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糸柳先生に特に他意はないけどスルーされてしまう甥っ子
趣味が同じなら年齢の壁なんて超えられるとはいえ、社長や田原に対してと甥っ子に対してではやっぱ糸柳先生の距離感違ってほしさある。仲良くなる二人もならない二人もそれぞれ違った良さがあるので両方描きたくなってしまう。
甥っ子に対してというよりハタチ前後の若者全般に対しては、世代が違いすぎるし、大人が世話してやるほど子供でもないので、特段構わないくらいが当然という感じの糸柳先生のイメージ。
一方甥っ子は糸柳先生に反応してほしくて、去年が西遊記だったので中国系のキョンシーをチョイス、しかも80年代にヒットした映画・霊幻道士っぽい衣装にした…という脳内設定です。多少なり糸柳先生とお近づきになりたい願望がありそうだけど、ぐいぐい絡んでくんじゃなくて、さりげなく興味を惹きそうな話題を振ったりして少しずつ距離詰めて欲しい。そのために下調べを色々したりして…でも絡み無くしては始まるものも始まらないのでぐいぐい絡ませがち