【番外編】
糸柳先生が何百回も繰り返してるような日常を全部見たい。フカンで見る糸柳先生のご尊顔もいつもと違う魅力がありますよね
てぷちゃんって激しい一面も見せるし台詞が無いし表情もあまり読めないけど、糸柳先生のことが大好きで信頼してるのが態度で分かって最高。相性のいい二人で何よりです。
自分だけで噛みしめる「あるなあ」じゃなくて「ありますよね…」なのは心の中でてぷちゃんに話しかけているんだろうけど、今ここにいないねこ友さん(社長&田原)に呼びかけていても良いなと思いました。
「何百回目かの気づき」とのことですが、一般に「何百」は最低でも200回以上を指すと思われます。100台のうちは言わない表現。そしてねこさんの爪切り頻度は2~4週間に一回程度とのこと。考えられる最小回数と最短頻度で計算しても2週間(14日)×200回÷365日でざっと7年半以上てぷさんと暮らしてるのか糸柳先生!?
これを、何百=500くらいだったり3週間に一回と想定したりするともう冬目先生んちのきくいもを超えるご長寿ねこさんになってしまう。まあてぷさんのマイペースぶりなんかは老猫のそれと言われたら納得しちゃうものはあるけれど。
ねこさんの年齢を人間に換算した時7歳が人間の44歳、8歳が48歳…と1年で4歳ずつ増えていくらしいんですが、個人的にてぷさんは人間の年齢に換算した時にプンおじや糸柳先生よりは年下であってほしい。だから連載開始時からは加齢しないサザエさん時空に突入したとしても、今回の計算結果はギリギリでした。特に転生してないおばちゃんねこ、てぷさん。
とはいえあまり人間年齢に換算した歳でねこさんを見てないから、てぷさんは何歳でもいいんですが、問題は子猫の頃から飼ってる糸柳先生なわけで、暮らし始めた年齢によって何パターンも妄想が生まれてしまって精神が忙しくなる~ということです。
まだ飼い始めて5年以下という妄想を勝手にしてたんですけど、もっと若い時に飼い始めた世界線も十分あり得るんだという気付きというか、今までの印象はあくまで幻覚だったという目覚めを得ました。ありがとうございました。あらゆるパターンを妄想していきたいと思います。
もしも10年以上飼ってるとすると、PCに10年以上前の未整理の子猫時代写真が入ってて、なおかつ確定申告の機会に目に入ることある?って疑問もわいてくるけど、先代PCから移す時には確かに覚えていたのかもしれないし。平成24年(2012年)のデータに「24年~」とかいうフォルダ名付いてて2024年と間違うのはありそう。糸柳先生クラウドあんま使ってない説と合わせて妄想しても良し。
といった具合に妄想が広がって仕方ないんですが、たぶんそんなに回数と年数を計算してキャプション付けてなくて、幾度となく繰り返していることを直感的に分かりやすくした表現が「何百回」なんではないでしょうか。そうは思いつつも、ねこおじで年齢や年月の具体的な数字が出ること自体が稀だから一筋の手がかりでもすがって可能性を開拓しようとしてしまう…