【その545】
点目の甥っ子かわいい
眼帯たいしたことないパターンも考えたけど、眼帯が普段付けてないものなら「ただのものもらいで云々」なんて会話は会ってすぐ済ませるはずだから、そこを漫画にせず普通に部屋に入って来た時点でその線は消えたと思ってたんですよね…。最初は「目を患って、な…」くらいしか語らず、それ以上詮索しなかった社長なんだろう。身体のことあれこれ聞かない配慮というよりは、姉にそんなに興味がない弟だったり。
てか眼科でもらえる眼帯じゃないじゃん!もらったやつは既にびっしゃびしゃにして使えなくなっちゃったのかな。お姉さま、目はたいしたことないけど中二病という不治の病を患っているのかもしれないとも思った。私もです…
ただ目薬さすの下手そうなのはなんかわかる。腕の傷も若い頃のやらかし(たいしたことないやつ)の可能性濃厚になってきた。甥っ子がしっかりしてるの、厳しくしつけられてるだけでなく母が危なっかしい人だから説も浮上。
社長→姉への語調、もうちょっと柔らかめに「悪いの?」って聞くかと思ってたけど甥や弟相手とあんまり変わらないっぽい?もっとサンプル欲しいな。そして姉の身長2mは言いすぎでした。社長よりちょっと高いくらいだから田原と同じくらいですね。ホントに?なんか糸柳先生よりでかくない?オーラがそう見せてるの?