】

更新来なくて心配したけど予約投稿不具合オチでよかった…

スケキヨの芸お披露目回。甥っ子母、銃の扱い手慣れたお仕事だったり…とも思ってたけどバーンを見るにそういうわけでもないのかな。

スケキヨのバーンだけ長いのは銃社会育ちだからリアリティ出してしまうのかと思ったけど単にオタクの演技過剰だった。いまわの際が悪役のそれだよスケキヨ。飼い主甥っ子に対して芸を披露するところも見たいな。甥っ子バーンして♡

【その542】

社長姉のビジュアルに度肝抜かれてるのは読者とプンちゃんだけだから、実質ツッコミ不在のまま普通に進行してしまう〜

少なくとも5年前からこの筋肉と眼帯なんでしょうね。学生時代からこれだったらどうしよう萌える。「お前の姉ちゃんすげーな!」とか興奮気味に言ってくる田原。

コマによっては身長2m以上ありそうな頭身してて、三兄弟並んだら180cmありそうなマコトおじも小さく見えてくるのかもと思うと、見たい… 姉も誰かモデルいるのでしょうか?刃牙とかじゃなく現実世界に??

この貫禄にアゴ乗せ服従しなかったプンおじすごい。人間でもアゴ乗せてしまうでしょこんなん。てんしゃいプンちゃんが凡猫であることを伝えるのは社長の猫尊心も傷つけてそうだな… スケキヨはちゃんと仕込まれてるの笑いました。どや顔可愛い。もういい下がれプンちゃん!いけっスケキヨ!

プンおじの特技の声帯模写と手品初めてきいたかも??これが宴会芸のひとつなのかな。披露する機会があったとして仔猫の身体ではできなくなっててショック受けることありそう。

ねこおじにここまで規格外のビジュアルのキャラ出てくると思わなくてまだ困惑してますが、何してるキャラなのか深く語られないまま終わるのもありうるかもと覚悟決め始めた。甥っ子がまだ親の庇護にあるキャラなの見てると母親のことめちゃくちゃ知りたくなっちゃうんですけども…父親も…

社長と社長母が人前で愛情表現をすることにものすごく抵抗があるキャラだから、勝手に姉も自分を抑圧してるとこあるのかと思ってたんですが、なさそう…?それともこの可愛がりはまだ第二形態を隠してるんだろうか。

【その541】

社長姉、あまりに濃すぎない?!??!驚愕。 社長父の遺伝子なのかな。

今お米10kg持ってきてくれるの救世主だ。眼帯大好きだからこのデザインはおじさんで見たかった寂しさはある。

プンおじが同世代の異性の胸に抱かれるという、今まで慎重に避けてきたシチュに直面させるのかと思ったら、異性を意識させないガッチガチの大胸筋という回避ルートがあったんですね。

読者の予想の斜め上を行くキャラではあるものの、確かにこの方なら40代で初産でも余裕そうとか、こたつでぬくぬく許さなそうとか、買い食いに厳しそうとか、甥っ子は母より伯父の方が話し合いそうとか、既存情報やこれまでのイメージとの齟齬は感じないのがよかった。田中(仮)が父の姿を「ガッチリしてる?」と聞いたの今思えば母の容姿に引っ張られてたことないか?この母だったらご近所でも有名人だろうから。

5年ぶり…「会ったのが」ではなく「弟宅に来たのが」ってことだよね?ホラー・オカルト毛嫌いしてたらどうしよとか心配してたけど興味無さそうだった。だから母に糸柳先生のこと話してないのかな甥っ子。
付き合わない甥っ子と糸柳先生のルートが最推しだけど、万が一糸柳先生と甥っ子が交際開始ルート突入しても見守ってくれそうでよかった。ただし甥っ子が泣かされた場合、命はなさそうですが…まあ糸柳先生なら大丈夫でしょう。

腕や右目の傷はどういう経緯で付いたんだろうというかなんのご職業なのか気になります。人命救助系かな。光太郎くんの母と関係あったら萌えてしまいそう。ますます見たくなってきたな甥っ子父。

たった1コマで大量の憶測を生んだまま明日は番外編…

そういえばねこおじにハマってから調べて知ったのですが、昔よく言われていた「犬は家族を序列づけする」っていうのは迷信らしいです。でもこの母は本能で“ボス”と認めざるを得ない気がした…

【その540】

「あとお隣に糸柳先生も住んでるし」
やっぱりそうなんだ!!しってたけど!!!!!このクソデカフォントモノローグ甥っ子コマ、グッズにして売ってくれませんか???オタクにはこういうのが何よりも効くんです。

こんなクソデカ下心抱えながら伯父宅に来てたなんてね。そうと知りつつ過去回の甥っ子を眺めると読み味が変わって…変わ…いやそれほどでもないな…なぜならとっくに知っていたため 
でもオタクの妄想にとどまってるのと公式でしかも甥っ子当人の台詞として明記されるのではやっぱり違います本当にありがとうございました。寿命が延びました…

「最近よく行くね」みたいな会話、去年しててもおかしくないレベルだけど、漫画で描かれてる以上に最近はよく社長宅に訪れてるってことでしょうか。

逆に、互いにペットを飼い始める前は、甥っ子はどのくらいの頻度で来て伯父とどんな時間を過ごしていたのかちょうど気になっていたところでした。今でこそ屋内で犬猫を愛でて時間が過ぎていくけれど、昔は映画や動物園、美味しいごはんなど連れて行ってもらったりするおでかけデート中心だったんではないかと思うんですがどうでしょう。見たい…

社長姉、容姿はともかくこたつの件あたりから言って母(お婆様)の影響が強い人なのかなという気はする。夫がホンワー系なのかなって。

プンちゃんと一緒だと自宅以外で話の展開しづらいから親戚一同が社長宅にどんどん集まってくるのうける。次は社長父が見たいです。社長忙しくて実家に帰らないし、甥っ子もお祖母ちゃんの飼ってた犬のことよく知らないから社長姉もあまり実家に帰ってなさそうなんだけど、プンちゃんもスケキヨも連れてみんなでおばあちゃんちに集まる回があったら見たいなあ。

マコトおじはただ実家に寄りつかないだけなのを妄想してます。もっというと兄貴(社長)は好きだけど母親似の姉のことは苦手だから甥っ子宅にも行かない。だから甥っ子にとってマコトおじは親戚の集まりでもめったに会えないレアキャラだけど、光太郎くんを介して最近は会えるようになった、姉的にもマコトが光太郎くんをちゃんと育ててるか心配でちょっと世話を焼きたくなってきてる2024年…という妄想があります。甥っ子が昔着てた服や読んでた本をお下がりでもらう光太郎くんが見たい。

最新話感想だったのに半分以上妄想語りになってきた… 甥っ子母こと社長姉、いったん存在だけ匂わされてて出番がないと妄想ばかり肥大するということが分かる例。彼女の人となりが分かるとこれらの妄想も変わってくるので何気に明日から忙しくなりますね、精神が… 今日は知ってた情報で心乱れ、明日から知らなかった情報で心乱れる。平和なの昨日と一昨日だけだった…

てかプンおじ社長母のこと「お母様」じゃなくて「お婆様」扱いすること増えてない?もう視点が50台男性ではなく子猫ちゃんになっている。社長姉に対してはどんな態度で接するのか気になるところ。読者の大半にとってはただのおばさんかもしれないけどプンおじにとっては同年代の異性なので。結構扱い難しそう。田原と奥さんも走馬灯見るに年齢近いっぽいのに奥さんの描かれ方が若いから、社長姉もプンおじの想像図よりシワ控えめなんではないかと想像しています。

最後に、甥っ子がスケキヨの魂を知ったあとでも普通に抱っこしてて安心しました。

【その539】

これ多分田原的には頭突きが来るの想定内の「にたぁ…」なんじゃないかな??つまり2P目、見つめ合って愛を確認→接吻の流れと一緒なのでは。相思相愛の確認行為。
先週と打って変わって心安らいだ月曜日でした。

【その538】

「甥っ子が友だちから集めた怪談も披露した怪談会」その部分くわしく見たかったですが!?そして会終了後の様子もじっくり見たかったですが、これは甥っ子が主人公の漫画ではなくプンちゃんと社長の漫画なので仕方ない。結局、一番知りたかったし知れると思っていた甥っ子と糸柳先生の会話の様子、全然描かれなかったな、前回遭遇時との比較をするのも難しいくらい。

とりあえず、お互いキョドっちゃうほど緊張することはなくなったみたい?ほぼご想像におまかせされたのでどんどん様々なパターンをご想像してこうと思います。描写はなくとも、会話しないわけはないんだよな。少なくとも直接お礼くらいは絶対するキャラだと思うので…

友達から怪談を集めるの、普段からやっているのか今日この会に向けて集めたのかで違う味わいのよさみがあると思いました。糸柳先生もホクホクしていたことだし、また集まったら第2回怪談会開催してほしいです。

社長、本当に好物の食べ物があったとしてもこんなかぶりつきかたしないだろうに。もうすっかりプンおじも受け入れてて良い。ずっとこのままでいいんでは…これもいつもの怖い話効果で一時的に二人の愛が深まるやつなのかな?

【その537】

また核心の話を…

スケキヨはスケキヨ、それはそうなんですよねお互いにどうすることもできないので。結局のところただのてんしゃい哺乳類でしかない。甥っ子の受容ありがたいです。今後も今までと変わらないお世話をしてくれるでしょうか?それとも一緒に寝なくなったり、一緒に洋画見る時に吹替版じゃなくて字幕版を選ぶような配慮が生まれたりする?どこの国出身のおじさんか調べるためスケキヨと様々な国のホラー映画を一緒に見る甥っ子はかわいい。

まあ一緒に寝てるのは妄想というか願望なのですが… でも犬と人間の床は絶対別!な線引きしっかりある甥っ子というパターンも好きなので、逆に人間の魂と分かってから一緒に寝る世界線もあると思います!願望です!

ただこれ甥っ子が「魂」として説明されたから受容できてるってのもある気がしてる。なまじっかオカルト好きだと魂が、守護霊が、前世が××みたいな話はあるあるパターンなので驚かないんではないかと。仏教ベースで言えばほぼみんな何かしらに転生するわけですしね。スケキヨのこと、畜生道に落ちた人間と解釈しつつこれまでと変わらずに受容する甥っ子の世界線?す、すきなやつ…

でも、「精神が人間なので人間社会のこともあなたが喋ることも全部理解できていて、求めれば意思疎通だって可能」と言われていたら話は違ってくると思う。相手の言葉が通じてないだけで、人間と同等の存在と見なすこともできる。また、精神がなんであろうと身体が犬ならそれは犬と見なすこともできてしまう。正解がない… とはいえ生物学的にも法的にも100%犬だとは思うけど。

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【その356】

先生レア怪談の収穫にほくほくしてて可愛い。甥っ子良かったね…😭😭😭

糸柳先生は珍しいって言うけれど、元は現代を生きてた人間ですから霊や魂の世界だって今後どんどん少子高齢化が進むし外国の人の割合も多くなっていきそうな気はする。

霊感ある友達に対して甥っ子の話ぶりが想像してたよりドライだった。仕事柄たくさん霊感ある人に接してるだろう糸柳先生は光太郎くんに対して新鮮な反応してたっていうのに。糸柳先生と甥っ子はオカルト趣味で共通点もあるけれど、趣味が似てるからこそこうやって微妙なところの違いが見えてくるのは楽しい。

甥っ子、本当に本当に糸柳先生への態度だけはわわだったんだな…それすらももうだいぶ平常心になっていて少し寂しいけどやっぱり嬉しい。ここからなので。始まるものも始まらないので。

プンおじ!除霊とか言われてる!昨日勝手に悲しい気持ちになってたから、完全にスルーされたのには拍子抜けしました。大丈夫?寝しなに思い出して不安になったりしない?でも知らない仲ではないからな??

「霊ではなく魂がそう」私もこれ最近まで霊と勘違いして読んでました。気づいてから読み味がだいぶ変わったので、今夜ねこおじの見え方が変わった読者がたくさんいたんではないかと。背後霊とか言われがちな前世おじたちの存在に、改めて公式から定義づけがなされたようななされてないような感じで良かったです。

甥っ子世代でも中古ゲーム買ってデータが残ってる感覚知ってるのでしょうか?映画も昔の名作の話題が多いし、ゲームも同様に過去の名作を遊んでみたりしているのかも。お父さんが持ってたりとかね。

だからって仔犬を中古に例えてくれるな甥っ子…どちらかというと新品として売られてたのに誰かのセーブデータが入っていた怪奇現象的な?結局遊ぶ時の気分は一緒かな?スケキヨおじの出自は未だ明らかになってないけど、やっぱり最近(現代)亡くなったおじなのでしょうか。

本は紙派だしゲームはソフト派っぽい甥っ子、物に記憶が付随することで愛着が増すタイプのように思えた。かわいい。糸柳先生の著作「蕎麦、犬、返り血」を読み返すたびに大切な一冊になっていく甥っ子妄想があるんですけど、強度が増した気がして嬉しいです。

プンちゃんとスケキヨ、どっちもおじさんが入ってるペットだけど、社長にとっては同年代の仕事仲間が入っているのに対して、甥っ子にとっては父親よりも年上くらいのまったく知らないおじさんが入ってる、この差が面白みを感じるところの一つ。だから今回スケキヨおじが父親や家族と言われていたことになんだか萌えました。たしかにもう一人の家族だし、スケキヨおじにとって甥っ子はご主人様であると同時に弟であり兄であり息子でありって感じだったらいいなあ。でも甥っ子の方はちゃんと人間とペットは区別してるし赤ちゃん扱いとかしなさそうなところが推せる。

甥っ子が少年から青年になるのを見守ってくれるスケキヨに期待していますがやっぱり連載中に成長が描かれることはないのかなー とはいえ「スケキヨでオ願イシマス…」は元ネタが好きだからではなくて、1年以上呼ばれてきて愛着沸いてるからだといいな。

【その535】の追記

考えれば考えるほど霊媒師風お姉さんが声をかけてきた意図が謎で気になる。ふくよかな外国人風の男性が家族にいるとしたらなんだっていうんだろう?家族にいないとの答えで「やはり憑いてますね」と占いやお祓いなど始まるのならまだ分かるんだけど、まるで家族にそういう人がいることの方が異常事態って感じ。目的がスケキヨおじその人であるかのようで、ちょっと怖い。

個人的な知り合い?スケキヨおじは亡くなったことが誰にも知られておらず行方不明者扱いで、家族が霊能者の力を借りてでも消息を追ってる?それとも前世の魂すらこの場にいるはずがないような有名人(故人)?

霊能力で感知したなら少年(甥っ子)が知らないのは当たり前のはずでは。「人間ではない」ことを確認して一旦引き下がったのかなーとか色々考えちゃうけど多分もう出てこない。

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