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クリスマスプレゼント

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と言いつつ、自分の行きつけの店で一足買ってあげちゃう甘い社長でもいいですが…足元は大事だぞとかって。

2→3コマ目の流れがより自然になる気がしてキャラ変化に対するセリフを入れましたが、実際は社長がマコトの変化に驚いていたことに対してマコトはまったく兄の変化に反応する描写が無くていつも通りって感じなんですよな。甥っ子は社長のことプンちゃんを迎えてから変わったと言うけれど。作中で何度も触れられてる社長の変化だから、それ以上は省かれてるだけかもしれないけど、兄弟間における社長は昔とそんなに変わらないキャラなのかもしれないとも思う。田原もあんまり社長の変化について触れないし同様かも。

ところで自分の母親をナチュラルに「ばあちゃん」と呼ぶ弟から、「父親」が板についているのを感じてちょっと感慨にふける兄はいますか?

今年の社長宅がツリー飾らなかったら光太郎くんにあげたという妄想強化したいです。お母様がキリスト教の方ならもう立派なツリーがお家にあるかもしれないとも思いつつ。

社長がプンちゃんを文字通り猫可愛がるその愛情表現が甥っ子たちやかつての弟に向けられていたら萌えると思いつつも、今まで誰にも感じたことのない気持ちがプンちゃんに出会って初めて起こっているような気がしてならないので脳内で幻覚と解釈がバトルしてしまう。

ホントのところは分からないけど、プンちゃんと出会って以降はプライベートのかけがえのなさを味わっている社長だから幼い甥っ子を可愛がることもあるんではないかと…マコトの息子ですし…
甥っ子には幼い時のクリスマスシーズンに実家で会うことが分かっていたらクリスマスプレゼントを送ったことがある、程度かもしれない。あと物じゃなくお金とかね。図書カードはかつての社長でも贈ってそうな気がする。

【その618】

1枚目の情報量だけでいっぱいいっぱいなのに仔猫てぷちゃんでもうクリスマスどころじゃない。
先生ちゃんと入稿できたんだ!おめでとうございます!余裕ある…しかも確定申告の準備までして偉すぎる。これが人生経験豊富な大人ってやつですよ…
やっぱり普段のネガティブ執筆風景は日常茶飯事というか毎度の儀式みたいなものなのかも。

ポメラ使いだけど原稿の下書きがPCに入ってるっていうのは、完成原稿送信ついでに下書きやメモもバックアップのためPC転送してるってことかな?もしやスマホからも?もしくは、ネットで資料集めたりしながら下書きやメモをPCに保存していって、作品として本腰入れて各段階になったらポメラで執筆?
偏見ですみませんがクラウドじゃなくてPCに何でもかんでも保存してあるところがなんかおじさん感あってかわいい。

5月18日はティッシュ箱記念日!?毎年このフォルダ見てすべての記憶が飛んで2月に後悔…を毎年繰り返しているのではないでしょうか。もう語彙失ってるもんな…これが人間ってやつですよ…
ハートいっぱい飛ばしてる糸柳先生かわいい。今回猫背っぷりも堪能できてご馳走様でした。

長らく気になっていた、「てぷちゃんは仔猫の頃から飼っているのか」と「あのてぷっと具合は先生が仕上げたものなのか」という点、一気に答えがお出しされてもう何も手につかない。どちらもYES!了解しました。

糸柳先生こんなかわいい女の子の仔猫ちゃんに「ニャルラトホテプ」とか付けたんです!?早々に「てぷちゃん」呼びになってそうだなと思った。てぷちゃんのティッシュ箱への収まり方見ると先日のみちみちにティッシュ箱に詰まってたプンちゃんはやっぱだいぶ成長したんだな…

ちょうどここのところ、週刊女性ねこの描き下ろし漫画読んできくいもと冬目先生の日々と糸柳先生とてぷちゃんの日々を捏造まみれで比較してたりしたし、今年のクリスマス糸柳先生はてぷさんとプンちゃんのデート(12月壁紙)を応援しながら独りで寿司食べるパラレル世界線の妄想をずっとしてたからこんなん見せられて加速するしかない。

自分は全然余裕の無い12月をやってますのでクリスマスすぎてもクリスマスネタ描いてるかもしれません。糸柳先生を見習いたい…

【その617】

インスタも更新されたことだし今夜はクリスマスネタかと思いきや日常だった。まだ届いていないのか…

概念であたたまるおじさんVS概念をかわいがるおじさん ファイッ!

うける。なんとなくバーストではなく普通に連写してこのシャッター音の量になってそう。社長の表情全部かわいい。

ねこおじ世界のスマホカメラ、前調べたらアウトカメラが全部右上だった(過去のやじま先生の漫画もそうだった)ので二次創作でも合わせてたんですが、近頃左上になってきたので切り替えていかねばと思った。あんなに右上だったのに…

【その614】

ボキボキ鳴らす糸柳先生よかった。命の音がするぅ~

普段だいぶ追い詰められながら仕事してるから締切当日つったら相当なものかと思ったら、だいぶ余裕ある!?大人ですもの、プロですもの、そうですよね…!内容的にも書き下ろし一冊とかじゃなくちょっとしたコラムとか短くて軽めの仕事なのかもしれない。

推しが穏やかに仕事する風景を見られて安心する気持ちが大きいのですが、わずかに限界糸柳先生見たかったなという口惜しさもあります。が、手首の細さ見て「やはり健やかが一番…」の気持ちになった。

とはいえまだ送信してない状態なので、これまさか送信忘れるフラグですか?!?もしくは心がリセットされすぎて粗がめちゃくちゃ見えてきて最後誤字脱字修正と妥協に次ぐ妥協に追われヘトヘトになる糸柳先生。可哀相~

1P目から2P目の間に連絡網して皆を呼んだと思われますが、4人それぞれの姿勢が気になる…薄暗がりで重なり合うおじたち…

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田原のセーターの柄描く余裕なかったのでまた後で描きたします。

描いてみて思ったけど実際は糸柳先生が店長の肩に上半身乗せるくらいじゃないと腰いわしそうな体勢してる気がした。ただでさえ締切当日だというのに…

【その613】

プンさん、店長へのおもてなし精神が尽きなくてVIP待遇すごい…

だからって締切当日で追い込まれてる糸柳先生からてぷちゃんを連れて行こうとしないでください!?でもてぷさん吸えなくて禁断症状出てるくらいの方がホラー的な意味で調子よかったりするのかもしれないからいいか。また新作読めそうで甥っ子良かったね。

最近のてぷちゃんはプンちゃんお気に入りっぷりがLIKEからLOVEに変化してってるような。クリスマスデート壁紙見たり女の子確定(英語版)したりした今日この頃だからそう見えるだけ?マットよりもてぷちゃんあったかそうでかわいい。適度な重さも良い塩梅なんだろうな~

言葉が出てこなくてアレになっちゃう例のアレ、そのままウトウト仔猫ちゃんでもありおじさん仕草でもあり巧い。限界糸柳先生が幸せな2匹を見てるうちに一緒に寝てしまわないか心配しつつちょっと見たさもあります。寝落ち天丼糸柳先生…

田原、宅配のお兄さんの前では愛称を言いそうになるところをこらえて「みたらしちゃん」って呼んでたけど店長とは「みーちょ」で通じる仲なんだな。当時は猫飼い歴が浅かったらなのか若者の前だからだったのか…

【その611】

ひつじの服可愛かったからまた見られて嬉しい!

もう誰もお着替えに違和感感じなくなってる。読者すらも…
イカの服はまだにゃんにゃん屋さんと社長が出会ってなかった頃に買ったんですっけ。やらかしにフォローを入れる社長やさしい。プンおじが部下の頃にはそんなこと無かったのかもしれないから嬉しさもひとしおなのでは?社長こういうフォローの早さと嫌みの無ささすがですよな。

店長まだアウター着てるしお茶飲む前なのかな~隣人たちはアウターなんか着ないまま遊びに来てるのを思い出して、改めてご近所萌えするなどした。

【その609】

色んなデザイナーさんの顔を瞬時に思い浮かべるプンおじ詳しい。こうなってくるとねこおじ世界の映画にマ・ドンソクっているのか?という別の疑問が浮かんでくるな

店長のアウターも見れて嬉しい。あ~これこれムートンライダースジャケット~ わかりみ というかなんかの映画で実際着てそう。犯罪都市 PUNISHMENTかー

「つくってあそぼ」は1990年放送開始ということで、もはやおじの年齢アラフォー?かもだけど、いま高校講座見るのが趣味なくらいだから、大学生のころ熱心にEテレもとい教育テレビ見てたりしていてもおかしくないってことでギリ50代説に固執してていいですか…

【その607】

田原ももう田原ちゃんて呼ばれてる〜漫画に描かれないだけで社長も〇〇ちゃんて苗字ちゃん付けで呼ばれてるんだろうな。見たい
色んなキャラにおうちでお茶でもフラグが立ってきた。この言い方、社長と店長のサシではなくいつもの3人+店長でってことですよね?楽しみ〜糸柳先生と店長の絡み好きだから(ほぼ幻覚)…田原とのやりとりも見たいから…

社長、こうやって気軽に人を招こうとするのも、プンちゃんのおかげで心がほぐれ、猫愛という共通項を持つ人々に親しみを覚えるようになったからなんじゃないかな。昔は仕事はともかくプライベートで人を招くなんてしてなかったように思う(谷さん除く)

店長より大きなお姉様来たことあるしプンちゃんは全然大丈夫では。プンおじ、しごできではないけど愛想と愛嬌で社内外から好かれていたタイプか?

おじ年齢早妄想表2

プンおじがファミコン、キン肉マン世代と分かったので妄想が忙しくなってしまう…こんな時便利なのが以前作った年齢早見表です。仮定の年齢や、任意の年(○○ブームが起こった年とか)を入力してさらに妄想を広げるための表。原作に出てきた事実とリアル世界の事実、そして己のヘキの三つ巴バトルの結果です。

プンおじはブルース・リー好きとのことだったから「燃えよドラゴン」公開(1974)あたりからはじまったカンフーブームの70年代に幼児~小学生くらいだったと仮定してて、それと社長インステの「同世代の方は子供の頃ドラマ西遊記を見て…」的な発言と合わせて2人とも50代後半で妄想してました。でもそれだとファミコン発売時に中高生になってしまうので、修正してみた。

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修正後だとプンおじはブルース・リーよりジャッキー・チェンを浴びて育ってそうな感じもするけど、ネットで軽く年表見てるだけでは当時の空気感は分からないし、名優にハマる時期はいつであってもおかしくはないので…。それよりは明確に出てきた「ファミコンのある時期に小学生っぽい」という事実を重視したいと思います。と言いつつまだ社長50代にしがみついてるとこありますが。

そもそもプンおじだけ年齢下方修正すればいいところをなんで全員修正するのかっていうと

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【その606】

概念で暖まれる特性を活かしたオチ、てんしゃい?ねこおじ本当おもしろい

最近だいぶ猫化してるプンおじの自我だけど、欲望よりも礼儀を重んじててまだまだ人間だった。強靭な精神。

突然おじの幼い頃の姿が描かれてびっくりしちゃった。かわいい~ 以前らくがきした若い頃のプンおじ結構いい線行ってるかもしれない?!

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前髪ぱっつんなところとか… 眼鏡の度がきついせいで目が小さめに見えているだけなのではずすとちょい大きくなる妄想あります。

育ち良さそうな印象を裏切らない幼少期ごちそうさまです。たった1コマだけでお友達もプンおじもどんな子だったのか分かるような気がしてくるから描写力すごい。ファミコン目当てに来た友達に対してモヤッとした経験もあるというのがまた「らしい」。裕福なおうちの子で、クラスの人気者ポジションでもなくて、おうちにまで遊びに来る友だちはそういう別のもの目当てなことが結構多かったのかなと思ったり。

友達の服のイラスト何かと思ったらキン肉マンか!キン肉マンアニメ化が1983年4月、ファミコン発売が1983年7月とのことなのでプンおじ、アラフィフ…!なんならギリ40代でもおかしくはないのかー!

周りはまだファミコン持ってないのに早いうちから買ってもらってて、それでファミコン目当ての友達集まりがちだった…という妄想をして50代ということにしたさある。

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