やじま先生ありがとうございます!!たった1日で…どうかご無理なさらず…
そんなわけで糸柳先生の対面打ち合わせ回、不意打ち!!珍しくねこさんが文字しか出ないけど糸柳先生と担当編集ご褒美すぎました。
スイーツ食べてる先生可愛い。食べ終わるまでの間なに話してたのか気になるー 現在進行中の原稿についてとか、発表した作品の評判についてとかでしょうか。聞きたい…
ホラー作家に「猫の話」って振ってホラー寄りのネタどんどん出てくるの普通では。方向修正せず見てるだけの担当編集さん、やはり糸柳先生を見て楽しんでいるのでは…いやいや、作家を大切にするタイプ。
それとも担当さんが「猫の話どうですか」で通じると思った程度にはホラー以外を手掛けることもあるのでしょうか、こと読切仕事だと?
ホラーじゃない猫小説も読みたいです~といっても我々読者は糸柳先生のホラー小説すら読めない異次元人なので低みの見物なのですが…
2コマだけでもう「現代劇」「ねこは怖い目に遭わない」と方向性決めてきてるの流石です。先生は今でも猫がひどい目に遭うフィクション全般大丈夫なのか気になるところ。てぷちゃんが初めて飼ったねこさんだと思ってるからてぷさん以前・以降で感じるものに変化はあってほしいけど、甥っ子みたいに見ることすらしないってことはなさそうだなあ、なんとなく。
花粉症の季節に外出、それも打ち合わせだったにもかかわらず、糸柳先生めちゃくちゃイキイキしていてなによりでした。
↑の回、初読時は「執筆は好きだけど打ち合わせが苦手で毎回これ」なタイプなのかと思ってたんですが、そうでもないことが今回で分かった。
苦手な編集者がいるのかもしれないし、打ち合わせた作品内容に対して白熱したり行き詰ったりして疲れたのかもしれないし、通勤ラッシュに巻き込まれたとか打ち合わせ以外のことで摩耗したパターンかもしれないし。もしも打ち合わせ内容に関わらず毎回先生に多大なストレスを与える編集者がいるとしたらそっちも気になる…
いうて今回も帰るころにはボロボロにされてる可能性も。それはそれでえっちですね、おやつ食べて楽しそうにお話してるところから最後めちゃめちゃにされて終わる糸柳先生…