【その766】
谷さんのねこ語通じてた~よかった~!
しかし冬にベンチで語りかけていた頃からすでに何か伝わっていたような気も。そしてねこ語が通じていたことで谷さんがあんなに迷っていた理由がくっきりしてきたのでは。寿命が短い生き物の言葉を理解しながら最期まで面倒を見るのはきっと、普通に言葉の通じないペットを飼うよりずっとずっと覚悟が必要な行為だから。
谷さんのことろくに知らない自分が保証しますがとても良い人間なので安心してほしい…おめでとうございます…谷さんも…
翌朝トラさんが受け入れてくれるところ早く見たくてたまらんけど、一日中不安や期待でいっぱいのプロポーズ後の谷さんも見たい。珍しく社長に心配されたりして。
てか谷さんがねこさんを飼い始めたら、社長のことだから配慮して出張同行をなくすのではないですか…?寂しいけど出張に連れて行くのもプライベートを尊重するのも社長の谷さんへの信頼と愛情だから…
トラさんてば真っ先に報告しに行く相手がプンちゃんだったんだなあ~公園にもお友達いそうだから真っ先ではないか?
Gも野良猫も入ってきちゃってベランダのネットが全然仕事してないけど、隣の隣から入ってきてるってこと?もう取り払ったのかな。