【その614】
ボキボキ鳴らす糸柳先生よかった。命の音がするぅ~
普段だいぶ追い詰められながら仕事してるから締切当日つったら相当なものかと思ったら、だいぶ余裕ある!?大人ですもの、プロですもの、そうですよね…!内容的にも書き下ろし一冊とかじゃなくちょっとしたコラムとか短くて軽めの仕事なのかもしれない。
推しが穏やかに仕事する風景を見られて安心する気持ちが大きいのですが、わずかに限界糸柳先生見たかったなという口惜しさもあります。が、手首の細さ見て「やはり健やかが一番…」の気持ちになった。
とはいえまだ送信してない状態なので、これまさか送信忘れるフラグですか?!?もしくは心がリセットされすぎて粗がめちゃくちゃ見えてきて最後誤字脱字修正と妥協に次ぐ妥協に追われヘトヘトになる糸柳先生。可哀相~
1P目から2P目の間に連絡網して皆を呼んだと思われますが、4人それぞれの姿勢が気になる…薄暗がりで重なり合うおじたち…
田原のセーターの柄描く余裕なかったのでまた後で描きたします。
描いてみて思ったけど実際は糸柳先生が店長の肩に上半身乗せるくらいじゃないと腰いわしそうな体勢してる気がした。ただでさえ締切当日だというのに…