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紫煙

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今はねこさんを吸ってるけど昔はタバコ吸ってた糸柳先生の妄想

何かに依存するのを断ち切りたくてやめた先生、健康を気にしてやめた先生、ねこを飼い始めてやめた先生…きっかけも時期も色々想像できそう。今吸ってないって勝手に決めつけてるけど、ねこと暮らしててもたばこがやめられない先生像もアリではある…てぷちゃんの肥満放置疑惑萌えと同列の感情。でもやっぱりてぷさんだけ吸っててほしさ。

そういう意味では、取材旅行時とかてぷさんに会えない時限定で吸ってしまうのもいいな…もうニコチンでは落ち着けなくなってることに気づき残りのタバコを捨てて早めに帰る先生だけど、着替えても残っていた臭いのせいでてぷさんに逃げられたりとか。

捏造喫煙設定とはまた別で、執筆の参考にと吸ってみたものの、むせるしマズいしで無理だった若糸柳先生(涙目)も見たい。

ねこおじは喫煙者が出てこないけど、おじたちが若い頃は喫煙率高く、調べたら平成初期の20代男性なんかは半数が吸ってたという時代なので、確率的に今は吸ってないけどかつて吸ってたキャラも何人かはいることでしょう。タバコはそんなに好きではなくむしろ苦手寄りだけど、大事なコミュニケーションツールとして喫煙所利用してた社長もあったかもしれない。

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【その559】

ボールめり込むおじもプンちゃんも好き おじ姿でも血が出ることあるんだなあ。てかおじさんだから仔猫には日常茶飯事の衝撃がそのくらいのダメージに感じられるのかもしれない。

社長これ足どうなってます?開脚前のめり??すごい身体の柔らかさとバランス感覚… ふーん…

このネタでインステ更新が来る?と思ったけど友達と楽しい時間を過ごしてしまったからねこ顕示欲消えたかもしれない。あと社長のスマホの持ち方、カメラに指がかぶってそうで危うい。ねこおじ界のスマホが右上アウトカメラだったばっかりに… うまく撮れてなかったら田原に写真送ってもらったらいいですね。

【その558】

昨日「ベランダにいる間は下から覗いてて、社長宅へと入ってったら田原もお隣へとダッシュする?」とか書いてたけど違ったわ。できる男はダッシュなんかしない。すでに“居る”── ベランダに戻ったらまた下から覗いてる田原が居そう。とうとう分裂を会得したのか田原…

この早業、委員長の協力もないとできないと思うんですよね…なかよし!委員長もできる男なのでプンちゃんが田原側のベランダに行った時点で、玄関の鍵開けて来客用スリッパを出し湯を沸かしお茶の用意をするくらいはしてるかもしれない。

笑顔の圧ももちろんのこと、机の角度を無視してイスをみたらしちゃんに正面向けた角度で座ってるのも見逃せません。スナイパー。記念すべきみたらしちゃんの初・お友達のおうち訪問ですもんね、しかも推しのプンちゃん宅!無理もない…
と考えると、この圧の強い笑顔は我々がおじお茶会を見る時の笑顔とそう変わらないのかも。怖。

【その557】

ひとコマで幸せそうなおじさんの姿と身の毛がよだつ恐ろしい姿が同時に表現されてるのいつもながらすごい。

田原、下から覗いてるとき社長と目が合ってしまってほしいな…逆パターンでもいい。これベランダでねこさんが仲良くしてる間は下から覗いてて、社長のおうちへと入ってったら田原もお隣へとダッシュするやつ?

そういえばベランダで育てた夏野菜を、自分が作ったこと伏せて社長におすそ分けして「おいしかったよ」って言われて照れる田原の回まだ来てないな。

最近こういう妄想をナチュラルに「漫画で描かれてないだけで多分あるだろう」という方向に考えてしまって危ない。そこ(原作)に無いなら無いですねー

若糸柳先生

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資料1枚しかない若糸柳先生、どんなキャラだったのか気になる~

人間30年も経ったらガラリと変わる部分もあれば何にも変わらない部分もあって、肉体の経年変化以上に人それぞれだからあらゆる想像をしてしまいます。時代も変わってるし。

初期は読んでたねこおじに出戻りここまで沼ったのは、社長の過去回想とかインステとか田原の走馬灯とか糸柳先生の著作とか、おじさんたちが歩んできた年月を感じさせるエピソードが出てきたことが大きいと自覚してるくらいには若い頃ネタ大好きです。当時があってその先に今があると思うと、今のキャラがもっと好きになってしまうんですよね。

社長は近年あまりにも仕事一辺倒で気持ちがほぐれた瞬間を見せることが減っていただけで、根本的な性格はそんなに変わっていないように思えます。17歳回想や谷さん・田原の反応見るに。だから糸柳先生は今と結構キャラが違っても面白そう…とそっち方向ばかり想像しがちです。今回なるべく今のキャラを尊重しつつ描いてみたらそっちも当然イイネ!になりましたが。

キャラが違う若糸柳先生、まだ毎日同じ服ではなくて色々着てるんじゃないかとか、小説方面で順調で自信満々で生きてたりとか、ねこさんにそんなに興味なかったりとか。「え…ねこ飼い始めた?じゃあ別れよう、俺ねこアレルギーだから。さよなら」とか彼女に言っちゃうくらいでもいいんだけど…ねこに興味ない、他人に執着しない、女性関係に不自由してない、などなど。

そんな若者だったのが、色々あって丸くなり数十年後にねこさんにメロって下僕を自称してるっていうのも良くない?と思うわけですが、ねこおじに限らず、読者は今とかけ離れてないキャラ像で若い頃を見たい派が多そうな気がするし、私ももし原作で優しくない過去糸柳先生出てきたらショックかもしれない……いやどうだろう。とはいえ先生の陰キャぶりと善良性、筋金入りな感じもする…でも数十年あれば筋金の一本や二本…??

…と中身はあれこれ想像できるけど外見は確定してるので強い。

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【番外編】

谷さんと社長二人きりの時間!助かる… 谷さんいちごオレとか好きだからコーヒーめちゃくちゃ甘くしててもいいな。

社長のことアゲつついじる谷さん、愛。仕事の時と対プンちゃん、谷さんから見ても違うんだな。じゃああんなに誤字るのもインステだけなんだ!仕事関連もあんな感じなので谷さんがあとで校正してるパターンもちょっと考えてました。

大きいリアクションもらって谷さんも嬉しかったことでしょう。社長とか田原の想像の中にいる赤ちゃんプンちゃん好き。「今の所」って付ける辺り谷さんイジワル~!と思いました。イジワルというよりは正確な物言いを心掛けたんだろうけど、アレルギーって今は大丈夫でも今後接触が多いほど発症するかもしれないので…社長そういうの絶対気にするタイプじゃん。ちょっとした呪いか?!

プンおじはネコになったら花粉症が無くなったと喜んでいたから、逆に考えればプンちゃんの精神が人間かどうかに関わらず猫特有のアレルギーが起きる可能性はあるんだね。でも人間アレルギーってつまりハウスダストアレルギーってことなんではないの??

今回すっかり本編のつもりで読んでたけど番外編か~本当にページ数の違いでしかないんだなあ

【その555】

ネトル?ネトルってなんですか!?アレルギー持ちの糸柳先生に飲ませましょうNTR!!

と言いたいところですがネトリとネトラレは違うので…糸柳先生におすすめしたいのはラレの方なので… 心のコンディション悪化させながら開眼してほしい。

社内ネタありがとうございますスーツ社長ありがとうございます!社員さんたちこの調子で妄想育んでくれたらと思います。インステ全部読み返したら次は社史掘って谷さんとの萌えエピソード探してほしい。

最後のコマ、もう部外者が見ていいものじゃなくなってて、プンおじ、見てごめん…の気持ちになりました。もうおじは完全に社長のおうちのかわいい仔猫ちゃんなんだね。

社長が10代の頃犬さんを飼っていたことが3巻描き下ろしで判明し、どんな風に接していたのか気になる今日この頃。

旧と新

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旧×新…いや逆かも…

髪型ややじま先生の絵柄の変化だけではなく少しずつキャラクターの変化もあるような気がしてきたので、はじめは絵のタッチもデザインも新旧で変えて描こうとしたけど、あえて髪とわずかな表情の差だけで表せないかに方向転換。こうして見ると一貫してるのかもしれない…??しかし今のはんなりした雰囲気は初期にはほぼないよな。まが~やこじらせ感も… 

他のキャラ以上に「今は(昔は)この表情しなさそう」がある気がする。もちろん初期から変わらない表情もある。ひとつ言えるのは糸柳先生はいつでも最高ってこと。

表情に注目して見るとねこおじ本当に表情の描き方が細やかで絶妙で好きだな~

【その553】

まが~ 自分の身体より創作が優先される糸柳先生よき。エッチですね。
軽度のねこさんアレルギー…ツダケンと一緒だ糸柳先生。「薬飲めば大丈夫な程度」って結構症状出てる「程度」じゃないか先生。雑な理解ですみませんけどアレルギーって積極的にアレルゲン摂取しにいっていいものではないんじゃないのでは?だとしてもかぐわしい香りでトべて良いアイデアも浮かぶんだからねこ吸いやめらんないよな…抗えない糸柳先生、エロ。

こうなってくると体調がすぐれない時の糸柳先生めちゃくちゃ見たくなってしまうなーアレルギー症状に限らず。今ならインフルエンザとかでダウンしても田原や社長がお見舞いに来てくれそうではある。

この調子だと社長にねこ吸い勧めたあとも反省会してそう。あのエピソード以降、社長に比べて他人を気にせず自然体で生きてる(しっかり自分がある+年齢を重ねたことによる自意識の落ち着き+気にしてるつもりだけど陰キャ特有の空気読めてなさ等々)キャラだと思ってたんだけど、このごろの自己反省会ネタを見てると全然そうでもなかったんだなと。

でもそんな社長と糸柳先生だけど、互いにねこさんへのデレだけは包み隠さず見せられる間柄なのが良いと思う。最初に社長が己を偽らなかったのが大きいのかな。

【その551、552】

その551、お風呂のお誘いにドキッとしましたが別に一緒に入るわけじゃないからな。顔も濡らしたときは憂いを帯びたずぶぬれプンおじになったのに首から下だけ濡れてる時は全身タイツなのか~どういうこと~

社長ってブタクサ花粉症じゃなかったですっけ?それじゃね?からのそれだったのでホッとしましたその552。プンおじ、読者に人間姿で見えてしまうのが世界のバグなだけでもはや人間社会の記憶を持ったねこでしかない。まあ最初からそうですが…完全に“成った”なと。

田原がまだだいぶ原田泰造氏だった頃。今年春の分くらいまでは一気読みしちゃったから田原の変化も一気に浴びてしまって原田顔時代の印象薄いんですけど読み返すと結構びっくりします。3巻で糸柳先生の顔が修正されたことを思うとこちらも単行本で修正あるかもしれないし、でも名前の元ネタ分からなくなるから修正しないかもしれないし。どっちだろう。

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