バレキヨ後
おじ描く時間なかった
平気とか気にしないとか言っても知らなかった頃には戻れないんだよな…読者も「スケキヨはバレてる」という事実を知らない頃にはもう戻れません。
スケキヨおじ、あんなに犬になりきっていたのに霊感おそるべしだよ。
おじ描く時間なかった
平気とか気にしないとか言っても知らなかった頃には戻れないんだよな…読者も「スケキヨはバレてる」という事実を知らない頃にはもう戻れません。
スケキヨおじ、あんなに犬になりきっていたのに霊感おそるべしだよ。
「あとお隣に糸柳先生も住んでるし」
やっぱりそうなんだ!!しってたけど!!!!!このクソデカフォントモノローグ甥っ子コマ、グッズにして売ってくれませんか???オタクにはこういうのが何よりも効くんです。
こんなクソデカ下心抱えながら伯父宅に来てたなんてね。そうと知りつつ過去回の甥っ子を眺めると読み味が変わって…変わ…いやそれほどでもないな…なぜならとっくに知っていたため
でもオタクの妄想にとどまってるのと公式でしかも甥っ子当人の台詞として明記されるのではやっぱり違います本当にありがとうございました。寿命が延びました…
「最近よく行くね」みたいな会話、去年しててもおかしくないレベルだけど、漫画で描かれてる以上に最近はよく社長宅に訪れてるってことでしょうか。
逆に、互いにペットを飼い始める前は、甥っ子はどのくらいの頻度で来て伯父とどんな時間を過ごしていたのかちょうど気になっていたところでした。今でこそ屋内で犬猫を愛でて時間が過ぎていくけれど、昔は映画や動物園、美味しいごはんなど連れて行ってもらったりするおでかけデート中心だったんではないかと思うんですがどうでしょう。見たい…
社長姉、容姿はともかくこたつの件あたりから言って母(お婆様)の影響が強い人なのかなという気はする。夫がホンワー系なのかなって。
プンちゃんと一緒だと自宅以外で話の展開しづらいから親戚一同が社長宅にどんどん集まってくるのうける。次は社長父が見たいです。社長忙しくて実家に帰らないし、甥っ子もお祖母ちゃんの飼ってた犬のことよく知らないから社長姉もあまり実家に帰ってなさそうなんだけど、プンちゃんもスケキヨも連れてみんなでおばあちゃんちに集まる回があったら見たいなあ。
マコトおじはただ実家に寄りつかないだけなのを妄想してます。もっというと兄貴(社長)は好きだけど母親似の姉のことは苦手だから甥っ子宅にも行かない。だから甥っ子にとってマコトおじは親戚の集まりでもめったに会えないレアキャラだけど、光太郎くんを介して最近は会えるようになった、姉的にもマコトが光太郎くんをちゃんと育ててるか心配でちょっと世話を焼きたくなってきてる2024年…という妄想があります。甥っ子が昔着てた服や読んでた本をお下がりでもらう光太郎くんが見たい。
最新話感想だったのに半分以上妄想語りになってきた… 甥っ子母こと社長姉、いったん存在だけ匂わされてて出番がないと妄想ばかり肥大するということが分かる例。彼女の人となりが分かるとこれらの妄想も変わってくるので何気に明日から忙しくなりますね、精神が… 今日は知ってた情報で心乱れ、明日から知らなかった情報で心乱れる。平和なの昨日と一昨日だけだった…
てかプンおじ社長母のこと「お母様」じゃなくて「お婆様」扱いすること増えてない?もう視点が50台男性ではなく子猫ちゃんになっている。社長姉に対してはどんな態度で接するのか気になるところ。読者の大半にとってはただのおばさんかもしれないけどプンおじにとっては同年代の異性なので。結構扱い難しそう。田原と奥さんも走馬灯見るに年齢近いっぽいのに奥さんの描かれ方が若いから、社長姉もプンおじの想像図よりシワ控えめなんではないかと想像しています。
最後に、甥っ子がスケキヨの魂を知ったあとでも普通に抱っこしてて安心しました。
これ多分田原的には頭突きが来るの想定内の「にたぁ…」なんじゃないかな??つまり2P目、見つめ合って愛を確認→接吻の流れと一緒なのでは。相思相愛の確認行為。
先週と打って変わって心安らいだ月曜日でした。
サンリオコラボおめでとうございます!
【お知らせ】
— やじま@ねこおじアニメ化🐱📺 (@yajima_en) August 30, 2024
プンちゃんたちが、あるキャラクターさんたちとコラボさせていただくことになりました…!
どのキャラクターさんたちか元ポストを見てみてください☺️
尊敬してる大先輩ですぷる🐱✨
詳細はまた情報が出てきたらお知らせします🎀 https://t.co/H3G6zZQWiT pic.twitter.com/3uFIEz7w89
ポムポムプリンなてぷちゃんとマフィンくんな糸柳先生かんわいいんだけどこれのグッズはあるのでしょうか。今はWEBで調べても一部の絵柄のグッズしか確認できないから、時間差で第二弾とかあるのかな?と淡く期待してる。
伊藤潤二×サンリオコラボはただいま絶賛発売中!2人とも優しいから誤解が解けた後はプンちゃんグッズを一緒に愛でてくれます。
「甥っ子が友だちから集めた怪談も披露した怪談会」その部分くわしく見たかったですが!?そして会終了後の様子もじっくり見たかったですが、これは甥っ子が主人公の漫画ではなくプンちゃんと社長の漫画なので仕方ない。結局、一番知りたかったし知れると思っていた甥っ子と糸柳先生の会話の様子、全然描かれなかったな、前回遭遇時との比較をするのも難しいくらい。
とりあえず、お互いキョドっちゃうほど緊張することはなくなったみたい?ほぼご想像におまかせされたのでどんどん様々なパターンをご想像してこうと思います。描写はなくとも、会話しないわけはないんだよな。少なくとも直接お礼くらいは絶対するキャラだと思うので…
友達から怪談を集めるの、普段からやっているのか今日この会に向けて集めたのかで違う味わいのよさみがあると思いました。糸柳先生もホクホクしていたことだし、また集まったら第2回怪談会開催してほしいです。
社長、本当に好物の食べ物があったとしてもこんなかぶりつきかたしないだろうに。もうすっかりプンおじも受け入れてて良い。ずっとこのままでいいんでは…これもいつもの怖い話効果で一時的に二人の愛が深まるやつなのかな?
また核心の話を…
スケキヨはスケキヨ、それはそうなんですよねお互いにどうすることもできないので。結局のところただのてんしゃい哺乳類でしかない。甥っ子の受容ありがたいです。今後も今までと変わらないお世話をしてくれるでしょうか?それとも一緒に寝なくなったり、一緒に洋画見る時に吹替版じゃなくて字幕版を選ぶような配慮が生まれたりする?どこの国出身のおじさんか調べるためスケキヨと様々な国のホラー映画を一緒に見る甥っ子はかわいい。
まあ一緒に寝てるのは妄想というか願望なのですが… でも犬と人間の床は絶対別!な線引きしっかりある甥っ子というパターンも好きなので、逆に人間の魂と分かってから一緒に寝る世界線もあると思います!願望です!
ただこれ甥っ子が「魂」として説明されたから受容できてるってのもある気がしてる。なまじっかオカルト好きだと魂が、守護霊が、前世が××みたいな話はあるあるパターンなので驚かないんではないかと。仏教ベースで言えばほぼみんな何かしらに転生するわけですしね。スケキヨのこと、畜生道に落ちた人間と解釈しつつこれまでと変わらずに受容する甥っ子の世界線?す、すきなやつ…
でも、「精神が人間なので人間社会のこともあなたが喋ることも全部理解できていて、求めれば意思疎通だって可能」と言われていたら話は違ってくると思う。相手の言葉が通じてないだけで、人間と同等の存在と見なすこともできる。また、精神がなんであろうと身体が犬ならそれは犬と見なすこともできてしまう。正解がない… とはいえ生物学的にも法的にも100%犬だとは思うけど。
セリアのやつ。
甥っ子の「じゃーん」は可愛いですね。糸柳先生相手にも言ってほしい。
田原の家にも糸柳先生の家にもにぎりたろう大トロヴァージョンぬいぐるみが飾ってあるの嫉妬しちゃうわねと思ってたけど、オタク同士で同じグッズを持ってるのなんか当たり前だったそういえば。
…いややっぱり市販のグッズを各々買って結果的におそろいになるのと、非売品レアグッズをプレゼントされてお揃いになるのじゃ全然違わない?田原、果報者。
糸柳先生と甥っ子の間にも偶然おそろいで持ってるものが何かしらあればいいと思います。でも甥っ子は糸柳先生ガチ勢だから、狙って同じの買ってみることもあるかもしれない。雑誌記事で薦めていた愛用品、自室でインタビュー受けてる動画に写ってるもの、交友のある人がSNSで上げてる写真などなど情報源は無数にありそう。
先生レア怪談の収穫にほくほくしてて可愛い。甥っ子良かったね…😭😭😭
糸柳先生は珍しいって言うけれど、元は現代を生きてた人間ですから霊や魂の世界だって今後どんどん少子高齢化が進むし外国の人の割合も多くなっていきそうな気はする。
霊感ある友達に対して甥っ子の話ぶりが想像してたよりドライだった。仕事柄たくさん霊感ある人に接してるだろう糸柳先生は光太郎くんに対して新鮮な反応してたっていうのに。糸柳先生と甥っ子はオカルト趣味で共通点もあるけれど、趣味が似てるからこそこうやって微妙なところの違いが見えてくるのは楽しい。
甥っ子、本当に本当に糸柳先生への態度だけはわわだったんだな…それすらももうだいぶ平常心になっていて少し寂しいけどやっぱり嬉しい。ここからなので。始まるものも始まらないので。
プンおじ!除霊とか言われてる!昨日勝手に悲しい気持ちになってたから、完全にスルーされたのには拍子抜けしました。大丈夫?寝しなに思い出して不安になったりしない?でも知らない仲ではないからな??
「霊ではなく魂がそう」私もこれ最近まで霊と勘違いして読んでました。気づいてから読み味がだいぶ変わったので、今夜ねこおじの見え方が変わった読者がたくさんいたんではないかと。背後霊とか言われがちな前世おじたちの存在に、改めて公式から定義づけがなされたようななされてないような感じで良かったです。
甥っ子世代でも中古ゲーム買ってデータが残ってる感覚知ってるのでしょうか?映画も昔の名作の話題が多いし、ゲームも同様に過去の名作を遊んでみたりしているのかも。お父さんが持ってたりとかね。
だからって仔犬を中古に例えてくれるな甥っ子…どちらかというと新品として売られてたのに誰かのセーブデータが入っていた怪奇現象的な?結局遊ぶ時の気分は一緒かな?スケキヨおじの出自は未だ明らかになってないけど、やっぱり最近(現代)亡くなったおじなのでしょうか。
本は紙派だしゲームはソフト派っぽい甥っ子、物に記憶が付随することで愛着が増すタイプのように思えた。かわいい。糸柳先生の著作「蕎麦、犬、返り血」を読み返すたびに大切な一冊になっていく甥っ子妄想があるんですけど、強度が増した気がして嬉しいです。
プンちゃんとスケキヨ、どっちもおじさんが入ってるペットだけど、社長にとっては同年代の仕事仲間が入っているのに対して、甥っ子にとっては父親よりも年上くらいのまったく知らないおじさんが入ってる、この差が面白みを感じるところの一つ。だから今回スケキヨおじが父親や家族と言われていたことになんだか萌えました。たしかにもう一人の家族だし、スケキヨおじにとって甥っ子はご主人様であると同時に弟であり兄であり息子でありって感じだったらいいなあ。でも甥っ子の方はちゃんと人間とペットは区別してるし赤ちゃん扱いとかしなさそうなところが推せる。
甥っ子が少年から青年になるのを見守ってくれるスケキヨに期待していますがやっぱり連載中に成長が描かれることはないのかなー とはいえ「スケキヨでオ願イシマス…」は元ネタが好きだからではなくて、1年以上呼ばれてきて愛着沸いてるからだといいな。
考えれば考えるほど霊媒師風お姉さんが声をかけてきた意図が謎で気になる。ふくよかな外国人風の男性が家族にいるとしたらなんだっていうんだろう?家族にいないとの答えで「やはり憑いてますね」と占いやお祓いなど始まるのならまだ分かるんだけど、まるで家族にそういう人がいることの方が異常事態って感じ。目的がスケキヨおじその人であるかのようで、ちょっと怖い。
個人的な知り合い?スケキヨおじは亡くなったことが誰にも知られておらず行方不明者扱いで、家族が霊能者の力を借りてでも消息を追ってる?それとも前世の魂すらこの場にいるはずがないような有名人(故人)?
霊能力で感知したなら少年(甥っ子)が知らないのは当たり前のはずでは。「人間ではない」ことを確認して一旦引き下がったのかなーとか色々考えちゃうけど多分もう出てこない。