遺影かと思った（縁起でもない！！！）
編集者さん、「遺影かと思いました」って言ってほしい。許される仲でありキャラだと思う。

糸柳先生写真立て自撮りにしてはうまく撮れてるけど著者近影これなんか？免許やマイナンバーカード用に撮ったにしては大きいし…アー写？
一人でスタンドにスマホ立てたり慣れないタイマー使ったりして自撮りして、プリンターはモノクロレーザーしか持ってないからコンビニでこれまた慣れない写真プリントしてる糸柳先生を想像すると…いい…
真面目な話この糸柳先生セット販売してほしい。需要あるでしょツダケンだし…

つか先生ボイスレコーダーは仕事道具なのでは。取材に持っていかなくていいのか？と思ったけど、もうスマホで録音してる、買い替えたので今は使ってない旧機種など色々可能性はありますね。

自分の写真と声があればてぷさんの心が満たされると思ってるあたり、下僕を自称しててもやっぱりてぷちゃんには自分が居なくちゃいけないこと分かってる飼い主さんなんだなって。そこにてぷさんのねこパンチで分からせ、たまらない。

オチのコマで全員の画風が乱れてるけど、社長と田原だけは糸柳先生が写真立てセットを取り出した瞬間に雑作画になっていてもいいですね。

社長と田原と糸柳先生３人同じことしてる時も好きなんだけど、社長＆田原と糸柳先生の２対１になる瞬間が好きだよ。ねこさん会議中に田原が委員長委員長言い出して絡んでる時とか、今回も状況的に２対１だったから良かった。田原が委員長にプンちゃんのお世話頼まれる時とは空気違うの良い～糸柳先生への敬意と遠慮と適切な距離感を勝手に感じ取ってる。

糸柳先生んちペットカメラないから社長と田原がカメラマンになってねこさんたちが仲良くしてる瞬間とか美味しそうにご飯食べてる時とかをカメラに収めてくれるんだろうな…頼みましたよ…

NTRビデオレターを見た糸柳先生の反応も気になるけどそんな先生とてぷちゃんを見た編集者さんの反応も気になるんだよな

もう現地についててもおかしくないと覚悟してたのに、こんな準備段階から描写されるのありがたすぎる～って感謝してたけどどう考えても編集者との取材旅行よりねこさんのいるおうち描写の方がメインになるだろこれはねこさん漫画ですので…と我に返りました。

それにしても取材旅行に渋々行くことを決断する糸柳先生、薄い本の導入っぽいから本当にエロくて困るんですけど、ちょっとだけ寂しい気持ちもあった。「（編集部のお金で）行かせていただいていいんですか！？この目で見たいと思ってたんですよね…」ってワクワクする先生を想像してたので。そのあとハッとしててぷさんの心配をするんだと…

社長に対するねこさんと会社くんどっちが大事なのよォ！と同種の感情ですがだからこれはねこさん漫画ですので…
あまり得意じゃない分野だからこそ取材必須なパターンかもしれないのでまだ分からないけど。

作家の健康を気遣う編集者さん。クマもシワもないツルツルキラキラの糸柳先生、ごめんチェンジで…

糸目編集者さんは糸柳先生の外見にはこだわりが無いけど、てぷちゃんがスリムなねこさんになったら悲しむかもしれない。糸柳先生もね。

取材旅行が楽しみすぎて無関係のものを描いて気を紛らわすことしかできない。糸目編集者さん、糸柳先生の体調不良をいじれるあたりに仲の良さが伺えて良き。

念願の取材旅行回だ！！！！！！！
二泊！！！！！！！！！ってことは三日間一緒にいるんですよね～やった～～～✌✌✌✌
つか外泊って言うな、いかがわしいだろ…

糸柳先生バーチャル背景なの？しかも南の島かなんかなの？？
これは沖縄に行く糸柳先生の示唆か…（苗字元ネタの糸柳氏が沖縄ご出身なので沖縄糸柳先生妄想をしていた）

時期的に宮古島のパーントゥ祭り行ってほしいですね！２泊の予定で飛行機とホテルを押さえたものの、祭りの日程予想が外れてなんだかんだ１週間滞在することになってほしい。てぷちゃん不足で糸柳先生が干からびてしまいますが…それに沖縄じゃなくとも飛行機、10月、台風…心配です。けどパーントゥは確かに取材に行く価値はあるけどあくまで伝統行事であって別にホラーでもなんでもないのでは　解散

ねえこれ社長宅に預けてプンちゃんと仲良く過ごして幸せそうなてぷさんをビデオ通話で見せつけられるNTR（ねことられ）展開も同時に楽しめるってこと？ありがとうございます、ありがとうございます…いよいよ成仏してしまうかもしれん

糸柳先生に元気出してほしくて、てぷちゃんが仲良く遊んでるところやおいしいものたべさせてもらってるところをいっぱいビデオ通話で見せつけてくれてもっと糸柳先生を追い詰める社長と田原（悪気ゼロ）

完全に編集者さんと二人で行くと思ってるけどいいよね？よろしくお願いします。
二人の間で、外泊すると体調崩す糸柳先生は「いつものこと」だけどてぷちゃんを心配するのは初めてっぽいあたりねこさんを迎えてから初の取材旅行なんだろうか。もしかしたら糸目編集者さんは結構付き合い長いのかも。

なのに糸柳先生の「くっ…」に突っ込む糸目編集者さん。先生は感情表現豊かだろうが…ねこおじ世界に生きる人ってかわいそう。糸柳先生の脳内を読んだり一人の時の姿を神の視点で眺められないから（異世界マウント）

糸柳先生と田原が初めて会話した回（その427）のあとの漫画。

田原のこづかい万歳が見たくて唐突なパロ。

まだ田原がにぎり太郎ファンだと判明してない頃の糸柳先生だからちょっと心の壁がある。

田原は犬男くんぬいぐるみを見た時点でピンと来てる気もするけど、家に帰ってから「糸柳　結婚」「糸柳　子供」とかで検索したり委員長に聞いたりして、家族ではなく糸柳先生本人の私物であることに確信を得てから翌日にオタバラししたんだろうか。

熱入れて語るくらい大好きな作品なのに知らん顔して「よかったら縫いましょうか」とか言ってるの、こそこそ生きるオタクとして心当たりありすぎて痛い…私もご近所さんがねこおじのぬいぐるみ持っててもスルー一択です。「かわいいねこちゃんですね」とかちょっとでも触れようものならボロが出るので。

でも私のように後ろめたい二次創作とかやってなさそうで、リアルで古代ネットスラング使いがちな田原は人に隠さないタイプのようにも見えるんですよねー

田原と糸柳先生、この日以前にも軽い挨拶は何度かしていて顔見知りだけど、しっかり話すのはこの回が初めてだと思ってる。挨拶で名乗るあたりとか…。でもいきなり糸柳先生のこと「先生」呼びなのは、社長からてぷちゃんと飼い主さんのこと聞いたついでに作家さんであることも知ったと思ってるんだけど、実際は甥っ子みたいに糸柳先生の顔と職業を著書かメディアで見て知っていて、完全に初対面だったパターンもあるかな？

そして実際の糸柳先生は「先生」呼びがそんなに苦手じゃなくて、くすぐったいけど嬉しいまであるかもしれない。とはいえ、糸柳先生は当然ご近所さんとは作家ではなくただの○○号室の糸柳として付き合ってるはず。なんなら氏名も認識されないでただの「○○号室の人」、ねこ友であっても「てぷちゃんの下僕」と思われてるのが一番楽な糸柳先生もあるかもしれないと思って…

田原「こづかい万歳」に出てくれ～　怪人の素質があるってずっと思ってる。実質こづかい万歳だったブシカプＰＲ漫画でもまだ食い足りなかったのは、あの絵とフォーマットではないからということにパロ描いてて気づいた。自給自足。

登場するならねこさん以外の趣味がいいな。ねこさん費は家計から出てるはずだし。

謎に寝間着妄想ブーム来てるから助かる。１コマ目の顔大好き。

ミント強めの歯磨き粉に変えてみた田原どうした、歯茎に心配事でもあるんですか、口臭ですか

ねこさんと同じ目線になってる田原、カサカサ動きそうな田原、察してからの対処スピードが迅速な田原、膨らんじゃいけない部分までブクブクしてる田原。優しさと不気味さが交互に来る、これぞ田原。

秋といえば恐竜。やじま先生に恐竜ブームが来ているなら糸柳先生にも来るのは自然なこと…

この目が「・　・」になってる着ぐるみ、クトゥルフと同じものを感じる。すごいかわいい。クトゥルフ同様に通販なんかな。糸柳先生御用達の他のお店も気になる。みんな師匠の弟子だったりしてね。糸柳先生は気づいてない。
ところでこのてぷさん二足歩行なのか？？

ちむ太郎は着ぐるみ着てくれなさそうだな～慣らすなら子猫のうちって気もするけれど。

今回、インスタの方にBGMついてて驚く。BGMといえばtiktokいつの間にか投稿ストップしてて更新が無いことを心配されていた。好きな回に何のBGMがチョイスされるか見に行く遊びをしていたのですが、やじま先生お忙しいですから仕方なし。

10月も半ばなので、ハロウィン着ぐるみネタへの慣らし運転が始まったわね…と前のめりになっちゃった。ねこさんはいつ着てもいいんです、おじさんたちがコスプレするかどうかが重要なんです。おじさんたちには言い訳が必要なので…

去年結局ねこさんと中年の仮装大会したのか気になって、未だに2024年をさまよっている哀れなオタクの魂を成仏させてあげてほしいです。

さすが俺たちの糸柳先生！！！

みーぼ可愛さのあまり走馬灯や三途の川を見てきた田原が畳み掛けるようにダメ出ししてくるレベル。

田原のように特別ヤバかった瞬間に見たものではなくて、いつもの夢として常態化してるのが本当に良くて。糸柳先生掘ったらこういう深淵に触れられるエピソードまだまだ出てきそうで生唾を飲んだ。

まず夢なのかそれは…夢なんだろう。夢の中でも長袖黒タートル＋グレーパンツなのぶれなくていい。全裸でもいいんですけど。初めててぷちゃんに顔面騎乗された日は水の中で必死に浮かび上がろうともがいた糸柳先生でもいいし、最初から受け入れていた糸柳先生でもいい…

「夢」の話するとき口角上がってる先生推せる～　「不安が消えた世界」って糸柳先生の望むものすぎて泣けてきた。暖かい水の中、それは胎内にも似ていて。明るい光の中へと唐突に押し出されるのが誕生であるなら、光の届かない深さまでゆっくり沈みながら無へと還るのはねこ様が与えてくれた救いなのではないでしょうか？（ぐるぐる目）

要するに5巻おまけ漫画が定点カメラから見た糸柳先生の寝室で、今回がそのとき糸柳先生の感じている世界なんですよね。両方拝めるの手厚すぎん？ありがとうございます…🙏🙏🙏
今回を読んで先生が入棺時のごとく両手を組んで寝ていることに意味を見出してしまい…ああ～～　幻覚ですけど

抵抗せず泳がず、沈むに任せる糸柳先生なのも良かった。糸柳先生実際のところは泳げるのでしょうか、気になる。本人は泳げると自認してるけど、もう20年以上泳いでなくて久々に水に入ったらもうクロールとか平泳ぎは忘れててほしい。ビート板バタ足コース…

目覚めの瞬間もてぷ様にコントロールされてる気がしてならない。てぷ糸とてぷ死の可能性について大いに考えさせられる深きスルメ回だった…すごい…もしもてぷちゃんが本当にニャルラトホテプ的存在だったら夢から醒めないEND推してた。

編集者さんが糸柳先生に万が一があった場合のてぷちゃんの引取りについて振ってきたのはブラックジョークではなくけっこう現実的な提案だったような気もしてくる。

この夢の話したら「寝室にペットカメラつけると寝てる時のてぷちゃんが見られて面白いと思いますよ」とかって勧められ、あれよあれよという間にペットカメラと専用のスマホアプリを導入させられ糸目編集者さんとアカウント共有する寸前までいく糸柳先生ください。

「叔父」ってことは親の弟だから結構若くして亡くなった感じなのでは…
社長たちより年下だったりするかも。叔父さん…

幼馴染が「法事」と説明していたのって、本当は通夜や葬儀に参列したのをぼかしていると解釈して描いた喪服の幼馴染くん。一周忌や三周忌だったとすれば、葬儀→49日→一周忌→三周忌と毎回切ってたらあんなに髪を伸ばす余裕がないかなって。でも七回忌とか十三回忌とかでも不自然ではないか？叔父さん、どんどん若いうちに亡くなったことにしてすみません。喪服姿を描きたかっただけなのに…

そもそも全部に参列するとも限らないから、ぼかしてるわけじゃなくて普通に法事だったのか。ただ、身内の法事で喪が明けて何年も経ってもヒゲ剃らなきゃいけないのは結構厳しいような気もしたり。厳しめのおうちなら何回忌だろうと喪服かもしれないからまあ絵的にはセーフということで。

幼馴染くん、いいとこのお坊ちゃんと言われても納得しちゃうお顔立ちをしている。「○○くんが様子見てくれるから安心ね」って宅配のお兄さんの母親に感謝されてる幼馴染くん…

家の人から強要されてるわけじゃなくて、無難な格好で行きたいだけかもしれないですね。口調は家族や親戚の前でも文語調（？）なんだろうか。

昨日幼馴染センサーが反応したのは宅配のお兄さんの幼馴染の登場を予見してのことだった…？誤作動じゃねーか
でも宅配のお兄さんが幼馴染とイチャる回大好きだから嬉しい。髪、地道に伸ばしてらっしゃる…　あとイケメン設定付加されてから服の趣味が変わった気がする。今でもボーダータンクトップ着てますか？

うちも今日サンダース老人の揚げ鶏肉でした。頻繁に食ってはいかん、はい、すみません…。この世界のサンダース老人の揚げ芋、昔の皮付きのやつじゃないですか？うらやましい～

宅配のお兄さんのポテトがLであることは把握しててもねこさんの豹変ぶりは知らない幼馴染、お兄さんと付き合ってる期間がお兄さんがねこさんと暮らしている期間より長いであろうことが伺えて最高。

獣と化したねこさんにはビビるタイプなのちょっと意外だった。かわいいなあ。お兄さんの「こわいの」も。

山川父子回、ねこさんをダシにした父子のイチャイチャを見せられる回。回を追うごとに父はねこさんも好きだけど息子はもっと好きなんだと分からせられる。

明ちゃんと康男…山川父の幼馴染だったりする？？下の名前で呼ぶ親密さに幼馴染センサーが反応しました。

新おじ登場への伏線でも嬉しいけど、ただ日常の中に友人付き合いがあるのも好きだから名前だけの登場でもいい。糸柳先生の知人も甥っ子の友人田中くん（仮）も台詞の中だけでいいんでまた触れられてほしいなー