【その655】
キャラデのリアリティライン一気に下がったな……ぬいじゃん
とらやのちっちゃい袋かわいいね(現実逃避)
なんで父が一人で来るのに母が電話かけてきたのか分かりました。ケータイ持ってないというか、持てないのでは。つかどうやってチャイム押したの????いっそここまでリアリティ下げたなら自在に八頭身になってほしさある。
「パパって呼んでただろ」とか日常的にテキトー言ってそうな父の幽霊発言を真に受ける社長、素直すぎる。ギャグマンガとはいえこうして父親のこと一生苦手になってしまうの可哀想。苦手な人にはマジでストレスになるので…例えば虫全般苦手な人に対して、道端にアリがミミズがといちいち言うようなことを子らにしてないですかお父上?でも怖がる社長やマコトおじが可愛いのは確かなので、父上ありがとうの気持ちもあるんですよね。
我ら巨人族の世界で暮らすコロポックルおじさん、日常生活も大変そうだけどお世話は社長母がやってるんだろうか…とか考えてしまって幽霊とか霊感とかもはや些細なことに思えてきました。一周回って「おじさんがねこに転生」という一発ネタの世界に戻って来た感じある。でもプンおじの宇宙ネコ顔見るにこの世界においても予想外っぽい。
全身描かれてるコマだと30センチくらいのサイズ感だけど、次のコマを見るに一応社長の膝上くらいはあるのか。生まれたての赤ちゃんくらいの身長は…… 頭身低いだけじゃなくて顔も小さいからマジでぬい。物心つく前の三姉弟や孫(甥っ子)におもちゃにされる社長父を妄想した。ねこさんがデフォルメされているように、これも大幅にデフォルメされた小柄なおじいさんだと思えば。老化によりだんだんと縮んだのかもしれないですし。
あとこれの気持ちまだあります。夫婦一緒にいるとこ見たい。
通常人間サイズの社長宅でどうやっておもてなしするのか気になりすぎる、絵的に。息子による抱っこある?今こそ一昨年片付けたねこさん用コタツを出す時!